3月期決算の株主総会。 西武経営陣対アメリカの投資会社サーベラス。 注目の直接対決に株主総会には長蛇の列ができた。 現在株主総会はこの隣で行われているんですがこちらには記者専用の部屋が用意されました。 こうした注目度の高さから部屋の中には、ご覧のように大型のモニターが用意されていまして株主総会の模様が生中継されています。 そして株主総会自体にも900人を超えるという過去最多の株主が参加しています。 これは、西武が報道陣に提供した株主総会の映像。
今日、IOC・国際オリンピック委員会が2020年のオリンピック候補都市の評価報告書を発表しました。 こちらはそれを受けてつい先ほど会見を行った2020年大会の開催候補地となっている3都市の評価報告書を日本時間の午後6時に発表したのだ。 IOCの評価報告書が出たことで東京都の職員の方が今分析作業を始めました。 IOCの評価委員が3都市を分析、評価した報告書。 前回、2016年大会を決める評価報告書では、東京、シカゴはハイクオリティーと評価されていたが報告書は14項目にわたって評価されている。
普通なら中央銀行が資金を供給し金利を低く誘導するのだが中央銀行の中国人民銀行は逆に資金の供給を絞った。 中国共産党の機関紙・人民日報は人民銀行が金利上昇を傍観するのは一部銀行への懲罰だという記事を掲載した。 中国の不動産バブルの背景にあるのは影の銀行業務シャドーバンキングという仕組みだ。 そこに今回のようなバブル退治で中国人民銀行は、今日市場金利を合理的な範囲に導くとして過度の金利上昇を抑える考えを示した。
アメリカ政府が世界中のインターネットから空港内の警戒レベルが依然として高いことからスノーデン容疑者はいまだ、トランジットエリアにいるのではという情報が流れています。 亡命を支援している内部告発サイトウィキリークスのアサンジ容疑者はスノーデン容疑者の状況について電話会見を開いた。 アメリカ政府は容疑者がまだロシアにいるとみて身柄の引き渡しを求めた。
4大大会の1つウィンブルドンが開幕しましたが世界ランキング11位の錦織圭選手1回戦が先ほど終わりました。 錦織選手は世界ランキング110位ストレート勝ちしました。 セ・パ両リーグのピッチャーここまでの勝利数ランキングです。 まずは開幕から9連勝中の田中将大投手が先発した西武、楽天戦からどうぞ。 開幕から負けなし、9連勝中の楽天・田中見据える先は10連勝。 勝利への期待を背負い重圧をはねのけ切らすことなく7回を3安打無失点に抑えたエースが開幕から無傷の10連勝です。
しかし3回、先発ウルフがソフトバンク、内川にライトへ2点タイムリー。 ワンアウト1塁2塁とし打席には先制タイムリーのアブレイユ。 昨日、オールスター初出場が決まった選手のタイムリー。 阪神はワンアウト2塁からピッチャー能見がチャンスを広げると…。 これ、ツーアウト1、2塁ということもあってバッテリーがバッターに集中して全くセカンドランナーピッチャー見ていないですねランナーのところ。