最初のニュースですがこのところ出ております例の今年からプロ野球飛ぶボールを使っていたことが隠されていた例の問題なんですが今日の動きとしては、まず12球団の代表者会議というのがありましてそこに今、映っているコミッショナー、事務局長がNPBに呼ばれたということですね。 更に、12球団の代表者会談のあとにコミッショナーが会見を開いておりますが表情も数日前とはまた打って変わったような雰囲気があります。
これから第三者委員会含めてそういうオーナー会議も含めてピシッとしたテーマを見出したうえで発表してもらってやっていかないとファン、選手もたまったもんじゃないとここにまた戻りますね。 捜査段階では自白していたものの警察のずさんな対応で未然に防ぐことができなかったばかりか法廷での筒井被告の言動で遺族は更なる苦しみを味わっていた。 筒井被告が逮捕されたのは事件の翌日。 この時点で警察は筒井被告の犯行を裏付ける自白は強要されたと主張。 それでも筒井被告は三女への暴力や家族への脅迫も認めなかった。
本当に、効果・効用と今後の日本の命運を握るといってもいい第3の矢、成長戦略と財政健全化とこの2つに関する、今日閣議決定があったわけですが後ろに映っているように総理から異例の国民へのビデオメッセージもありました。 民間投資を喚起する成長戦略と財政健全化の目標を盛り込んだ骨太の方針が今日、閣議決定された。 一方、今後の経済財政運営の基本方針となる骨太の方針も今日、閣議決定された。 それで1つの例なんですがここに書いてあること要するに戦略的抜本的な事業再編をやるようなそういう頑張るところには支援措置をしますよ。
日本株式会社要するに、国が民間を指導しながら経済を動かしていくっていうそっちの方向に向かっていった考え方なんですね。 それって本当にアベノミクスがこれから目指すべき方向なのかなと。 どういうふうにっていう条件を細かく決めるんですがこれが全部官僚と族議員とそれから財務省と自民党の税制調査会のメンバーが決めていくと。
やっぱり、そういうことを参院選の前哨戦といえる東京都議会議員選挙が今日告示されました。 郵便不正事件で逮捕され裁判で無罪となった村木厚子さんが厚生労働省の事務方トップに起用される方針が固まりました。 その後、復職し去年9月からは社会・援護局長を務め生活保護や障害者福祉などを担当している。 首位ロッテは去年の首位打者・角中を外し荻野貴司をスタメン起用。 ピンが見えづらい位置からのバンカーショット。 このあとバンカーショットは寄せきれず迎えたボギーパット。 ティーショットはまたもグリーン手前のバンカーへ。
オスプレイが普天間基地に配備されて8か月。 違反飛行の事実を確認するため今週1週間オスプレイの撮影を続けた。 撮影初日の10日、暗闇の中オスプレイが滑走路に向かって移動を始めた。 オスプレイが1機普天間基地を飛び立とうとしています。 更に、このあと2機のオスプレイが制限時間を超えて飛来し着陸した。 10日、11日、12日と3日続けてオスプレイは午後10時以降も飛び着陸後も整備のためか大きなエンジン音が響き渡る。 この夏、普天間基地には12機のオスプレイが追加配備される予定だ。