今回は臭気判定士というお仕事を調査してきました。 こちらの方が臭気判定士名刺には「においの探偵」と書かれているがなぜ?臭気判定士という仕事がという事でつけてるわけです。 吸い込み口の栓を取ると真空の瓶の中に勢いよく空気が流れ込む仕組みこれが臭気判定士というのはあんまり有名じゃないんですけど国家資格なんですよ。
実は脳の記憶を処理する海馬とにおいを処理する嗅球は同じ情報を共有するため記憶とにおいは密接な関係にあると言われている…それでは17年にわたり様々なにおいの調査をしてきた石川さんにこんな質問を…っていうのは結構強烈でしたね。 これで出来るの?今回はこのような計算道具を集めるマニアさんを調査してきました。 計算道具といえば電卓やそろばんを思い浮かべるが…昭和時代にあまり見慣れない計算道具が多数存在していた事が明らかに!東海大学へはい。
戸棚の中には何やら見慣れない計算道具らしきものがいっぱい!手回し計算器と呼ばれる計算器ですね。 ではなぜ秋山さんはレトロな計算道具を集めるようになったのか?まあ実はですねあの…有名な老舗の鑑定番組がありますよね。 調査の結果計算道具マニアは電卓普及以前に使用されていたお宝計算道具を集めるマニアだった!はあ~…。 という事で本日は計算道具マニアの秋山さんにお越し頂きました。 そしてこちらにはVTRで紹介しきれなかった様々な計算道具をお持ち頂きました。