つまり、ロシアが早期に戦争を終結させて兵をひくようなことがあればもちろん今までのような付き合いが復活すると思いますしこのまま占領し続ければやはり、どんどん経済を切り離していくしかなくなるということなので今、主導権はわれわれにはありませんからやはりウクライナ、ロシアそしてNATOがどういうふうにするのかということを見定めながらやはりNATOの決断についていって支えて聞くことになると思いますアトキンソンさんプーチン大統領は追い詰めすぎて暴発することも怖いですよね。
でも、もしかしたら、それが新たなるチャンスに結びつくことも考えられるので北方領土問題はロシア国内の動向を見ながら実は交渉しないといけないわけで実は、そういう意味でプーチン政権が今後どうなっていくのか。 このウクライナ侵攻でそのあたりを見極めながら実は北方領土の問題に議論を継続すると発表しました。 一方、ロシア側は前回の交渉事項の合意文書を用意していたがウクライナ側は持ち帰り署名には至らなかったとしています。
さらにAFP通信によりますと赤十字国際委員会が明らかにしたのはロシア軍が包囲したウクライナの都市マリウポリで民間人を避難させる人道回廊に地雷が埋設されていたため人々を避難させることができなかったということです。
これは去年、反体制派であるナワリヌイ氏の関連団体が告発したプーチン大統領の別荘とされる映像。 当時の大統領報道官は宮殿などないと否定していましたがプーチン大統領はこうした別荘やウラル山脈の隠れ家に雲隠れしている可能性はあるのでしょうか。 そんなプーチン大統領に対し複数の海外メディアが健康不安説を報じています。 プーチン大統領といえばかつてはタンクトップ姿で乗馬をし少年時代から腕を磨いてきた柔道でも見事な投げ技を披露。