若大将が人生の三かん王を目指して歩きます先週からお送りしてきた豪華客船飛鳥さんぽ76歳の今胸に抱いている新たなそして大いなる夢とは…じゃあ僕は海の男として7つの海をね問題です。 えーこの肩章からいくとこちらが一等航海士になるのかな?そうですね私が一等航海士です。 やっぱり同級生でも高所恐怖症の人はもうその…海っていうものをですね一般の方々に知ってもらうひとつのツールとしてこの客船に乗ってもらうっていう…。 私も一等航海士と同じように貨物船から。
再び横浜に…加山さんが名誉船長を務めた飛鳥は無事母港に帰ってきました実は加山さんこのクルーズの間たくさんの写真を撮っていましたこの中から心に残る風景を描きます出航時の夜景デッキからの海さまざまな空の表情…船旅ならではの数々の絶景をカメラに収めましたその中で加山さんが選んだのは房総半島の近くでとらえた美しい日の出今回は下描きなしで絵筆を握った加山さん薄めに色を塗りティッシュでさらに薄く伸ばし山肌と海面の色がとけあう夜明けの風景をぼかしを多用しつつ描いていきますご案内しました。
ご主人持ってましたか!でもねこうやってわからない言葉が出てきても次から次へと簡単に調べる事が出来るっていうのは俳句を楽しんでいる方ならほとんどの方が持っているといわれますこちら『新版季寄せ』。 これ秋ですか?それちょっとチェックします?調べ方は簡単ですまずはホームの画面から趣味を選択そして俳句をタッチ『新版季寄せ』が出てきましたあとはペンで調べたい言葉「ふよう」と書き込むだけですさらに電子辞書に入っている『大辞林』などには花の写真もカラーで収録されていますSジャンプ機能というものを使います。