元祖ブログの女王と呼ばれたカリスマブロガーのタイピングの実力は？まずは２０１３年最新カラオケ人気ランキングから…。 クリアが…クリアが見えてきている！やばいやばい…！大丈夫まだ大丈夫。 クリアクリアクリア！さあクリアまであと３行！あと３行まできた！どうだ？間に合うか？あと３行！危ない危ない！間に合った間に合った！大丈夫大丈夫大丈夫！危ない！急いで！あーっ！間に合わなかった！もうちょっとパニックになりました。
このホームポジションを意識して１日５分「あいうえお」を練習するだけでも格段にタイピングが速く正確になるという。 自信満々の結構スローペースじゃないの？バラード調で遅そうに感じるかもしれないが実は１秒あたり２．１２文字と眞鍋の打った『カブトムシ』よりペースが速い上に最大の難所はサビ前。 本命視されていた岩崎さんもまさかの汚タイピング！すいません。 各界のタイピングマスターたちを集めたはずがまさかの２連続失敗！曲に合わせて歌詞をタイピング。
いいよいいよいいよいいよ！クリアクリア！いけるいける！「し」じゃない！「し」ではない！「おそれない」！「おそれない」！スペース！スペース！いったいったいった！いったいった！サビ！サビです！サビです！クリア！残るは５行！ゴール見えてる！「かけてゆく」いいよ！いけるいける！いけるいける！残りは４行です！さあここをクリアして…。 これをクリアすればもう一度サビ。 「あいうぉんちゅー」「あいにいじゅー」など英語部分で連発する「うぉ」や「じゅ」といった特殊な仮名表記をいかに素早く打ち込めるかが攻略最大のカギとなる。
やばいじゃん！ダメだ！終了！クソッ！手震えるの？タイピングのうまい人間って思われたいっていう気持ちだけで手が震えてると思うんですけど。 負けてしまったら続いて昔はパソコン教室にも通ったという衆議院議員東国原先生の挑戦。 しかし曲が２分３０秒を超えてその分文字数が多いため２分以上集中力が続くか。 劇団ひとり見事クリアなるか！？ここからピッチが上がります。 タイピングで一緒に歌っている。 劇団ひとりお見事！というわけで決勝ステージに進むのは大久保佳代子と劇団ひとりに決定！しかし決勝は曲の難易度も大幅にアップ。
最後は結局変換したら一緒ですのでこれ省略出来るところが…。 あとですね多分「じどう」って打つと自動ドアの「自動」が出ちゃうんだろうなと思っていた時にやっぱり「じどう」って打ってからどの変換かなって選ぶ時間がとてももったいないので…。 なんと１秒平均４文字以上打たなければクリア出来ない曲もあるのだ。 元テレフォンアポインターの大久保佳代子。 カラオケランキングの上位の曲です。 １秒平均２．９６文字を打たなければならない予選のどの曲よりも速い高速曲だ。 出だしがポイントサビですね。