大雪山系のふもとに位置しいくつもの丘が織り成す雄大な景色が四季を通じて観光客に人気です。 いやぁ上富良野町いいですねぇ!おはようございます!おはようございます!この日ご夫婦はお客様のための食材を調達しようと近所の農家松岡さんの畑へ。 上富良野町と出会ったのは49歳の時。 完成までおよそ1年上富良野町に通ううちいずれこの土地で暮らしたいそう思うようになりました。 自分も惚れ込んだこの素晴らしい上富良野をもっと多くの人に知ってもらいたい。 夫婦で上富良野町に移住してきました。
初乳は固まる性質のタンパク質を多く含むため牛乳豆腐を作るのに適しています。 水分を取り除けば牛乳豆腐の完成です。 この日は暁子さんの実家がある増毛町からにしんを糠に漬けた保存食糠にしんが届いたのでこちらはかみふらのポークのすき焼き。 今回初めて宿泊したご夫婦も常連さんにもうなるでしょ!一本道でしょこういうふうに。 ねぇお二人雪の中歩きながらどんな話するんですか?2人でなかなか…一緒に仕事をやってるっていうのはコミュニケーションをとる暇があまりないですよね。
千枝美さんの看病の甲斐あって誠さんが亡くなったのは余命宣告をはるかに超える12年後でした。 その間千枝美さんは地域のお年寄りに手芸を教えるこれに賛同したのが25人のメンバーです。 いやいやそこは女子力でいきましょうよ女子力ね!町おこしを目的に仲間と食堂蔵らを運営している青森千枝美さん。 よろしくお願いしま~す!酢飯の加減が絶妙なさんま寿司のランチは毎日お店で出す人気メニュー。 ありがとうございます!11時30分ランチタイムスタートです。
おいしい?高橋のおじいちゃん食事はもちろんの事帯状疱疹でまだ治んない。 わたくしもキラキラ輝く70代目指して男・西田敏行男子力で頑張りま~す!今夜の『人生の楽園』はタンチョウヅルが舞い降りる北海道鶴居村が舞台です。 めちゃくちゃおいしい!このジャム食べたーい!囲炉裏のある古民家で田舎暮らし体験の宿を始めたやわらかい日差しが降り注ぐ里山。 こちらの古民家が今日の主人公のお宅です。 で今日の主人公は4年半前に自宅で民泊を始めた大久保守さん62歳です。 ここは奈良県の北東部民泊里舎は山添村の広代地区にあります。
岡山県出身の守さんは奈良県大和郡山市で酒屋を営んでいました。 34歳の時に山添村出身の大久保和美さんと結婚。 子供がもうね小学校に行くようになるからやっぱり元住んでた郡山よりもやっぱ田舎のほうがいいと…。 酒屋のある大和郡山市に毎日片道1時間かけて通う日々。 民泊にチェックインなんて時間はありません。 奈良県山添村で体験型農家民泊里舎を営むこれかじってごらん。 この日は大根ネギニンジンシイタケを収穫。 これはね昔山師がね火を焚いて自分とこの弁当がらの横に新聞紙で濡らしたやつを卵入れて火の中にくべててね。
民泊里舎開業から間もなく丸5年です。 南向千春さん61歳。 今日の舞台は愛媛県新居浜市の沖合1.2キロに浮かぶ大島です。 29歳の時高齢のご両親を心配し新居浜市に戻りました。 18年間大島の人にお世話になったんでというわけで本日は新鮮な魚を島の人々に届けたいと一人で魚屋さんを始めた女性のお話です。 愛媛県新居浜市の市場に本日の主人公南向千春さんの姿がありました。 去年10月に沖合に浮かぶ大島に魚屋さんをオープンした千春さん。 千春挙げた!どうだ!?いや~なんのなんの見事な競りでした。
春香鮮魚店営業開始です。 あっ千春さんが料理してますね。 春香鮮魚店をオープンしてから5か月。 やっと仕事にも慣れてきた千春さんは島の皆さんにお礼がしたいと考えたんです。 こちらは千春さんの兄貴美男さんご夫婦です。 仲間たちと一緒に秘密基地や隠れ家を作る…。 山の中にひっそりと佇むコンテナハウス。 そばを打つのはタイムハウスのリーダーさーやんです。 さーやんなんでタイムハウスでおそば屋さん始めたんですか?これをする事によってそういう事を目的にしてるんですけどね。 タイムハウスのムードメーカー。
皆さまねじき蕎麦いかがですか?江戸時代に築かれた篠山城を中心に城下町として発展してきました。 篠山市の中心部から車で20分の今田町。 篠山市今田町出身の定一さんはふるさとを強く愛する5人は夜ごとお酒を酌み交わしながら絆を深めていきました。 自分らがいたという証しを残したいという事でこのタイムハウスを。 5人の隠れ家タイムハウスは自分らの特技を生かしながら5人がここでちょっと生活しようよって。
小谷本さんはタイムハウスのメンバー5人をイメージしたフクロウを作ってくれたんです。 タイムハウスの2階のテラスに古い臼を利用したテーブルと外を眺めるカウンターテーブルができあがりました。 ねえこれからタイムハウスはどんなふうになっていくんですかね?完成いうのは多分このタイムハウスにはないと思う。
群馬県出身の報凱さんは19歳で国鉄に就職。 報凱さんや家族の懸命の看病もかなわず2002年亡くなりました。 最初は東京に通勤しながらでしたが62歳の時完全にリタイアしました。 晴耕雨読で毎日適当にやってりゃいいなと。 今日の主人公狩野報凱さんが暮らす千葉県勝浦市杉戸地区。 週末に遊びに来たのは親戚の亀井仁さんと3人のフィンランド人。 ああ~フィンランド語で乾杯なんですね。 さあ報凱さんさっそく陶芸の準備です。 皆さんは毎週木曜日午前9時に集まり午後3時までの6時間思い思いに作品を作ります。