ということで本日のラインアップは？昨日、閉幕した北京オリンピック。 そしてドーピング問題の渦中にあるＲＯＣのワリエワ選手が閉会式に参加することなくロシアに帰国しました。 一方、ワリエワ選手を巡ってはバッハ会長が会見でコーチを痛烈に批判。 昨日閉幕した北京オリンピックでＩＯＣのバッハ会長はオリンピック精神が輝いた大会だと称賛。 ワリエワ選手の演技終了直後叱責するように声をかけたエテリ・トゥトベリーゼコーチ。 ドーピング問題で揺れるＲＯＣのワリエワを巡って今、問題となっているのがコーチのトゥトベリーゼ氏。
昨日、閉会式が行われた北京オリンピックですが演出は開会式同様、映画監督のチャン・イーモウさんでした。 美姫ちゃんは今回の北京オリンピックトータルで、どんな思いで見てらっしゃいました？人権問題に関しましてはそういうことが、事実起きているのであれば平和の祭典といわれているオリンピック開催というのはもっと考えるべきところがあったのかなと思いますね。
この冷淡な態度とバッハ会長が言及している部分以前もお伝えしましたがフリーの演技を終えた直後のワリエワ選手に対してトゥトベリーゼコーチがなぜ諦めたの？なぜ戦いをやめたの？説明して！とリンクから上がってすぐに厳しい言葉をかけた。 そしてロシアメディアＩＯＣはワリエワ選手を潰しトゥトベリーゼコーチに責任を押し付けたという言い方。 本当にバッハさんがワリエワ選手を助けたいと思ったのであればＩＯＣがしっかりとそれを説明して今回は出場できないと言えば済んだことです。
美姫ちゃんは実際に選手の立場でオリンピックにも出場しているわけでその目線から見て、今回の件ってどうだったの？何の責任もないのかなと思ってます。
でも、やっぱりＩＯＣが嫌われ者になる覚悟でジャッジすればよかったのにＩＯＣだって、ＣＡＳだってＷＡＤＡだってみんな、人にちょっと判断を委ねて責任回避するような感じでワリエワ選手が提訴したらひっくり返って出れるようになっちゃった。 主に女子選手を指導してこういったところを育てているのがこのトゥトベリーゼコーチですが平昌のあと２０１８年１１月にはフィギュアスケート界の発展に貢献したとプーチン大統領から名誉勲章も受け取っているコーチということです。
ロシアの場合は自国の代表になるほうが一見、冷たくは聞こえるんですがロシアという国においてメダル至上主義でそれが郷に入れば郷に従えの常識の中で、そこを目指して選手を育てるとなった時にそれがこの国の常識でそこを選んで子供たちも、そこに向かって一緒に頑張っているということだからロシアにおいての常識としてじゃあ、やっぱりエテリコーチのところなのかなと選択したら、それはそれで個人の自由、判断だから。
なんですが、ワリエワ選手の技術の話になるんですが例えば心肺機能が多いからといって、あの技術は習得できないんですよ、正直。 変な話、ドーピングじゃない薬で心肺機能が上がって練習が何時間もできてあの滑りの美しさだったりとか感情だったりとか技術力がみんなが取得できるかといったら私は、技術面はそうではないと思ってるんです。
北京の前夏はどこでやったっけ？それで、なおかつ選手のほうを見た時にＩＯＣのだらしなさからしてロシアの問題でそれこそメダル至上主義でもしも、そこにドーピングを使ってでもってそういう国を国名では出さないけどＲＯＣでは出してもいいよという中途半端なやり方を続けているＩＯＣ。
日本勢ですけどもジャンプの小林選手ものすごい皆さんの頑張る姿から力をいただきましたし羽生君もいろいろあったけど鍵山君も頑張ったね。 鹿野院長によると現在入院しているコロナ患者の８割以上が７０代以上の高齢者で介護が必要な人も多いという。 政府は基本的対処方針の中で高齢者施設内で感染した人のうち軽症で入院を必要としない患者は施設内で療養できるよう療養環境の整備への支援を強化すると発表。 すでに陽性が確認された利用者の療養が行われているという高齢者施設では…。
政府が支援の強化を表明している高齢者施設でのコロナ軽症患者の施設内療養。 軽症コロナ患者の高齢者施設内での療養は更なる感染拡大につながるリスクはないのだろうか。 新型コロナウイルス全国の新規感染者昨日は７万１４８９人の報告がありました。 東京や東海地方など１４都県はすでに延長されて３月６日が期限ということで実は、３１都道府県３月６日で期限がそろっているこういう形なんですが、２週間１７都道府県延長したわけですよね。
救急搬送の受け入れ促進高齢者施設における医療体制の強化ということで高齢者施設などで受け入れを促進したいということですよね。 そこに医師や看護師を派遣して高齢者施設にしわ寄せがいかないかなと危惧する声もあるところです。 少なくとも東京の高齢者施設は絶対無理ですよ。 今、職員の方も実はコロナに感染していて手も足りない状況の中で高齢者施設に行けということ自体発想が何なのと。
それを受け入れてくれと言うのは口では簡単ですが、現実的に私が高齢者施設の経営者だったらいやいや、それは他の入所者の方を考えたら難しいですよと言いたいですしましてやクラスターが起きているところは職員も休んでいますからもうそれは本当に人を派遣していただければいいですがそれは無理ですよと。 単純に重症化リスクが高い高齢者の方々死亡リスクの高い高齢者の方々を何とも思ってないのかなと思ったんだけど。
これでも僕は少ないぐらいだとだから、やっぱり我々は２００万回というのも前は科学的見地に基づいてというよりは政治判断でじゃあ、まん延防止も３週間ではなく２週間とかそうやって政治判断していく中でやっぱ、哲夫さんが言ったようにこのままで大丈夫なのか２０日、イギリス王室はエリザベス女王が新型コロナウイルスの検査で新型コロナウイルスの検査で陽性が確認されたイギリスのエリザベス女王。
先月、大学入学共通テストの世界史の問題が外部に流出した事件。 テストの問題をスマートフォンで撮影し東大生らに送ったとして書類送検された１９歳の女子大生が新たに…。 先月、大学入学共通テストの受験生が世界史の問題をスマートフォンで撮影しその画像を東大生らに送っておりと話しているという。 新恋人とされるコメディアンのピート・デヴィッドソンへのカニエの口撃が激化。
実はキム・カーダシアンはコメディアンのピート・デヴィッドソンさんとの交際報道というのが出ているんです。 新しい曲の歌詞の中に神が俺を救ったおかげでピート・デヴィッドソンをぶん殴れるという歌詞を入れてきてこの新恋人をディスったり自身のインスタグラムに２人の顔はカットして写真を載せてコメント欄にこのクソ野郎を見てみろっていうコメントを書いたりと新恋人にも気持ちが向かっているという状況ですね。
その一角で建設中のある施設を巡って住民側と業者側でトラブルが起きているのだ。 住民たちは、ペットカフェやショップが建設されると業者から説明を受けていたのだが実際に建設される施設にはペット火葬炉も工事の看板を見てみますとペットカフェ・ショップ新築工事となっております。 建設現場の看板にもペットカフェ・ショップ新設工事と記されていた。 納得できない住民側は火葬炉の建設反対運動を始め現在までにおよそ６５００筆もの署名が集まっているという。
住民への説明の義務というのはもともとないんですよという言葉も住民によればあったんだということで去年７月、２回目の住民説明会は紛糾。 更に、住民側も弁護士に相談して弁護士を通じて住民サイドとして改めて説明を要求するという流れになります。 そして、行われたのが去年１１月３回目の住民説明会。 住民と業者のやり取りですが今回、新たに合葬墓を計画することとなりましたと業者側が説明します。
あとから出ますが条例というのがやっぱり大きくて住民の方にしたら小出しに、ちょっとずつ自分たちが反対するようなことをあとから出されると何か逆なでをよりされるということで反発する気持ちが強くなるのは当たり前ですし悲しいのが、ペットのお墓とか火葬場が少ないからこそコロナ禍で飼う人が増えて必要な場所だからこそ煙突の一部は家に近いとかそこも逆なでだし。
ところが、いきなり制定をしてじゃあ決まったので明日から施行します明日から、この条例スタートさせますってなるとやっぱりそれまでに着工している業者とかが不意打ちだとなって不利益を被るので経過期間ということで１月１日に施行しますと。