やっぱりツチノコはいるんだ。 んっ?何々?「某デパートではツチノコを捕まえた人に賞金100万円を出す」100万円!?ナイスじゃん!100万円あったら…。 クイズに出て優勝するよりツチノコ捕まえる方が簡単そう。 ツチノコってどこにいるか知ってる?それが分かんないから幻だっていわれてるんだろ?だいたいの見当でいいからさちょっと考えてみてよ。 だからツチノコもホントはいないんじゃないの?いるよ!だってこの本に出てる田中さんっていう人は見たって言ってるもん。
その代わりもしもツチノコが見つかった場合賞金の100万円はズバリ山分けですよ。 もしもツチノコが捕まったら賞金100万円を山分けしておいお前何とか言えよ。 スエオの「ス」タマエの「タ」モモコの「モ」それを合わせてズバリ「スタモツチノコ株式会社」に決定でしょう!結構いい名前でしょ?ああ…いいんじゃねえか?大野君と杉山君もツチノコ捕まえるの手伝ってくんない?ズバリそうしてください。 何?先ほど雑誌で調べましたところどうやらツチノコはかなり高くジャンプするらしいのです。
ギャーッ!丸尾君!どうしたの!?もしかしたら誰か他にもツチノコを捕ろうとしているのかもしれませんね。 スタモツチノコ株式会社もはかない夢でしたね。 この前私が見たのと何!?ツチノコを見たって?うん!この前見たときは私1人だったからちょっと自信なかったけど今度はまるちゃんと丸尾君も一緒に見たから間違いないよ。 もしもツチノコの写真が撮れたらたまえはツチノコを見つけた少女として日本中に有名になるぞ!そんなことで有名にならなくていいもん!頼む!お父さんに珍しい写真を撮らせてくれよ。