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この番組のまとめ

千葉県の野田市工場団地の中にある大きな廃油の精製を主にやっているリサイクル工場で大きな爆発がありました。 今日の午後4時過ぎにあちらにあります廃油工場で大きな爆発がありました。 爆発したのは千葉県野田市にある廃油処理工場エバークリーン千葉支店。 これは爆発前の工場内の写真。 爆発があった工場からおよそ200mちょうど正面にあるこちらのお宅なんですが被害は周辺一帯に広がった。 工場の敷地内には爆発があった建物とは別の場所に放射性セシウムを含む汚泥38.5トンが保管されていました。

次々とお伝えしていこうと思っていますが、まずこちら上段の左から2枚目の写真愛知県の稲沢市の市議会議員が中国で覚せい剤3kgを所持していたという疑いで身柄拘束されているということが今日わかりました。 アメリカの中央銀行に当たるFRBの次の議長に指名されたジャネット・イエレン氏が上院の公聴会に臨んだ。 イエレン氏は事前の評判どおり量的緩和を続けていく姿勢を示した。 それは、アメリカが景気の下支えのために行っていた量的緩和政策をいつやめるかだ。

つまり1万5600円をつけて5月末でしたね、それ以降半年間、実は1万3000~4000円ずっと横ばいでいいとずっといってるのに日本の株価は反応しませんでした。 雇用統計がよかったのも?雇用統計がよかったのはアメリカの場合この影響があると思うんですが逆に言うとこの金融緩和をやめると雇用統計が悪くなったり仮にいいままでも金融緩和をやめるだけでアメリカの株価が下がるかもしれません。 株価が事実史上最高でもやめなきゃいけないといってるのに全く株価が史上最高の半分弱の日本で効果が出るまでやめないという人が多い。

なるべく明確に決めることができないことを、こういうふうに法律にしてしまえばしまうほど非常に残念なんですが小さな政府を目指して官僚の権限をそぐということを長年、自民党も民主党もやってきたんですがこれは実は権限の拡大になっている。 ですから危ない運用もするということを前提にして例えば完全な事後の情報公開とセットにするという形できちんと本当に裁量でやってなければ証明できるという形でアメリカであれば運用している。

目標が後退したのは福島第1原発の事故後火力発電への依存度が高まる中原発が再稼働しないことを前提にしているためだ。 政府は原発を含むエネルギー政策を決めたあと改めて温室効果ガスの削減目標を見直す方針だ。 これは目標は後退するというんですがまず努力をしないとこの目標自体、守れませんから我々そういう生活をしたほうがいいですよといったってそんなことをみんながやったってせいぜい2~3%しか建物に断熱材を使うことで劇的に下がります。

明日、オランダ戦が行われるスタジアムの前で撮影をしているんですがただいま、日本代表は非公開練習中です。 青のユニホームインテルは後半アディショナルタイム。 6月、日本代表はヨーロッパ、南米など各大陸の王者が集うコンフェデレーションズカップを戦った。 自分のプレーではゴンさんたちが日本代表の日の丸を背負って戦ってたときの日本って魂こもってたというかすごい、やっぱり、そこに心を打たれてたというのがあってとにかく、やっぱり初心にかえること。