めざまし8【なぜ“往来自粛”も人殺到▽一家5人変異株…気をつけても子供感染】

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この番組のまとめ

日本人記者拘束というのが1位に上がっています。 事務所スタッフによると現地時間の18日午後8時前ミャンマー国軍の兵士が北角さんの自宅を訪ねて拘束し連れ去ったということです。 ただ、在ミャンマー日本大使館は事態を把握しており複数のルートで現在確認を急いでいます。 今回で2度目の拘束で1度目のときは数時間で解放されたんですが今回わざわざ自宅に来てまで拘束するという国軍側の強い意志を感じました。 昨年の5月に結婚されたサッカーの室井佑月さんと前新潟県知事米山隆一さんが新潟県長岡市で米山氏はツイッターで写真です。

実質的に合意したと明らかにした上で河野大臣は現時点で16歳以上に接種できるので16歳以上はカバーできると思うと述べ全ての接種対象者分のワクチンを9月末までに国内に供給できるとの見通しを示しました。 早ければ今週中にも政府に緊急事態宣言を要請することもありうるという情報も出てきました。 東京都の小池知事は緊急事態宣言の要請も視野に検討を進める考えを示したのです。 早ければ今週中にも政府に緊急事態宣言を要請することもあり得るというのです。

早ければ今週中にも政府に緊急事態宣言を要請する方向で検討ということです。 もう1つは緊急事態宣言も今出されているまん延防止等重点措置もほとんど変わりないというこの理由が2つあります。 1度目の緊急事態宣言の前のデジャビュのような感じがどっかしてしまいます。

緊急事態宣言後この日をゼロ地点と考えて大阪と東京の日々の感染者数を表したものです。 東京はそれを追い掛ける形で緊急事態宣言が明けたあと3週間、横ばいが続いて今1カ月にさしかかろうというところで上がってきている。 オレンジ色の部分2度目の緊急事態宣言下ですが人出が前よりもぐっと夜間は下がっています。 これに連れる格好で新規陽性者やはり行動に対して1週間から2週間遅れて出てくるので下がったらちょっと遅れた段階で新規感染者も下がってくる。

これで飛沫感染のリスクを防ぐということを政治の責任でやらない限りはメッセージを出すだけではこういうときこそ財政出動するべきじゃないんですか。 ただ日本に日銀がお札を刷る限りは破綻しないという立場ですが破綻するという人たちには破綻したって今は経済活動を止めて感染リスクを抑えるんだったらお札をどんどん刷って補償のお金を作ることが先決じゃないかというのが政治の責任なんですけれどもそれを言わずにお金は使わない。 医療提供体制の逼迫に拍車をかけている変異ウイルス。

大阪府における年代別の感染者数ですが第3波と第4波を比べてみました。 大阪府対策本部会議子どもから子どもへ感染していることもあるのではないかという問いに親が家庭内に持ち込んで家庭内感染で子どもが感染するだけでは語れなくなった。

僕も症状があったりそれなりの鼻水とか熱がある人に対しては重症化を防ぐためにはきちんと検査をすべきだと思いますがこれは倉持さんにもお聞きしたいですがPCR検査をやってもらっています。 あるいはわれわれ内科医から見ても小児科の先生方があまり積極的にコロナの検査はやってこなかったという状況はあると思います。 新潟県佐渡市では最大瞬間風速32.9メートルを観測。 日本海側を中心に最大瞬間風速が30メートルを超える今週後半にも沖縄に接近すると予測されています。

オーストラリアフィリピンの南の方です。 先週、大きな台風クラスのものが発生したのであの辺りで積乱雲が非常に発達しやすくなっているのが原因です。 この映像を見ても以前、猛烈な同じくらいのランクの台風が上陸した場合は、こういう状況になってしまうということです。 台風2号なんですが今フィリピンの東の海上にあって今、猛烈な強さ今が発達のピークと見ています。 台風の一部が沖縄にもかかる可能性があります。

ドライブインか何かそういう所でもトイレに行ったりとかって僕も男の子のトイレにもなるべくついていくようにしているんですけど今回作られた教材触れています。 生徒が性暴力に関する正しい情報を理解し加害者、被害者そして傍観者にならないための行動を発達がまだじゅうぶんでない幼児や小学校低学年、中学年に向けたものだと思います。

今日は厳しい状況の中でも伝統の灯し火を絶やすわけにはいかないということで必死に公演を続けている歌舞伎の感染対策を取材してまいりました。 歌舞伎座の開場は上演40分前。 歌舞伎座では初めて主役の一人を務めるんです。 コロナ禍で大きな打撃を受けた歌舞伎座の感染対策を取材している右近さん。 このような、何もなければ明瞭に歌えるんですけどこちら歌舞伎座の舞台で使われた正解は、2メートルぐらい伸びるということでございました。

今月は松本白鸚のおじさまと幸四郎のお兄さんの親子がダブルキャストで弁慶を演じられているんですが今回は、通常ならダブルキャストでも同じ小道具を共有するんですが今回はまったく同じものを2セット用意してやっています。 さらに歌舞伎の小道具や衣装などには消毒液を使えないものも多いのでお扇子や紙でできているものだったり扱いが難しいものだったりするとアルコールのように液体は使えないものがあるのでこういうときはこの滅菌室で消毒して出演者の私たちも安心して舞台に立たせていただいています。