シルシルミシルさんデー 2時間スペシャル

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今夜の『シルシルミシル』2時間スペシャルは古都京都!風情溢れる京都の名産の秘密を大特集!その工場では驚きの技を見せるスーパーマシンが続々登場!うわあすっご…!これお見事だね。 そう生八ッ橋を持った時生地の香りが独特な和のテイストに仕上がるのだ。 この強引なドッキリスタイルでフニャフニャ生地はあっという間に変形し…。 今夜はなぜか番組内で現場には犯人が残した京都名物にまつわる数々の謎。

ところでお茶には抹茶の他に玉露煎茶ほうじ茶などいろいろあるが全て同じお茶の木から作られている事をご存じだろうか?実は色んなお茶は上に被せて日光に当てないでいると渋みが少ない茶葉に育つ。 これを使って作るのがこのあと見た事もない抹茶の幻想的な光景!さらに職人技連発の伝統工芸の工房に潜入!と運ばれて…。 京扇子?京扇子ってどうやって作るのかしら?あっもしもし?京扇子の作り方徹底的に洗ってくれる?かたせ課長からそんな老舗がうわあ!なるほどこうやってやるのか。

続いてはしかし彼こそは京扇子界のファッションモンスター。 この道30年の絵付け師京扇子作りの匠3人目はこの道30年の絵付け師ここで匠は意外な道具を使う。 絵が出来上がるとその紙をギザギザに折っていく鮮やかな作業。 いよいよ今までバラバラだった骨組みと和紙で出来た扇を合体させるのだがそのやり方がすごい。 そして生地の中に美味しさのミステリーが隠されている。 生地に混ぜ込むとフワフワに仕上がり…。 …と思ってん?「インスタントみそ汁」?いやいや…今と思ったがちょっと気になるので…。

でも被害者は殺される前にちりめん山椒を食べてたんでしょうか?うーん…。 ちりめん山椒の作り方徹底的に洗ってくれない?シーッ!シーッ!待ってくださいってば…。 そんなおおっ!これがちりめん山椒の原料のカタクチイワシです。 カタクチイワシの稚魚って事ですね。 カタクチイワシとは下アゴがとても小さい事から名づけられたイワシの一種。 そんなカタクチイワシの子供はきめの細かい網で獲る。 2センチ以上に成長してしまうとちりめん山椒になれないそれを見た東野村デカは…。

あっ!そういえば俺も!年間およそ7600万人もの観光客が訪れる京都の定番土産といえば…。 外側にはシャリシャリの抹茶シロップがコーティングされている。 抹茶シロップを垂らしこぼす事なくコーティング。 美しい抹茶シロップのコーティングが出来上がる。 これね実は…皆さんね大豆と思われる方多いんですけど実はこれエンドウ豆なんです。 エンドウ豆?へえ~!原料に使うのはエンドウ豆。 その理由は五色豆が誕生した明治中期京都の町中では大豆よりも多く栽培されていたから。 それ以来今もエンドウ豆を使い続けているそうだ。