「本気…」おっ?「私にもあります!」よく言った!「」えっ?えっ…?それは今じゃないから~!一同:夏!最強コンビと激突!爆笑好珍プレー連発!ザックJAPANとサッカーバトル!さらに…史上空前の乱打線の行方は?カーブかな?真っすぐかな?『とんねるずのスポーツ王は俺だ!!』2000年にスタートしたお正月恒例の超人気番組が去年に引き続き…夏に殴り込みワールドカップ出場を決めたザックJAPANとガチンコサッカー対決!驚愕のスーパープレー連発!仁義なき戦いは史上空前の乱打線に!まずは、今年お正月の石川遼とのゴルフ対決
吉野:得意のクラブで100万円はなるのか?一方の石川は…吉野:うわー!きたー!吉野:うわー!きたー!再び100点とんねるずを一気に引き離す石川に、150点の大差をつけられた、とんねるずと、ここで木梨が…番長・清原と因縁の再戦!ゴルゴ:入れ、入れ!吉野:新しいドライバー!吉野:毎年出してくる秘密兵器。
爆笑、絶叫、大興奮!後半戦は後ほど!ロンドンオリンピックで見事、銀メダルを獲得したなでしこジャパンそして木梨JAPANですけども。 吉野:澤選手から見て中山さんってどういう?もう本当、初めて代表入って嬬恋の合宿でサインもらいました。 いよいよ、キックオフゲームはこのパネルの配置でスタート中心の緑の13番に当てればもう一度、蹴る事が出来る吉野:さあ、サッカーオセロアタック25。 名波浩のボールは宣言どおりど真ん中の13番に一直線見事ボーナスキックをゲット吉野:当てる事が出来るかいきましょう。
このあと、なでしこが!さらに…ゴン中山も…一同:夏!ゴルフ界最強タッグと激突奇跡の好珍プレー連発一触即発!番長・清原と因縁の再戦神様ジーコが緊急参戦でザックJAPANと激突なでしこが挑戦するのはリフティングをしながらパネル手前のラインまで進み狙う事が出来るリフティングチャレンジ吉野:入念なこれ、作戦タイム。
一発逆転の可能性を秘めたアタックチャンス木梨JAPANは23か24に当て最後の勝負へと持ち込みたいがどのパネルを狙うのか?吉野:勝負のアタックチャンス。 木梨:アタックチャンス。 吉野:何番をアタックチャンスしますか?ゴンちゃんが、今木梨:24番狙いで。 ノリさん、その鐘は?吉野:これは泣きのアタックチャンスですか?どうする?だって、去年うちら、腕立てしたもんね。
吉野:いや、木梨憲武決めてくれた。 吉野:きた!吉野:澤穂希勝負を決めました。 サッカーの神様日本代表監督も務めたジーコも助っ人として緊急初参戦衝撃の結末があー!一同:夏!ザックJAPANとサッカーバトル神様ジーコも緊急初参戦真夏の猛特訓スペシャルではキャッチング部隊初の予選会を開催吉野:チェ・ホンマン!やりました!チェ・ホンマン!夏の予選を勝ち抜いた精鋭キャッチング部隊が登場這い上がってったね。 おっ!とった?テイッ!吉野:とったのは弾丸ジャッキー松雪。
とった?吉野:どうなんだ?パンチ:どうなの、どうなの?松雪:とりました!吉野:とっていた!吉野:さあ、石川遼。 吉野:ナイスショット。 吉野:これは見事なショットが飛び出ました。 勝負どころで見事なショット吉野:72ヤード前方に移り今度は木梨のティーショット。 吉野:今度は石橋貴明。 ティーショットは果たして見られるんでしょうか?吉野:お!どうだ?吉野:なんとかなんとか大丈夫そうです。 吉野:石橋のショットはどうだ?左のラフへ。
その映像が、こちら2003年のお正月ダーツショットに挑んだ丸山茂樹プロすると…なんと、ど真ん中!直径20cmのCCDカメラを直撃!番組史上最高のミラクルショットで賞金100万円をゲット!武内:実物…。 100点の周りの黒がマイナス50点と、なっていますのでリードしていても角澤:ど真ん中目がけていってもらいましょう。 賞金王がその力を見せるか?池田勇太賞金王・藤田とのゴルフ対決は奇跡の連続角澤:さあ、藤田寛之!藤田:これぐらいでいきますね。 角澤:50点!古閑:マイナス50危ない!あっ、そうだ。
古閑:ナイス!男子プロの巻き返しなるか?角澤:こーい!アクシデントー!木梨:そうそうそう。 角澤:こーい!アクシデントー!角澤:大アクシデントー!角澤:石橋貴明ー!古閑:さすがですね!角澤:残念ー!勝利が遠のきます。 目指すは1000点!角澤:どうだ?角澤:どうだ?古閑:うわ!角澤:どうだ?木梨:どうした?角澤:どうだ?思い切りいった!そして対決は…さらに、ここ数年絶不調のゴルゴには…ついに戦力外通告がしかしこれは、石橋ジャパン日本代表のユニホームを着ています。
石橋ジャパンには5つの球種が使えるハンデがさらにバットは、プロは木製また、内野と外野にはダブルプレーゾーンを設置まさに天国か地獄か今日は、どんな作戦でいきますか?とにかく、俺がテレビと違って本当は優しい人なんだなって事を前田ちゃんに確実に伝えていこうと…。 レッド:よっしゃ!ゴルゴ:さあ、いこう!レッド:さあ、長野選手!吉野:WBCイヤーの幕開けにふさわしい世紀の決戦が始まります。 吉野:さあ、侍ジャパンのリードオフマンを託された長野久義。
いくか、いくか、どうだ?あっ!あっ!あっ!ダブルプレーだ!ダブルプレーだ!吉野:あっ!あっ!ダブルプレーだ!まさかのダブルプレー。 吉野:石橋、ここはダブルプレーに稲葉を打ちとりました。 吉野:どうだ?ゴルゴ、ヒットが出た!吉野:天狗打法が炸裂しました。 吉野:2アウトから石橋ジャパン、1点返しました。
2回は、ともに無得点2点を追う3回表侍ジャパンの攻撃先頭、長野がファインプレーに阻まれ1アウトランナーなし吉野:まずは塁に出たい。 吉野:稲葉、痛恨の内野フライ!吉野:そして、石橋ジャパンからジャンプ返しだ!吉野:いや、稲葉篤紀これは悔しい。 吉野:さあ、どうだ?吉野:いくか?いくか?さあ、どうだ?吉野:打球の行方はヒットゾーンに入っているが石橋貴明、2ベースヒット。
ゴルゴ:届け!吉野:4対1!その後、追加点はならず3点を追う侍ジャパン最終回の攻撃先頭、糸井がヒットで出塁したものの吉野:ホームランが出れば同点というこの場面。 吉野:長野、またしても石橋の前に倒れました!一同:あと1人!あと1人!吉野:さあ、いよいよ侍ジャパン、追い込まれました!吉野:WBC本戦を前に侍ジャパンが苦しんでいます。 吉野:これは石橋ジャパンのベンチから金属バットを取りました。
吉野:石橋にパワーが注入された!前田:頑張ってください!レッド:今日、乗ってるよ。 レッド:はい!こい!石橋:レッドダディ!ゴルゴ:お前のひと振りだ。 吉野:さあ、5人の子どもを養います、レッドダディ。 吉野:WBC3連覇を狙う前に石橋貴明という壁が立ちはだかっています。 石橋:どうした?どうした?どうした?どうした?吉野:乗ってきました乗ってきました、侍ジャパン。 ゴルゴ:つないでください!ゴルゴ:出たぞ、ぐわらきーん!吉野:さあ、石橋貴明の帝京魂が燃えている。