デジタルカメラで撮った旅の写真。 更にプロのカメラマンが簡単に美しく撮れるマル秘写真術をレクチャー。 そして構図の中にある建物や木など水平垂直を基準に出来るものを探すと美しい写真が簡単に撮れるのです。 トップバッターの佐藤江梨子が屈辱の汚写真。 果たして残る4人の腕自慢たちはどんな写真テクニックで勝負をかけるのか?2人目の挑戦者は?カメラ歴は24年俳優宍戸開。
ではここで背景がぼけた写真を撮るためのミになる美写真講座。 このように背景を簡単にぼかす事が出来る便利なテクニックなのです。 篠原は1秒間に4枚撮影出来る連続撮影モードを使って水の影を表現するようだ。 では中居館長のリクエストにお応えしてシャッタースピードを遅くしていくと篠原の写真はどう変化していくのかお見せしましょう。 アーティストとしてカメラセンスには絶対の自信を持つ松岡充がついに登場。 続いての挑戦者は?この蛇口も狙うのは現実感をなくした幻想的な写真。
松岡充まさかの汚写真で暫定4位。 驚異のカメラ歴55年俳優大和田伸也。 とにかく構図にこだわる男大和田伸也。 構図に命をかける男大和田伸也は果たして小学校の水道をどう表現するのか?青空を入れ込んだ写真を狙うようだ。 更に大和田の撮り方に注目。 終わりました?構図にこだわる大和田。 今回の挑戦者で唯一ローアングルの構図にこだわった自信の1枚。 皆さんみんなやっぱり水がこうやってあふれ出てるような画が多かったですけどもこの1粒1粒を意識されたのは大和田さんだけでした。
ではここで映り込みを防ぐ超簡単テクニックをご紹介。 佐藤江梨子の場合レンズとガラスの距離が離れていたためSOPHIA松岡が挑戦。 松岡は金魚本体ではなくある部分を強調してアーティスティックな表現を狙うという。 この難関ポイントをどんなテクニックでクリアしていくのか?続いて挑戦するのは前半戦トップ通過の篠原ともえ。 前ボケは被写体に奥行きを与えたりソフトな印象を付ける効果的なテクニックだがぼかし具合の違いで写真全体の印象が変わるのでいろいろ試してみると面白いテクニックなのです。