昨日日本時間の夜１１時過ぎスピードスケート女子５００ｍで今大会２つ目の銀メダルに輝いた高木美帆選手。 高木選手は４年前の平昌オリンピック…。 そして高木美帆選手の勢いは平昌オリンピック以降更に加速。 北京オリンピックでも５００、１０００、１５００３０００ｍに出場し６位入賞を果たすと氷の感触を入念に確認した高木選手は１５組中の４組目。 そして続くスタート位置には今シーズン初めてワールドカップを制したアメリカのオリガ・ファトクリナ選手と今シーズン世界ランキング５位のポーランドボイチック・アンジェリカ選手。
いろんな種目出てるのも高木選手にとってはいいんじゃないかと話す方もいらっしゃって違う筋肉を刺激できるということだそうですが見事、銀メダル獲得となりました。 そしてパシュートは平昌オリンピックでは金メダルに輝いていますがこのパシュート一昨日、準々決勝に出場しました。 メンバーは前回の平昌オリンピックで金メダルを獲得した高木美帆選手、姉の菜那選手女子団体パシュートは１チーム３人で隊列を組み平昌オリンピックを上回るハイペース。 ただ本人たちもオリンピック新記録出しても課題が。
対戦相手は世界ランキング３位前回の平昌オリンピックで銅メダルを獲得したフィンランド。 日本中に勇気を与えてくれたスマイルジャパンの北京での挑戦は悲願のメダル獲得とはならなかったものの過去最高のベスト８となった。 森重選手は北海道別海町出身。 森重選手、銅メダルおめでとうございます。 一昨日のスピードスケート男子５００ｍ、森重選手が銅メダルを獲得したんですがトラック回る際のコーナリングがきれいだと解説の方もおっしゃっていましたがこんな秘訣があるそうです。
２３歳の鬼塚雅選手二十歳の岩渕麗楽選手そして、日本選手団最年少１７歳の村瀬心椛選手の活躍が期待されるこちらの競技、こちら３人全員メダル候補ですが特に、下に書いてありますが岩渕選手と村瀬選手は今シーズン、２回だけ行われたワールドカップでそれぞれ優勝して、注目されています。 バックサイド１２６０を決めて時計回りで２回、軸をずらしながら横に３回転する大技バックサイドダブルコーク１０８０を決めて初優勝を飾り一躍注目を集める存在となった。
まずは各運別ランキング。 今週の金運ランキングは…。 お次は、健康運ランキング。 そして仕事運ランキング。 運気を味方につけて皆さんの１週間が今回のお題はセロリ肉団子の煮込み。 早速ですが、今日のお題はセロリ肉団子の煮込みです。 セロリの風味を存分に生かした笠原テクニックは必見です。 ここにパン粉、牛乳お塩、コショウそしてセロリの茎を肉団子のところにたっぷりと入れていきます。 セロリって豚肉と相性が抜群なんだそうで鶏肉も抜群なんだそうで鶏ひき肉を使ってもおいしく出来上がると笠原さん、おっしゃっていました。
それが笠原の極み！トマトジュースとみそでコクをアップすべし。 今日は笠原さん直伝セロリ肉団子の煮込みを作っています。 笠原さん、トッピングのレシピ１８万レシピでしたっけ？毎回、言うことが訳分からないから分かんないですけどいっぱいありますよね。 豚ひき肉にパン粉、牛乳、塩、コショウセロリの茎を加えて混ぜ合わせひと口大に丸めます。 フライパンにサラダ油を熱しタマネギ、ニンジン、エリンギ塩を加えて炒め更にお水、みりんトマトジュース、みそを加えひと煮立ちさせます。
高校生のころ当時、ブラウニーっていうのがチョコブラウニーがはやってて友達３人ぐらいとうちに来て焼きました。 何とカラスがやってきて自転車のかごからチョコをくわえて持って行ってしまいました。 こんあことあります？カラスが手作りチョコを持っていっちゃう。 中学生のバレンタインデー放課後、げた箱を開けるとチョコが入っていました。 途中、何となく嫌な予感はしていましたが帰宅時にはチョコレートが溶けて漏れ出し靴の中は何とチョコまみれに。