それでは早速日記を発表していくのだがその判定方法は…発表された日記の中身が自分以外の3人全員がボタンを押せばフクロウの羽が開き金一封をプレゼント早速参りましょうかね。 番組で調べたところおよそ1950万円のワインは2009年に造られたフランス産シャトー・マルゴー過去最高の出来ともいわれるヴィンテージ2009年ものの中でもさらに最上級のワインを…なんと12リットル普通のワインボトル16本分を造られたのはたった6本のみこれ実はノルウェーの研究者なんですけども。
ここからが…じゃあ第二子以降の方は救いがないのかってそんな事はなくてですね。 新しく企業を作って成功する人は実は第二子以降第二子第三子が多いというデータもあるんですね。 この研究ノルウェーのオスロ大学が行ったもので…第一子の方が親が熱心に育てるため知能指数は高い傾向がある一方第二子以降は「勉強勉強」と言われないのでスポーツ選手や自ら何かしようとする起業家に多いとされているだから科学的な理論の例外にいるんでそういう方っていうのは非常に我々科学者からすると興味深いんでちょっと色々今度…。
でもなんか名前って関係あるっていいますよね。 名前を変えた政治家の方がもう次の日に…。 これねあの…まあ僕科学者なんで科学的な研究があるんですよ。 実は名前とその人の運勢。 つまりね「アンジェリカ」こういう名前をつける親っておそらくすごく教養があって教育も熱心で。 つまり子供に…子供の名前自体が問題なんじゃなくてそういう名前つける親ってどういう親っていうのが違うんです。 でねあの…一番ひどい親はニューヨークに住むちょっと貧しい親が長男に「Winner」っていう名前つけんたんですよ。
ルーザーは努力して奨学金で学校行って警察官になってどんどんどんどん出世して。 ウイナーはもう…薬物中毒で何回も刑務所入って。 だから「ウイナー」「ルーザー」っていうただその親はかなり「ウイナー」「ルーザー」って名前つける時点でちょっとね…問題がありますよね。 だからどっちかっていうと名前自体というよりもやっぱりねその親。 名前で人の運勢は左右されるのではなく…いや前ね有田と…これも有田と話してて名前つけられるじゃないですか。