さあ我々有田班の潜入先はこちら！これはね…わかります？ああー！すげえ行列出来てるところですね？行った事ある？別に偉くはない。 開店の夕方４時にはどの店にも創業者はあの古本販売のＢＯＯＫＯＦＦを立ち上げ成功を収めた人物。 えっ？ドバイの国王の料理？なんと１人だけピンクのポロシャツを着ているこちらの料理長はドバイの国王が通い舌をうならせた５つ星ホテルの元料理長渡邉シェフ。
通常夕方オープンの高級フレンチ店ならお客さんは１～２回転が基本だが…。 俺のフレンチＧＩＮＺＡではお客さんがどれだけ回転するのかオープンから閉店まで定点カメラで調査。 さらに１時間後夜９時３０分に５組目。 こうして閉店まで６時間半調査した結果…。 最長で２時間利用出来るのだが１時間ほどで出て行くお客さんが多いようだ。 回転率を上げるためお客さんを早く帰らせるシャガイ秘があるのでは？ならばまたしても店に潜入捜査。 社長何やってるんですか？なんと偶然得意先と会食していた坂本社長に遭遇。
まずは金庫室の一番奥をとらえたこちらの写真。 そしていよいよ金庫内の現金をとらえた最後の写真。 例えば１千万とか２千万とかおろしたいんだっていうふうな人が現れた場合ってどうするんですか？多額の現金をおろしたいと言われた時にだけ金庫の中にお金が運ばれてくる。 巨大金庫がある場所は…。 ♪～りそな銀行関東１３３店舗分のお金が眠る電気をつけると中の様子が見えた。 いよいよりそな銀行１３３店舗分のお金があるボックスの中には大量の札束が。 すると一般の会社にはない銀行ならではの厳しい情報管理の様子が明らかになった。