マツコ&有吉の怒り新党

戻る
【スポンサーリンク】


この番組のまとめ

何?結構薬飲んでると耐性がついちゃうでしょ。 いやいや番長だって薬飲んでるよ。 薬飲むシーンがマンガに出てこないだけだよ!いやだからよ。 でもこのメールのお話でいうとねカゼだとかインフルエンザだとかに関してはそれ以外は飲むなって…。 ほら間違った事言ってるぞ!気持ち悪いよもう。 もう樹齢何百年みたいな。 感じるでしょ?ちょっとハーって大きく深呼吸しない?しないですね。 絶対するじゃん!絶対するじゃん!本当に超自然のいい気持ちいいところ行ってハーってしない?深呼吸。 まあ森の中に行けばね深呼吸はしますよね。

何が自然治癒力だよ本当に。 じゃあそんな中でもいい人だなって思ったベストな対応した店員さんっていうのがいたわけでしょ?その人はどう対応したのよあんたに。 僕みたいなコンプレックスを抱えまくってる男性。 でもそしたらさ洋服屋さん…洋服に限らないけど物を売ってる店員さんっていうのは何もしちゃいけないの?何もしちゃいけないとは言わないしだからこういう大丈夫な人もいっぱいいるし。 だけどちょっと入ってちょっと一歩近付いた時にこの人逃げると思ったらスッと離れてくれりゃいいじゃん。 これ本当1回伊勢丹メンズ館…。

三球・照代師匠の地下鉄のネタ知ってる?え?わかんないです。 そういう人なんじゃない?絶対知らない難問を出してるつもりで知ってるって言われたらイヤか。 意外とね新橋のSL広場でタバコ吸ってるジジイとかはねそれで「知ってる」なんて言われたらカチンときてしばらく部下シカトするようなタイプとかもいると思うよ。 だけどここで「知ってる」って言ってまあちょっと嫌われてもまた次の日ぐらいにさジジイは次の難問を持ってやってくるわけだからさそこではもう負けてやればいいわけだから。

まず有権者に訴えたいのはこの男が沖縄出身のプロボクサーだという事高校2年生の時大学進学後も国内タイトルを総なめにしオリンピックに出場するまでになったのであります当然東京の大手ジムからは引く手あまたしかし平仲が選んだのは…この言葉に感銘を受けた平仲この時から「沖縄から世界へ」が夢となったのですプロデビューすると日本チャンピオンを9度防衛するも一歩も世界へ踏み出せないまま不遇の生活を送るのですその期間なんと3年と3か月大手ジムなら膨大な金とコネを生かしチャンピオンを日本に招けるところ平仲のジムにはそんな力はな

モーリスのパンチを受け崩れ落ちる平仲チャンピオンダウン!チャンピオンダウン!それでも立ち上がり戦い続けようとするも…レフェリーの目に映った平仲の姿はもうファイターではなかったのですこの試合を最後に平仲は現役を引退日本ボクシング界稀代のハードパンチャーは惜しまれつつもリングを去っていったのですそして現在平仲は49歳「沖縄から世界へ」を合言葉に故郷沖縄でボクシングジムを開き若手を育成世界チャンピオンを目指す若者たちとともに…というわけでこの試合を新・3大悲運のボクサー平仲明信孤独な世界戦の1つとさせていただき