今夜はエラー品をはじめ今夜はレア紙幣コインの見極め方を猛勉強してきた芸能人が対決。 錦野さんそんなにコイン詳しいとかっていう情報そして対戦相手は勝間和代さん。 こちらは福耳がついた板垣退助の百円札です。 このあとも驚きの価値を持つ紙幣やコインが続々登場!鑑定じゃんけんレア紙幣コインスペシャル。 勝間は2つのエラー品のうち図柄がズレた五円玉を選択。 福沢諭吉の一万円札。 さあもう軽くこれは1000円以上確定。 よーしよーし!1万円以上確定だ。 それでは錦野さんが選んだ伊藤博文の千円札です。
このエラー品も先ほどと同じく驚きの値段がつくのか?錦野は60年以上前の番号が999の五十銭札と…。 果たして錦野が選んだアルファベットが「A」の一万円札は福耳百円札より高額なのか?それではいきます。 さっきの50万だから10万以上いくんじゃないですかね。 これでまた1万円以上確定まさかここでゼロがくるとまた10万以上確定です。 きたー!10万円以上確定。 福沢諭吉の一万円札珍しい「A」金額オープンです。
62年の五十円玉。 それでは残る4品の金額発表。 さらに昭和35年の五十円玉平成23年の一円玉なども特年物。 そしてアンジャッシュ渡部さん。 まずはギザギザが残った五百円玉です。 ギザギザが…。 ギザギザが…ほら!やすりみたいだよ。 五百円玉がすごい。 ギザギザしたままトゲトゲしたまま流通しちゃってるっていう…。 猛勉強してきた2人の対決スタート!先攻はじゃんけんで勝ったアンジャッシュ渡部。 これ平成十何年でしょう?いやこれもう…。 渡部はエラー品ギザギザが残った五百円玉を選択。
この1円ね!劇団ひとりが目をつけたのは平成2年のピカピカの一円玉。 これに関してはこの一円玉って今実はこのコインの鑑定ポイントは平成2年という製造年。 この年に一体どんな秘密が隠されているのか?ギザギザが残った五百円玉か?平成2年の一円玉か?高額なのはどっちだ?渡部さんから発表したいと思います。 平成13年の五百円玉。 何かが違うと感じ取った一円玉です。
劇団がそんなに高くないと予想している穴がズレた五十円玉と…。 頼む頼む!ゼロちょうだいよ!あっ!やばいやばい!やばい!止まれ!止まんないで!お願い!いって!いってよ!よーし!劇団ひとりさんガッツポーズ!ガッツポーズ!勝利を確信!さあ今度こそチャンスを生かせるか?選んだのは製造期間がわずか2年の百円玉。