あの企業の謝罪会見とかだってさ一斉に偉い人がさ10人ぐらい並んでさぶわーってやってるけどさあんなもん「とりあえず頭下げとけ」って裏で言って頭下げてるだけじゃない。 じゃあ謝罪会見開いたらずっと頭下げてあんたいきなりすごいところからきたね。 だからもうそこで非を認めちゃったらじゃあもうスキャンダルの取材は全部ダメなのかとか食いっぱぐれちゃうんだよっていうのがあるからもうほとんど昔の女性誌と変わらないような内容になってきたじゃない。 スキャンダルとかゴシップとかテレビの悪口とかそんなんばっかり書いてるでしょ。
その割には政権が代わるとそっちにすり寄って番記者みたいのが…番記者ってそういう意味じゃないわよ。 なんか熱愛報道みたいなのが出て記者の人がわーっと集まってきて「お騒がせして申し訳ございません」みたいな。 「私ウンコもしません」って言ってるアイドル歌手が熱愛報道が出ちゃって「ファンの皆さんごめんなさい」はわかるよ。 「本当面倒くさいわ。
1回すごいビックリしたのがスポンジもその場に付いてるやつじゃない?はい。 持参というか多分自分が持っているコンパクトの中からスポンジだけ取ってそこのでこうやってやってんのよ。 こうやってちょっと色調べるとかじゃなくてフルにファンデを自分のスポンジで塗ってたのよ。 あと1個8000円とかするさちょっといつもだったら買わないようなクリームがなんかああいうもんなんですか?よくほら女性専用車両の中だと結構みんながっつりなんかやってたりとか。
それはさお父さんもさ子どもたちもさなんかついついやっぱり家族もなく一人暮らしで男でやってると別に2円3円関係ねえや。 あそこが安いって聞かれても時間の方が大事だしってそれでもあんまり私値段気にしないで買ってるよ。 コンビニの値引きっていうのはあれはどうなの?と考えるとその人のやってる事はごくごく当然の事かなとも思うんだよね。 コンビニとスーパーがあってコンビニの方が近いのよ。 一緒の墓なんて絶対入りたくねえっていうね。 70歳まで我慢したのにあと10年15年絶対我慢出来ない事ってなんだろう。
まず有権者に訴えたいのはこの男がジョン・ケージ現代音楽に多大なる影響を与えた20世紀を代表するアメリカの前衛音楽家だという事79年の生涯で発表した楽曲は250を超えあのハーバード大学に教授として迎えられるほどめちゃくちゃすごーい人なのであります彼の楽曲は楽譜を見れば一目瞭然図形楽譜と呼ばれるこれらの譜面♪~この『4分33秒』という名の曲3楽章に分かれているこの曲の楽譜にはこれまでのような音符や図形は一切なく中に書かれているのは休みを表す「TACET」の文字のみこの曲は彼が亡くなったあとも数多くのオーケスト
ちなみに第10回京都賞ケージと同じ部門で受賞されたのはで初めてチュードアが演奏した時の時間がまず有権者に訴えたいのは今回ドイツの名ピアニストシュライヤーマッハーが全て楽譜どおりの演奏ジョン・ケージの楽曲まずは…もはや素人目にはしかし耳の肥えた観客は真剣な表情でこの曲と向かい合うのですこの楽譜でジョン・ケージがやっていた事それは3つの音の世界の融合そして…という異なる3つの音それらを融合させた新しい音の世界をジョン・ケージは楽譜に表現したのですちなみに楽譜を確認してみると「ラジオの周波数は102.5にせよ」