シルシルミシルさんデー 2時間スペシャル

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誰もが知っているあのお菓子の謎も徹底追求しまーす!会社を訪れると…。 マシンの下から驚きの大変身をして登場する。 明治時代に創業した野堂という福岡の和菓子屋さん。 ひよ子の形を考えたのは今から100年前の大正時代に2代目の店主だった石坂茂さん。 全国のお土産屋さんに飛び立つ数一日でも元々福岡のお菓子だったひよ子が東京土産として定着したのはなぜなのか?その理由は…。 東京オリンピックが開催され…。 オリンピックを見るため地方から来た人がお土産として買って帰ったので…。

するとここで人気者でスケジュールがない福くんは一番近い埼玉県の工場に来てしまったのだ。 そこで急遽合成のためのグリーンバックを用意。 合成技術を使って行く事が出来ない全国のおりがみ工場を見学しちゃうのだ。 まず福くんが向かったのは新潟県のおりがみに色を付ける工場。 ほう~!わあ~!登場したのは新潟のおりがみ工場にはスケジュール的に行けない福くん。 早速工場の中に入った福くん。 ディレクターのヘタクソ!この機械にはそれぞれの色を1枚ずつ重ねて10枚まとめてカット。

出てきた生地にはこのように材料を練り込む事で…。 生地に材料を練り込むせんべいは少なかったという。 きれいになったところでチーズを入れてチーズ味の生地を練り込む。 しかし栗山米菓はこの手間を惜しまずあえて生地の練り込みを行っている。 こうして青のりが練り込まれた生地を待ち受けているのが…。 左右に動くコンベヤーから回転する巨大ローラーに落とされる。 左右に動かしながら落とす事で生地は均等に中へ入っていく。 あとは余分な部分を次のローラーで巻き取っていけばあの見慣れたばかうけの生地が完成。

アメリカのグアムサイパン限定の商品も。 お前がしろえび食ってるからだよ!お前食ってねえじゃねえかよココナッツ!しろえび食ってんだよ。 工場に潜入したモモコ姉さんの前に最初に現れたのが…。 それを集めて薬品を使って固めていくと12時間後には…。 これ何キロぐらいなんですか?えー重っ!メタボなニシカワさんが天然ゴムとゴムを柔らかくするための薬品を投入。 迫力満点!豪快な高知県と言えば何よりカツオのたたきが有名。 カツオの漁が盛んでその一世帯当たりの消費量はダントツの日本一!そんな高知の優秀な秘書がいいよ。

わっ立派な!これなんて名前ですか?カツオ一本釣り仕様の船でそのお値段は…。 この7時間8時間みんなどうしてるんですか?船長これ操縦…運転はこれ…?あっ2時間交代で。 かつて見た事のない超ど迫力の光景が!夜が明けたと同時にいよいよカツオの一本釣り開始。 早速一本釣りの準備に取りかかる。 カツオが飛んで参りますよ!飯尾秘書もあまりの大漁に船酔いを忘れすごい。 危ない危ない!なんと釣り素人の飯尾秘書でもこのブレブレでおわかりのようにカツオがとれるポイントはひたすら一振入魂でカツオを釣り続けるのである。