そのお目当ては花畑牧場の生キャラメル。 当時、話題となっていた派遣切りを引き合いにまだまだ働き手が必要と語っていた田中社長。 去年１０月、田中社長とベトナム人従業員の関係にひびが。 ベトナム人従業員を支援する労働組合によると会社の寮の水道光熱費はこれまで月７０００円に固定され給料から差し引かれていた。 タレントの田中義剛さんが社長を務める花畑牧場側はストライキに参加した従業員４人に不当な雇い止めであると主張。 生キャラメルが有名な田中義剛さんの花畑牧場。
しかしベトナム人従業員側はその後労働組合を結成して会見を開くということがありました。 何を会見で訴えたのかというと今、お伝えした水道光熱費に関するやり取りをＬＩＮＥで従業員と会社側がやったものついてなんですが水道光熱費が最近３か月は高くなって、みんな不満です。 この対応はないんじゃないのかというのがベトナム人従業員側の訴えなんです。
更にベトナム人従業員側はこれだけではなくて２月７日付でベトナム人従業員４０人に契約期間満了通知書が送られてきて３月１５日での雇い止めを通告されたんだと。 先ほどお伝えしたストライキですがその結果として会社側が対応を変えたことにつながってるんですけれどもただ、従業員側の主張ではこのストライキを行ったことにより出勤７日間停止の懲戒処分を受けた従業員がいる。
確かにストやったからといって７日間の出勤停止の懲戒プラス損害賠償というのはちょっとそこまでやるんだと思いましたけど西川さん、要は義剛さんのほうも弁護士の人たちがついているからこれは組合結成前なんだから許せないぞということなんですか。 というのは適法なストライキだと認められると懲戒処分はしてもならないですし損害賠償も絶対しちゃだめなんです。
先を見ていらっしゃるという部分で１月、北海道新聞が報じてるんですが義剛さん、インタビューに答えてということなんですがコロナ禍で生乳が大量廃棄される恐れがあることを受けて春にチーズを生産拡大するんだと。 改めて義剛さんのこれまでを見ますと芸能界に入った理由はそもそも牧場を作るための資金を稼ぐためだったということでだめもとで芸能界に一発勝負をかけようというところで実は借金およそ４億円という時もあったようですが会社を破産させるとか全然思わなかった。
今回の対談場所は高須院長が協賛するｙｅｓ！高須クリニック杯が行われたボートレース江戸川。 これまで自身に何度も美容整形を行ってきた高須院長。 ２０１５年に膀胱など複数の箇所にがんが見つかり闘いを続けてきた高須院長。 高須院長は去年１月膀胱がんを切除したが再発を繰り返し切除もできない状態に。 世界でもまだ未承認な治療法ではあるが医師である高須院長は自ら責任を取るとして主治医と相談のうえで膀胱に直接投与。 がんと闘い続ける高須院長の熱い言葉が聞けたところでインタビュー終了の予定でしたが…。
日本時間昨日午後８時ごろからロシアとウクライナの停戦協議が行われた。
都市部については第２の都市ハリコフなんですがウクライナの発表によりますと市街地でも戦闘が展開されていたこの第２の都市ハリコフについてはロシア軍が敗北したと発表がありました。 佐々木さん今回の１回目の協議で手打ちになると思ってた方はそんなに多くないと思うんですが今、伊藤アナも言いましたけどロシア側の要求というのはちょっとウクライナもそんな簡単にのめるものではないんじゃないんですか？これはもともと、ロシア側が要求していたものでしてやはり態度を崩さなかったのは正直な印象です。
そしてロシア軍兵士に対して上官を信じるなというメッセージも出したんですがこの辺りは心理戦という部分もあろうかと思うんですが、こちらウクライナ軍の損失よりはるかに少ないとこういう言葉遣いでロシア側にも被害が出てるんだと公式に認めています。 ハリコフがひどい戦火にまみれている話も聞きますしウクライナ東部はロシア側の発表が非常に多いんですがここも戦闘行為が相次いでいる。
そんな中ウクライナの大統領が熱いメッセージを連日、届けてるんですよね。 このストーリーを地でいくように２０１９年政党を作って、作品の続編を現実にするという形で立候補してゼレンスキー大統領７３％の得票。 ゼレンスキーさんの国民のしもべはウクライナが独立して３０年経ちますけどウクライナそのものなんですね。 ウクライナは政治腐敗にまみれて行政の不効率化、宝の持ち腐れといわれていましたが肥沃な国土があったり鉄鉱石があったりとかそういう発展する可能性があったにもかかわらず全く進んでいない。
例えば、投降したウクライナ軍の兵士の動画を見せるとかウクライナのキエフはウクライナ側の発信に対してロシア国内は、いわゆる情報統制という現実があるようで攻撃、侵攻という表現は偽情報の流布に当たるとして一部ロシアメディアは記事削除を命じられていると。 今は軍事行動をやめて交渉の場に座るよう願いたいという発信をするロシア国内有名人、著名人の声もあります。
逮捕されたのは自治医科大学医学部５年の小川翔容疑者。 昨日身柄を検察に送られたのは自治医科大学医学部５年の小川翔容疑者。 事件が起きたのは栃木県下野市で小川容疑者が通う自治医科大学からわずか３００ｍほど離れた場所にある書店。 しどろもどろになって返答すると小川容疑者は本を投げ捨て逃げようとした際店長の顔を２回殴り現場の書店では以前から小川容疑者の不審な行動が確認されており警戒を強めていたという。
今日、３月１日に国立研究開発法人理化学研究所の音楽情報知能チームに客員主管研究員として着任。 理化学研究所ではすでに１６００曲を超える小室さんの楽曲からも音楽構造分析を開始。
ブラマヨのネタを全部ＡＩに入れ込んでそれで、ブラマヨがＡＩにこんなシチュエーションで新しいネタ作りたいって言ったらブラマヨカラーの何かを作ってくれたりするんじゃないの。 そして、悲劇的な事故からおよそ１か月半後ボールドウィンさんはテレビ局のインタビューに応じた。 去年１０月撮影監督など２人が死傷する銃の誤射事故を起こしたアメリカの俳優アレック・ボールドウィンさん６３歳。 ボールドウィンさんに対し映画撮影中に起きた悲劇的な事故。
今年２月１５日にこの亡くなった撮影監督の夫と息子さんがボールドウィンさん他ＡＢＣニュースの独占インタビューに応じました。 当然ご遺族の方も見ている中で亡くなった撮影監督の夫マットさんはこれもインタビューに応じていらっしゃるんですが妻の死をあんな詳細に語るアレック・ボールドウィンに怒りを感じました。
これがボールドウィンさんが持っていた銃なんですが現場からは実弾と模造弾などが押収されるということが当局から発表されているんですがこうした中で女性の武器担当者の弁護団はこんな主張をしています。 一体なぜというところ低予算映画になるんですが低予算映画の現場では予算をケチるためにあちこちで妥協がなされクルーが安全面への不安を訴えていた。 １０年間働いてきたが要はその映画の主演兼プロデューサーですよねアレック・ボールドウィンは。
先月、亡くなった撮影監督の遺族が提訴ということになったんですが遺族側は事故当時の一部始終をまとめたおよそ１０分の再現ＶＴＲを作って裁判所に提出しているんだそうです。 プロデューサーとしての私の権限はキャスティングと脚本だという言葉で事故の責任についてはやや逃げ腰にも映る言葉です。 逃げ腰というか裁判を見据えての発言なのかなという気がしちゃうけど責任がないわけはないですプロデューサーだったら。