本日のラインアップは?いよいよ明日北京オリンピックが開幕します。 中国政府は中国版「紅白歌合戦」にIOC、バッハ会長を登場させるなど猛烈なPR作戦を展開していますが増加しています。 混合ダブルスでは開催国の中国が登場し平昌オリンピック銀メダルのスイスと激突。 昨日から始まった北京オリンピックの聖火リレー。 ハイテクな冬季オリンピックをアピールする中国政府。 中国で大みそかに当たる夜に放送された国民的人気番組に登場したのはIOC・国際オリンピック委員会のバッハ会長。
明日、開会式なんですがすでにオリンピックのメダルも公開されていましてモチーフは古代中国の装飾品ということなんです。 始まっていってそして日本選手がメダルをとると徐々に盛り上がっていくんじゃないかということですが今回の北京オリンピック中国、習政府のさまざまなPR作戦が行われています。 これが中国版「紅白歌合戦」の「春節聯歓晩会」という番組なんですが中国の大みそか、1月31日に放送される国民的人気の国営テレビ番組です。
だから、今回は見方を変えるとコロナ禍で中国ならではの厳しめの対策も打てるっていうことで尚美ちゃんオリンピックが、ちょっと悪までは言わないけど変な見方に出てきて、オリンピック盛り上げましょうねということに本来、何も思えへんと思うんやけどオリンピックのためにいろんなことを規制されてストレスがたまっていたんかな日本の時と一緒でとは思う。
簡素ってありますが具体的にどれぐらいなのか見ていくと、2008年の夏のオリンピックよりも開催時間は半分以下出演者は5分の13000人で行うということです。 注目の聖火の点灯なんですがチャン・イーモウ氏が点火方法や聖火台は分からないんですよ、まだ。 開会式の直前には新華社通信によりますと会場で一般市民による30分の広場ダンスが行われるということなんですがこの広場ダンスというのが音楽をかけて踊るダンスが国民の間で大流行したんです。
今日の注目選手なんですがアイスホッケー女子のスマイルジャパンですね。 その中で心配なニュースも入っているんですが昨日、日本オリンピック委員会が日本選手団として初めてスキー選手が新型コロナの検査で陽性が確認されたと。 4回転のルッツとかより1ポイント高いんだけど4回転半は人間技じゃないから5ポイントぐらいあげてあげればいいのにっていう話が出るくらい奇跡の技らしいんだけど昨日、新規感染者数が初めて9万人を超えるなどいまだ感染拡大に歯止めがかからない状況が続く中問題視されているのがコロナ禍でのメンタルケアです。
一方、ヨーロッパでは新型コロナの流行を日本では感染拡大を抑えるべくさまざまな対策が講じられているがヨーロッパでは特定の地域で日常的に繰り返されるエンデミックと呼ばれる捉え方への移行を模索しているという。 さて、みなし陽性とは何ぞやというところですがみなし陽性とは、同居家族など検査体制のひっ迫を防ぐことそして、医療提供体制を確保することということです。
桜田代表幹事なんですが2月1日現時点では緊急事態宣言をやってしまうことにより経済を殺し締め付けてしまうリスクのほうがずっと怖いと。 では、もし緊急事態宣言が出てしまった時この経済へのダメージは?というところですが第一生命経済研究所永濱さんにお話を伺ったところもし、緊急事態宣言発令となった場合個人消費はおよそ6000億円減ります。
そうしますとそういうようなところを中心に緊急事態宣言をかけるということになるともう日常の中でロックダウンに近いものしかなくなってくるのではないかと思います。 遠藤、今小林さんがおっしゃったように日本は現実問題ロックダウンはできないわけであってじゃあロックダウンできない中でまん延防止から格上げして緊急事態宣言をやってどれぐらい効果が出るのかと言ったらまあ不透明だわね。
具合が悪い方はもちろんですけどそうでない私たちでもずっと何か重いものを背負いながらずっといるし行動抑制は自分自身でもかけているので、その状態がメンタルヘルスとしては健康的であるとはとても言えない。 メンタルヘルスと経済の関係というのも結構明らかになっていて。 国の面でもそうですけど企業などでもメンタルヘルスで不調を訴えて休職者とかが増えてくる会社は業績が落ちる利益率が低いっていうそういった報告も出ているんですね。
人口も違いますしワクチン接種状況等々経済状況も全部ひっくるめてエンデミックに移行する時なのか移行せざるを得ないのかっていう問題があるかと思うんですけれども小林さんはどのように見てらっしゃいます?今ヨーロッパの地域いわゆる経済的な面を含めてということでこういう情報が上がっていますがよく見てみるとデルタ株が流行していた第5波の時に比べて重症者率と致死率ってかなり下がってきているんです。
改めて、小林さん僕も素人ですけど小林さんがおっしゃるように3回目のワクチン接種PCR検査の拡充、経口治療薬完全にパンデミックなのかエンデミックなのかをきちんと白か黒かで分けずにいつどのタイミングで何を決めるかって誰にも分からなくてあとになってからしかどれが正しかったか分からないじゃないですか。
尚美ちゃんどう?私、コロナはずっと心配事ではあるけど日本の経済、大丈夫なのかなって意外とどこか海外に行ってて帰ってきた飛行機で帰ってきたら何日かいないとだめでしょ。
酒主はどうなの?さっきのかき小屋でいうと一緒に臭くなる分にはいいかなというのとあとは普段のレストランとか居酒屋さんでは見られない所作が見えるというのは突っ込んだところに行けるいいのかなと思ったんですけど。 逆におすすめスポットはカウンターのある店でのデート等身大の僕を見てもらいたかったというのもあるし。 今コロナ禍でいろいろ学校の皆さん休園うんぬんで奥さんが眉間にしわを寄せて怒ってたみたいなことをかき小屋が嫌だっていう人それは、やらしくマイナスなイメージはないですけど。
警察は産業廃棄物処理法違反の疑いで千葉市中央区の鈴木建設元社長鈴木康之容疑者らを逮捕した。 先月29日から行われている王将戦第3局に合わせ限定80本の記念の扇子が1人2本までという条件で販売されたのだが将棋の八大タイトルの1つ王将戦第3局に勝利し史上最年少の五冠に王手をかけた藤井聡太四冠。 この対局に合わせて栃木県大田原市の観光協会はすると、販売当日観光協会には30人以上の行列ができわずか30分で完売。 政府が、およそ8000万枚の在庫を持て余し無料での配布希望者を募っていたアベノマスク。
ただ節分を前に消費者庁が注意喚起を行っています。 それが、まず豆やナッツ類は5歳以下の子供には食べさせないでくださいというものなんです。 子供の食品による窒息事故これが2010年から2020年12月末までの10年間なんですが14歳以下の窒息や誤嚥が164件ありその中で5歳以下の事故は全体の実に86%にまで上っているんです。 こちら和文化研究家三浦さんによりますとまず近隣への散らかり防止のために外の空気に入れながらも網戸に向かって投げると。
さて、恋人へのマインドコントロール疑惑などさまざまな疑惑が浮上していた韓国の人気女優ソ・イェジさん。 人気俳優、キム・ジョンヒョンがソ・イェジと交際していた際に突如、ドラマの撮影で復帰。 およそ7か月の活動休止から一転交際相手の撮影現場での振る舞いにまで口出し。 撮影中もキム・ジョンヒョンは恋人とのスキンシップのシーンについて度重なる台本変更を要求。 イェジの芸能活動再開についてスポーツソウル日本版編集長のシン・ムグァン氏は…。
これに対して、所属事務所はマインドコントロール疑惑というのを恋人同士によくある嫉妬交じりのけんかなんだと述べているんですよね。 それに対しては所属事務所合格通知を受けて入学準備をしたんですが入学はしなかったと公表しています。 俳優が対象なんですがその理由、活動休止後の去年5月3日から10日全世界のTikTokユーザーによる投票で選ばれたんですけれどもスポーツソウルのシン・ムグァンさんによりますと主演ドラマ「サイコだけど大丈夫」は海外にも配信されて全世界でソ・イェジさんの認知度が高まった。
新しい主演ドラマの内容というのが財閥の離婚訴訟をテーマとしたスキャンダラスな物語なんですよね。 しかし、もちろん本人も事務所側との話とかいろいろあったと思うんですが韓国最近、ドラマテレビ局も含めて世界配信が発展している中だから早めに使いたいという気持ちもあったんじゃないかと思います。 世界に向けてっていうのがもう当たり前…今も当たり前だと思うので自国でのスキャンダルをじゃあ、海外の人たちがどこまで気にするんだというのはあるだろうね。