今、渡部暁斗選手も後ろを確認してましたので最後の上りで吸収されても大丈夫なように余裕を持って滑っていると思います。 先頭グループ、渡部暁斗が…大丈夫ですね。 渡部暁斗、金メダルに向かってラスト1周!先頭グループ4人の中にいる渡部暁斗。 そして渡部暁斗は依然として最後尾。 そして最後尾のビブナンバー11番ノーマルヒルの銅メダルここに渡部暁斗がいます。 ビブナンバー8番がオーストリアのラムパルター。 その後ろにつくのが5番、日本の渡部暁斗そしてビブナンバー4番がドイツのファイスト。
いける、いける!グローバクが金渡部暁斗、銅メダル!オフテブロが銀!後ろから12番ノルウェー、グローバクそして、同じくノルウェーのオフテブロが上がってきました。 そして今、リーベルもフィニッシュしました。 エストニアのイルベスフィニッシュ。 そしてドイツのシュミットもフィニッシュ。 そして渡部暁斗は日本複合陣初の3大会連続の銅メダルです。 そして永井もこれからフィニッシュを迎えるものと思われます。 ビブナンバー22番のチェコの選手ですが外側から回らないとフィニッシュにはいかない。
そして、渡部善斗選手が25位永井秀昭が31位というこのあとはスキージャンプの小林陵侑選手が生出演します。 そして3大会連続のメダル獲得というこの快挙は本当に素晴らしい日本、そして世界のスキー史に残る大きな金字塔を打ち立てたと思います。 小林、金メダルへのジャンプ飛んだ!イエーイ!金メダルおめでとう!ありがとう!かけてもらっちゃった!オリンピックを経験されましたが小林選手にはどういうふうに葛西さん映りましたか?本当に、いつもと同じように心強かったですね。
これは陵侑選手また一番身近なところにライバルが生まれそうな予感もしますが改めて、弟の龍尚さんのメッセージを聞いていかがでしょうか?成績を残されて先ほど龍尚選手もいっていたここからワールドカップに戻るということですが今後、メダルを2つ獲得されて自分が目指すべき未来は何か見えてらっしゃいますか?メダル2つとれましたけどこれだけ強くなっちゃったら教えることはないかなと思っているんですがいつか多分、調子が悪くなる時もあると思うので教える部分を隠し持ってはいるんですけど。
その中に銅メダルを獲得した渡部暁斗の姿もあります。 阿部さんはかつて日本代表コーチを20年間お務めになりまして渡部暁斗選手、若い時に指導をされていましたが。 トリノオリンピックからソチまで一緒にやっていましたので本当に競技に対する真摯さはそれはもう本当に素晴らしい。 初めてのオリンピックのメダルです。 ソチオリンピックでは団体でも金をとっています。 オリンピックの金メダルはこれが3つ目。 ここまで引っ張ってきた30代の2人とまた今大会でも最後まで目が離せない勝負を渡部暁斗が見せてくれました。
今シーズン振り返れば本人、オリンピックで若い世代の活躍というのもたくさん目にされたと思いますが未来への期待はいかがでしょうか?世代が受け継がれていくというのも日本チームから感じさせていただきました。 渡部さんのインタビューを聞かせていただきましたが荻原さん、本当に4年間相当苦しんだ時間を過ごされていた中での銅メダルどうご覧になられましたでしょうか。 前回の平昌で銀メダルを獲得していよいよ次は金という中ででも実際自分のパフォーマンスがなかなかいい状況ではないという北京オリンピック女子団体パシュート決勝です。