シルシルミシルさんデー 3時間スペシャル

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今夜は売り上げ日本一の回転ずしを大特集。 定番の女性に人気の豊富なそしてしかし105円でなぜそこまで新鮮なネタを提供出来るのか?大阪のスシロー本社で聞き込み調査。 港に到着したハマチは活魚車と呼ばれるトラックにのせて加工場に運ばれる。 ハマチのストレスは見事に解消。 ストレスがかからないように運ばれてきた社長こだわりのハマチ。 日本一の回転ずし屋さんでは一体どんなおすしが人気なのか?発表!プリッとした食感と口の中に広がるほのかな甘みが人気の秘密。

保管されているこれ何マグロ?これはですねやっぱり…。 逃げ出すほどの寒さじゃないとマグロの鮮度が落ちてしまうのだ。 そして冷凍庫から出されたキハダマグロは…。 鬼社長が細かく指示したとおりに余分な部分は切り落とす。 たった5分でここまでマグロをさばいてしまうのだ。 思わずしかし社長のマグロへの鬼こだわりはこれだけではなかった。 仕込まれたマグロじゃなくてこういう冷凍の状態からやっていく。 まずはカッチカチに凍ったマグロを…。 マグロの表面を水洗いしたら塩水の中へ。

スシローの鬼社長が工程に口を出しまくってこだわったたまご工場を見てみよう。 スシローさんの出汁とタレを作っている部屋になります。 何やら1人手元を見ると出汁を取るための煮干しを出汁に使う煮干しは少しの雑味も許さないというこだわりでスシローのたまご焼きに使う煮干しは全て頭と内臓をわざわざ取り除いている。 内臓や頭を取る事1日2000匹以上!出汁担当のマツモトさんは鬼社長のせいで週に一度は煮干しの夢を見るという。 マシンの出口で待ち受ける鬼社長最後のこだわり。

うまい!すげえうまい!菊地さんどう?105円の中国産アナゴに比べ韓国のアナゴは味香りともに上質。 ちなみに以前果たして韓国のアナゴはどうしているのか?やって来たのはアナゴ漁に使われるのはアナゴは狭いところに入っていく習性がありこのミサイルのような筒の中に餌を入れておくと自分から入ってくる。 アナゴをさばくのは平均20年のキャリアを持つベテランスタッフたち。

以前限定メニューで販売した時一日で6万6000個を売り上げ現在はスシローの大連発!日本一の回転ずしその最新作がこちら。 ご飯をのせた海苔をひっくり返してその上にサンチュカリフォルニアロールみたいにぐるっと巻いて完成。 続いて商品開発部のおすしが女の子の前へ。 取った!商品開発部一歩リード。 さあ商品開発部のおすし。 天龍源スシロー残念ながらとてつもないスピードと正確さでいまや大量生産に欠かせないすご技マシン。 うわぁ~!芸能界に君臨する司会王上田晋也。

するとチョコパイの表面に模様が…。 なんと150万個以上!数々のハイテクマシンを駆使してパリラ王はチョコパイを大量生産させているのだ。 トシ子が作るのはその見事なブルブル技でココアパウダーの波形を作っているのだ。 それではマシン軍のチョコパイ製造マシンと人間軍のコージーコーナー手ブルブル三姉妹…。 パリラ王がと自信満々に送り出してきたマシンは…。 マシンのスイッチを入れると…。 こうしてフワフワの毛を集め終わりマシンのスイッチを切る時さらに圧巻の光景が目に飛び込んできた。

まさに職人技のオンパレード!と有田さんが送り出してきたのは…。 これを否定出来ますか?実はパーツ作り装飾色づけなど全てが人の手で行われているのだ。 そんな仏壇を作るこちらで作られている仏壇の中には国が認めた伝統的工芸品の品々も。 そして仏壇を作り出すのはゴッドハンドのごときすご技を持つ職人たち。 仏壇作りの仏仏壇の中に入れる宮殿作りのプロ。 宮殿とは寺院に似せて作ったミニチュア版でこの仏壇のモデルは…。 仏壇の枠に使われる全部作るのに少なくとも10日はかかるという。

余白の部分はギザギザのたがねで背景作り。 美しい模様が出来上がる。 およそ半年かかって7人の仏の魂がこもった傑作が出来上がるのだ。 それではマシン軍の羽毛布団を造るすご技マシンと原沙知絵さん判定を…。 およそ30メートルの長いトンネルオーブンで50分間焼き上げると…。 フィルムに塗って先ほどの生地の上下に貼り付ける。 蒸したての熱々木材に傷がつかないよう薄い木の板と鉄板を重ねたら…。 2人の呼吸を合わせ薄い鉄板ごとグニャリと木材を曲げすぐに固定。