壮絶!芸能人闘病記 ~命が助かるヒント教えます〜

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この番組のまとめ

早めに気付いていれば助かっていた腎不全のサインとは?これは腎臓で老廃物がろ過されないと表れる症状。 これらは腎臓の水分調節機能低下の表れ。 当時の松原の腎臓はほとんど機能していないため縮んで小さくなっているのがわかる。 このカンファレンスルームでは病魔と闘いそして克服した芸能人の皆様にその実体験を語っていただきましてそこから命が助かるヒントを見付けていただこうという事です。 そして弊社の大人気ドラマ『ドクターX』など数々のドラマの医療監修をされている森田豊先生に医師の立場からアドバイスをしていただきます。

症状が悪化していた松原は2日に1度1回5時間透析するよう医師から指示が出る。 松原の場合透析で血液を抜くと血圧が下がってしまう。 そんな松原に歌手生命を脅かす事態が起きる。 腎臓の病と闘う松原に歌手生命を脅かす事態が起きる。 透析治療が十分に受けられない彼女に残された道は腎臓移植。 現在腎臓の移植を望み待機リストに登録してもそんな時松原の弟でありマネージャーとして病に苦しむ姿を傍らで見てきた伸輝さんがある思いを巡らせていた。 手術が間近に迫ったこの日松原は初めて弱音を吐いた。

手術室に入っていく時ね浴衣着てひとっ風呂浴びるかのようにこう「いってくらあ」みたいな感じでね。 でもよくね腎臓とかね1つで大丈夫っていいますけど本当に大丈夫なんですか?まあ1つを取ってももう1つの腎臓が健康であれば2倍の働きをしてくれますから基本的には大丈夫ですよね。 1990年仁支川が乗った車がガードレールの支柱に激突。 仁支川は奇跡的に助かった。 そしてがん闘病の一部始終を仁支川が激白する。 仁支川峰子を更なる困難が襲う。 そんな仁支川も43歳の時に結婚。 お相手は隠岐島在住の7歳年下の男性。

甲状腺のすぐ後ろに声帯を動かす神経がありがんがその神経に癒着している場合一緒に切る事になる。 左右に広がる甲状腺のうち左側はホルモン分泌機能を温存するため部分摘出にとどめる方法がとられた。 仁支川の手術は無事終わったが数時間後患部が腫れあがった。 しかし仁支川がその時見たのは思いもよらない光景だったという。 そんな仁支川峰子に学ぶ命が助かるヒント。 自分で甲状腺がんを見付ける方法とは?大丈夫だ私は死なないって闘うんだっていう風に思えば大丈夫。

発見が遅れ死に至る事もありそうJOYも結核とわかるまで10か月かかったという。 自分で言うなそれ!JOYは1985年群馬県生まれ。 事務所からの連絡として肺結核を発病した事がファンに報告された。 そしてJOYはテレビから姿を消した。 全く病状が回復しないため結核の専門病棟がある病院へ転院した。 JOYと同じハーフのタレントでライバルだったユージが入院中でテレビに出られないJOYの代役として引っ張りだこに。 一方JOYは華やかな芸能界から一転…。 結核で入院するJOYのもとに…。