LAWSONSTORE100。 こちらのその答えは衝撃マシン連発の卵出荷工場で明らかとなる。 ヒビチェックが終わったと思ったらまたチェック。 材料としてチェックを受けまくる105円卵。 ローソンストア100は仕分けをせずにLやMサイズはもちろんあまり人気のないSサイズも一緒のパックに入れる事で安さを実現しているのだ。 では他の商品はどんな工夫をして105円で売れるようにしているのか?来年のブラジルワールドカップに向けてすでにテンションが高い…。
ムースとソースダブルでいちごを使った甘酸っぱい定番のイタリアンデザートティラミスももちろん105円。 確かにこのエクレアなんかチョコクリームがたっぷり入っているのに105円。 一体♪~混ぜた生地をエクレアの形にするのが…。 待ち構えているのはこの時後ろではそう周りにチョコをつけるのは焼きたてのエクレア列車がチョコの液体にドブン!「ナイアガラの滝に飛び込むエクレア」と言ってしまった謙二ローソン。
この他十六穀がゆにひじき煮を混ぜて食べるとか105円の明太子とポテトサラダで明太ポテサラを作るなんてお客さんもいた。 大体他の商品も買ってくれるので利益度外視で売っているのだ。 アタタタタタタターッ!ホワッチャー!ロック斗大量の水投入拳!床下にあるマイナス8度の極寒の地冷凍庫。 ホワチャー!ロック斗ガリガリ砕く拳!この回転しているローラーには鉄で出来たとがった爪のようなものが砕かれた氷はまだまだ角がありゴツゴツしている。
どうも宮川一朗ソンストア100太です。 こちらの青年が実は篠塚さんのお父さんは千葉県でしばやま農園という巨大な農場を経営。 では野菜を105円で売るためにやっている作り方の秘密とは一体なんなのか?早速今が収穫の旬だという人参の畑へ。 出発です!人参を収穫するのがこのマシン。 左右に1つずつあって回転するローラーの間に人参の葉っぱを巻き込む事で引っこ抜いている。 形が悪く商品にならない人参は漬け物屋さんで加工してもらって同じく店頭で105円で販売。 ここで人参の収穫終了。
今回食欲爆発中の北斗ママ率いるそこにある中華料理店は200店舗以上。 北斗ママの食欲を満たしてくれそうな高級食材を使ったガッツリ系の料理がいっぱい。 そんな中華街にある行列の出来る人気食べ放題店が今回の一家のターゲット。 ホントかよ!食べ放題のお店を目指して横浜中華街を練り歩く北斗一家。 美味しく小籠包を全員完食!麻花というねじねじした形の中国のかりんとうに…。 そしてこちらの食べ放題最大のセールスポイントはフカヒレスープや北京ダックなどの高級食材まで。