若大将のゆうゆう散歩

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この番組のまとめ

そして近代的なオフィス街で見つけた1千年の歴史を誇る伝統の技これ回してる人大変だなと思ってさ。 今年?何これ?これはブラックバスです。 ブラックバスがいるの?ここに。 ブラックバスとあとライギョがいますね。 ライギョ?全部外来種じゃん。 誰か入れたな?こちらはもともと江戸城の外堀です戦後になってボート場が開設されさらに15年ほど前から釣り堀も始めたんだそうですエサを使う釣り堀はよく見かけますがルアーや毛ばりも楽しめるのが一番の特徴だとかう~ん都心でルアーフィッシングとはこれワーム形です。

坂道の多さもまたこの街の特徴です坂の途中で見つけた豊川稲荷こちらは多くの芸能関係者が参拝する事でも知られていますあれ?加山さん拍手打たなくていいんですか?お邪魔しておりますどうも。 たまたまそこの鎮守様としていた神様が有名になってその豊川稲荷という名前の方が表に出てしまったという。 豊川稲荷の分霊をこの地に移した事に始まりますさらにこちらにはさまざまなお稲荷さんがいらっしゃるそうですこれもお稲荷さんですね。

朝の9時から営業しているため朝食をとりに来るドイツの方々も多いんだそうです加山さんせっかくですから何か1つ頂きましょうよそうですねスポンジの方にもチョコたっぷり入ってますし周りをあんずのジャムでコーティングをしてあんず!はい。

日本の風土に生まれその暮らしの中で育まれてきた伝統工芸受け継がれた歴史に感心しながらいつものように感謝の一筆をでは完成まで今日の散歩コースです弁慶橋のたもとでルアーフィッシングを楽しんだ加山さん豊川稲荷を初めて参拝したあとはウィーンの美味しいケーキに舌鼓最後は伝統工芸に日本の歴史を感じた2時間半2975歩のあそこボート屋さんだけだとばっかり思ってたら釣りをやってたんですね。