ノブシコブシの吉村に「正月旅行に行きましょう」って執拗に迫られてて今。 どこ行くの？僕はなんにもゴー出してないですけど吉村はもうロサンゼルスに行きますって…。 俺やっぱり今一人で暮らしててベッドもないんだけど今ベッド買っちゃうと例えば彼女が出来たとするじゃん？で別れるじゃん。 次の彼女はさそのベッド嫌がるじゃん？だったらもう今布団でいいやって…。 だってそれこそ今さ専業主婦になっちゃうような人はだからもう最初から旦那に内緒の預貯金してる人とかも多いぐらいだから。
なんかでも意外と僕も最悪の事まで想定するけどそうするとでも最悪な事態を想定しながら…してればポジティブでいてほしいよね…。 でもどっちがいいのかねポジティブとね。 まあ傷つくのはそりゃポジティブの方が傷つくだろうけど。 でもさずーっとポジティブでいる事ってそれはもう無理だから一生ポジティブで何があったってポジティブでいるか私たちみたいにずーっとネガティブでなんかいい事があった時ですらこれはまやかしだって思うか。
これは私防御策のために安いものを買ったんだわっていうものを見つめながら暮らすのは精神衛生上よくないと。 ３０歳男性会社員の方です。 ヒット曲というよりはさなんか精神世界みたいなのが入った上で支持されていた…。 まあだからそこもまたさじゃあ作詞家作曲家の人が作って楽曲を提供した曲なのかあるいはものすごい個性のある人が自分でね自ら歌って自ら作詞作曲して矛先がね…。 例えばシンガーソングライターと言われてる人がなんか魂込めて歌いますみたいに言ってたのにあげちゃうんだ人にっていう…。
なんの意味もないよね？ホントに「先生」だった時代があるのよ。 政治家にちゃんと威厳もあってみんな…ちゃんと国をどうにかしようというあるいはもう自治体をどうにかしようって思いでさ純粋にやっていた一瞬の時代に「先生」と呼ばれていた事が慣例化してしまっただけな気がするのよね。 ただ僕らぐらいの世代になるとまあそうなんだけどホントに田舎の選挙区とかでおじいさんとかおばあさんが「先生！」ってやってるのまだでも勘違いしてくれてるぐらいならいいけど…。
なんとかそしてついに…！湧き出すお湯も豊富なのでありますそう！全然気持ちよくないのです有識者大原さんは言うのですその言葉を胸にこの野湯に入る松尾ディレクターは眼下の大自然を独り占め至福の時を過ごすのでありましたというわけでこれを新・３大素人にはオススメできない野湯のひとつとさせて頂きますオススメ出来ないんだもんね。