シルシルミシルさんデー 2時間スペシャル

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日本一売れている食パン超熟のもちもちの秘密を暴くため…。 なんと部屋の中でマシンがどうやってもちもちの素を作っているか手作業で再現してくれるという。 NHKの番組『つくってあそぼ』でおなじみこれまで色々なものを作ってきたワクワクさんに地味な白木さんを楽しそうな工場マシンに改造してもらうのだ。 ワーキングロボ1号完成だ!白木さん…。 超熟もちもちの秘密マシン。 あの部屋の中でもちもちの素を作っているマシンの作業を…。 ワーキングロボ1号作業開始!ガシャーン!ジャン!まずは熱湯に…。

そんなパン業界に革命を起こしたのがパスコの超熟。 このもちもちの技術を武器に湯種以外にも第2第3のもちもち秘密兵器を使っているという。 さらにパスコには湯種でんぷん以外にももちもちにさせる第3の秘密兵器がある。 このあと第3のもちもち兵器の実態が明らかに!さらに湯種でんぷんに続くパスコのパンをもちもちにさせる第3の秘密兵器。 さっき入れていた小麦粉が第3のもちもち秘密兵器超強力粉だったのだ。 北海道産のしかしこのベーグルの原料は超強力粉100パーセント。

こちら商品開発担当の鈴木さん。 なんでもパスコの社員が声を揃えてもちもち食感様々だと言っているのがもちもち以外の商品開発にも力を入れている鈴木さんは気に入らないらしい。 時代全然違うだろ!このアップルパイの売りはリンゴのシャキシャキ感に加えてもう1つ。 サクサク生地がたまらないパスコの商品開発担当鈴木さんがそういうわけではない?…ではないですはい。 どうしても生地が全体として均一にならない部分がありますのでその部分をある程度合わせてやらないとふんわりとした独特の食感が出ません。

今回はホタテ漁師歴12年の畑中船長の漁に同行させて頂く。 せーのっ!船の両脇にセットされたあの巨大熊手網を海に投入。 果たしてホタテは獲れているのか?開秘書はあっけにとられて全くリアクションしないが…。 それがホタテの漁獲量日本一の理由なのだ。 どのようにホタテを獲っているのだろうか?巨大熊手網に水中カメラをつけさせてもらい海底にはたくさんのホタテがいるのがわかる。 やっぱりあの…放流させてるんですか?大量に獲れる理由は漁をするポイントにホタテ貝を放流しておいたから。

こっちが刺身って言いたくなるぐらいこの貝柱の方が歯応えもちろんあるんですけど歯切れがいいっていうか…。 続いての北海道の日本一は…。 ベーコン巻きなどにしても美味しいアスパラガス。 気温が低く害虫の少ない北海道の土壌が続々登場!ボロ儲けシステムで栽培されているというハハハハ…。 北海道に前乗りし昨晩随分楽しんだずん飯尾秘書。 成長したアスパラは皮が硬く苦みも強いので食べても美味しくない。 ちなみに飯尾秘書がかじったこの部分は…。 このあともアスパラを次々と収穫する飯尾秘書。

ところでフランス料理なんかでよくホワイトアスパラガスを見かけるが…。 あれはではアスパラはホワイトアスパラは土の中だって。 ホワイトアスパラは手間がかかるため作っている農家が少ない。 ねっ!美味しい!そして北海道と言えば北海道土産の定番大至急来ちゃったわ~!なんで?なんで?特にさ…。 こちらのスイーツはマルセイバターサンドで有名な六花亭と空港のお土産ショップ小笠原商店とのコラボ商品。