ボクらの時代

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この番組のまとめ

新日本プロレスから新旧スター選手が登場][プロレス人気が低迷し「冬の時代」と呼ばれた2000年代に頭角を現し2006年に初めてチャンピオンに][端正なルックスと鍛え上げられた肉体美で新たな女性ファンを獲得し人気復活の立役者となりました][まだ若手だった2012年当時絶対王者だった棚橋選手に挑戦し勝利][史上2番目の若さでチャンピオンに輝きました][実力もさることながら自らをプロレス界にカネの雨を降らせる男レインメーカーと名乗り人気を不動のものに][現在もその腰にベルトを巻く新日本プロレスのトップレスラーで

それこそ僕も新日本プロレス入れたきっかけってライガーさんじゃないですか。 ということはあれじゃないですか新日本プロレスを立て直したのはライガーさんってこと…。 でもライガーさんに引っ張ってこられなくてもいろんな活躍して新日本プロレスきてたと思う。

僕が思うのはやっぱ猪木さんアントニオ猪木っていう一枚看板じゃないですか。 やっぱ歴史は繰り返すっていうんで猪木さんは一枚看板だったじゃないですか。 じゃあアメリカから日本に帰ったとき俺がレインメーカーになってどんどん新日本プロレス潤していかなきゃいけないなと思ったんで。 棚橋選手のハイフライフロー。 あれは?あれは昔からあるコーナーからあるフライングボディプレスなんですけどプロレスラーの技の痛みというかすごさが決まりましたあるいは返しました。

試合の中で苦しい状況があってもお客さんのわ~!とか選手のコールが起きると不思議と息が続くっていうようなことがあったりとか自分たちの限界を超えさせてくれるのがファンの声援っていう経験が何度もあって。 所属選手が思っててもなかなか言う機会もないし言わなくてもいいことなんだけどそれを新日本の顔代表として今選手こういう気持ちで無歓声の中でやってますけどもまた近い将来歓声がある中でみんなとプロレスを楽しんでいける空間をつくりたいなっていうようなところまでね見てるんだなっていうのをファンに示したので。