なんとマタイヴァ島には去年1年の宿泊者はおよそ50人という知る人ぞ知るそんなペンションのオーナーカウイさんが出してくれた地図が…。 どうした?これじゃないのか?これ航空写真です!地図じゃない!これがマタイヴァの地図だ。 なんと出てきたのはカウイさんによるとこれがマタイヴァで一番詳しい地図だという。 ここに潜れば何かがわかるはず!♪~一体何が!?砂もよ~く見てみるとそう実はマタイヴァは環礁と呼ばれ珊瑚で出来たサークル状の島だったのだ。
実はマタイヴァでは家畜を飼っていないため味の方はどうなのか?いただきます。 美味しい!イワシの味はするんですけどトマトの香りもしてねイワシの…ケチャップ和えみたいな。 ちょっとずつわかってきましたねマタイヴァの事が。 タロアだったら行くぞ!その海の色はゴッドエメラルドとたたえられ他では見られない絶景だった。 これはマタイヴァの輪っかの中で主に行われている漁の仕掛け。 この日取れた魚を使ってタロアさんが作ってくれた夕食がセボン?セボン!オッケー。
アレアレアレアレアレ!アレアレアレ!アレアレー!アレアレ!アレー!アレアレー!そしてマタイヴァの夜は更けていった。 クリスがやって来たシドニーはオーストラリアの東の端に位置する南半球最大の世界都市。 駅員さんによるとこのしかもこの場所はナラボー平原と呼ばれなんとでは4300キロもの距離を走るインディアンパシフィックとは一体どんな列車なのか?これプラットフォーム3。 3番でしょ?あっ!こっちじゃなくてこっち?インディアンパシフィックって。
そしてクリスを乗せたインディアンパシフィックは4300キロ離れたパースまで3泊4日の長い旅がいよいよ始まる。 この列車で最も豪華なプラチナクラスはどうなっているのか?あっカードキーだ。 素敵…!あら!うわっ!さらにプラチナクラスには専属のスタッフが常に待機しルームサービスにも対応。
特にこのセントラルマーケットは南半球最古の食品市場で…。 グッドルッキング!あら!でもハァ~イ!やあ!ユーアーグッドルッキング。 というわけでその一直線といわれる線路を平原ど真ん中の駅に降りて調査!えっ?えっ?ホーム?あっあっあっ…まさかこれ?ホーム?これ。 東京から姫路間に匹敵する距離をただひたすらに地平線のかなたまで延々と線路は伸び続ける。 線路以外何もない広大なナラボー平原をぐらいの長さなわけでしょ。
こちらです」「衛星写真では何本もの道が集まっていました」「ここはマジック・ラウンドアバウトと呼ばれる円形の交差点です」「こんなに複雑なのに信号機はついていません」車は反時計回りにしか進む事が出来ないルールになっています」「しかしですねこんな複雑な道路だからこそのメリットがちゃんとありました」「例えば凱旋門ではこの道から交差点に進入して「一見複雑ですが実は効率的で渋滞緩和にもなっておりさらにはここでは車同士がぶつかるような大きな事故は一度も起きていない事がわかりました」カナダのオンタリオ州セントローレンス川