今日は祖父母と孫とのカンケイについて話したいと思います。 テレビの前の皆さんもＮＯＮＳＴＯＰ！サミットにご参加ください。 今日の募集テーマは祖父母と孫のカンケイです。 本日行われる視聴者投票にご参加いただくとローソンなどで使えるクオ・カードペイが５００円分を２０名様にプレゼント致します。 ちなみに、今では７０代祖父母とＬＩＮＥでやり取りをするそうで…。 そこでＮＯＮＳＴＯＰ！サミット。
あとね、今、だいぶ前に亡くなっちゃったからあれですけどいつも、じいちゃんの悪口言ってたかな。 ばあちゃんがじいちゃんの悪口言ってた。 うちのお母さんと、娘と母でじいちゃんの悪口言ってた。 心に残らないんですけどおじいちゃん、おばあちゃんって戦中戦後の厳しい時代を生き抜いていますから生きているうえで何が大切か結構シンプルに話すんですよね。
続いては今日のゲストキャシーさんの事例をご紹介します。 もちろん孫は可愛いけど今日は疲れているからお世話がちょっと負担だなという気持ちを正直に言ってもいいのか。 完璧に可愛いし、本当に世話してあげたいんだけれどもやっぱり年齢的に私も７０歳になりましたのでついていけない。
成長と共に会う機会が減っているという事例でしたが実は今、直接会うだけではなくてこんな関わり方をしている祖父母も多いようです。 孫とのＬＩＮＥを楽しむデジタル祖父母。 孫とデジタルでつながるイマドキの祖父母。 こちらの８０代男性もスマホを使いこなしており大学生のお孫さんとのＬＩＮＥを見せてもらうと…。 違和感ないもんねＬＩＮＥなんかも。
８７歳のおばあちゃんと高校２年生の孫が２人で開設したＹｏｕＴｕｂｅチャンネルが話題になっているんです。 ＹｏｕＴｕｂｅチャンネルを開設したのは一昨年、８５歳の時。 ちなみに、ＹｏｕＴｕｂｅの撮影は月に２回ほど。 ８７歳のおばあちゃんの日常を高校２年の孫が撮影して配信しているＹｏｕＴｕｂｅチャンネル「Ｅａｒｔｈおばあちゃんねる」。
書店で注目書籍として平積みにされるなど著者はコピーライターの澤田智洋さん。 褒めることで人の良い部分を見る癖がつき例えば、この会議中に１回はメンバーを褒める１日１回以上子供の良いところを褒めるなど番組でアンケートを実施してみると褒め言葉をかけられても必ずしもみんなが幸せになるホメ言葉についてスタジオで徹底討論する。 高校生の時に先輩にお前は全部小さいなって身長も小さいし、目も口も全部小さい。 まずは褒め言葉が部下に響かないというケースです。
まだ若手だったころ取引先の役員の方に君は大物感があるねぇ～と言われました。 テーマは君は大物感があるねぇ～はホメ言葉？俺、素直にうれしいと思う。 大物感あるねって言われたらうれしいなって。 千秋さんはどう思いますか？大物になるねと大物感あるねだと真逆な感じが。 大物感は褒めてない？そう。 何この人？って思ったら大物感あるねって言っちゃいそうな気がする。 君は大物感があるねぇ～は褒め言葉か。
三木さん、こういった決まっているものを使ってコミュニケーションもそうですし人間関係を構築するのに褒めるっていうのは大事な気がしますね。 例えばいろんな仕事で大きく成功した人に聞くとやっぱり、相手の悪いところよりもいいところに目を向けていくそうすると人間関係が変わるし一緒に何かが始まっていくので人生を変えていくうえで褒めていく、いいところを見つけるっていう祖父母と孫のカンケイについてエピソード届いています。
まずは１ｃｍ角の棒状に切ったジャガイモにタマネギを加えまして粉チーズを加えて全体にまぶしていきます。 アンチョビが加わることで癖になる味付けに仕上げていきます。 設楽さん、ヤンソンの誘惑というお料理をご存じですか？はい。 料理の名前なんですけどヤンソンの誘惑というお料理があるんですけど。 ヤンサンの誘惑？ヤンソンの誘惑です。
青、ハチミツ赤、ヨーグルト緑、マーマレード。 投票参加者の中から抽選でクオ・カードペイをプレゼントしています。 クイズＯｎｅＤｉｓｈいやでも、３人食べると喜ぶんじゃない？３人に食べてほしいんじゃない？三上さん。 じゃあ、変えない！ヨーグルト！皆さん、赤のヨーグルトで一致しました。 それでは正解は、こちら！赤、ヨーグルトです！危ねえ、変えそうだった。 さあこれで、完成です！今日のＯｎｅＤｉｓｈ召し上がれ。 竹山さんヨーグルト、どうです？ヨーグルトが入ってるからさっぱり感があるってことだよね。