報道ステーション

戻る
【スポンサーリンク】


この番組のまとめ

これが仮にもしそうだとするとこの新疆ウイグル自治区とは中国建国の父・毛沢東の肖像画の目の前で起こった車両の突入・炎上事故。 容疑者として浮上したのは中国の少数民族新疆ウイグル自治区の出身者だ。 しかし、これはあくまでも中国当局側の動きだ。 一部の海外メディアはウイグル族の組織的な犯行ではなく生活に不満を持った個人的な犯行とも伝えている。 ウイグル族を容疑者として捜査を進めているとみられる中国当局。 中国の最高指導部が事件とともにウイグル族に神経をとがらせるのには理由がある。

今から4年前中国のウイグル自治区では大規模な暴動が起きた。 事件との関連性は不明だが共産党統治に中国政府がアキレス腱として位置づける少数民族問題。 青木さんウイグル族の組織的犯行ではないかという見方がぱっと出てきたことに関してどんなふうにお考えになります?これについて私たちの取材班は今日北京のウイグル族が住む地区を取材しました。

かつて師弟関係にあった安倍総理が原発再稼働に進む中脱原発を訴え続けている小泉元総理。 先月には、脱原発で一致するみんなの党の小泉元総理は野党と共闘し脱原発の動きの拡大を狙うのか。 小泉元総理を長年取材してきた政治評論家の浅川氏は…。 脱原発は時代の流れですから5年とか6年ですから近い将来には自民党も脱原発に舵を切らざるを得なくなるだろうと。 小泉さん自身、若いころから竹下派支配に逆らって郵政民営化を掲げてきたわけですが小泉親子で、今から脱原発を掲げておけば、近い将来必ず有力な看板になるというね。

更に、産業競争力強化法案では特例的に規制改革の新たな手法として打ち出した企業実証特例制度。 調査したり公表したりする指針を作ったりすると言っているわけなんですがしかし、エルピーダメモリの例VTRありましたけど特定の業界を国が選別して事業再編を迫るようなやり方というのがうまくいかないしいきすぎだと思うんです。 登校する子どもたち心なしか足取りが弾んでいるように見えますがご覧いただいてわかりますように今日も伊豆大島雨が降り続いたんですね。 政府は今日、大島町の激甚災害の指定について発表した。

激甚災害に加えましてここの生活再建支援1区間150円ではなく154円というような電車運賃が来年の4月から登場しそうです。 しかし、検討を進めてきた国土交通省は今日医療法人徳洲会をめぐる選挙違反事件で東京地検特捜部が徳洲会の創設者徳田虎雄前理事長から事情聴取したことがわかった。 今回の検査では反社会的勢力との取引状況などの点検やリスク管理体制やコンプライアンス体制などを重点的に調べる方針だ。

ジャイアンツはピッチャーに抑えられてきたんですが本拠地に戻ってきたので本来の打線が爆発する可能性がありますね。 その意図というものが1回表、先頭バッターの岡島君なんですが第1戦では内海からいきなり初球を打ってセカンドゴロを打ったりして積極的なところもあったんですがこの打席は違いまして徹底して、おっつける逆方向に打っていくんですよね。 やはり杉内というピッチャーが左バッターにはこういうふうにカウントが追い込まれても粘って、そして甘い球をこれまたインコースなんですけどね。

試合前に、僕はちょっと、嶋捕手とお話をさせていただいて巨人打線は美馬投手に対してスライダーシュートのピッチャーだろうとそういうイメージをたぶん持っていると思いますと横の変化で抑えるというイメージがあると思うんでということで、今日の試合では縦に曲がるカーブというのを非常に、この場面だったり非常に有効に縦のカーブを使っていたんですね。 そのときに、多分シュート、スライダーが多くてジャイアンツはあのピッチャーなら打てると思ってるので嶋君も今日は縦のほうがいいんじゃないかと思ったんじゃないかと思います。