人生の楽園

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この番組のまとめ

外国からのお客様何撮ってらっしゃるんですか?おっほっほっほっ和服美女。 元々はお茶屋さんが並んでいた江戸時代の歓楽街。 金沢でしか出来ない体験。 元々金沢では春と秋の祭りや婚礼などに押し寿司を食べる習慣があったんです。 酢で締めたサバや小鯛裏側は紺海苔と呼ばれる青い海藻と金澤寿しの閉店は夕方4時。 金沢で保育士をしていたまゆみさんは25歳で重孝さんと結婚。 金沢の押し寿司文化を伝えていきたい。 彩り鮮やかな古都の物語でございます!石川県金沢市。 今日の主人公周田まゆみさん。

金時草と加賀レンコン。 加賀レンコンは加賀野菜の一つ。 全部で15種類ある加賀野菜。 これってこの五郎島金時だけですよねこんなに…。 サツマイモ数ある中で五郎島金時だけ…。 ドジョウ!?かば焼きと言えば普通はウナギなんですけれども金沢ではドジョウです。 まずは加賀レンコン。 すごい色白でもっちりもちもちのレンコンですね。 加賀レンコンは薄い塩味で。 甘い五郎島金時はおだしを入れて炊きます。 おはようございます~!ディスプレー担当の自分でつけたあだ名があるそうですね?垂乳根です。 金沢伝統の笹寿司ですね。

石川県北部に伝わる笹寿司は酢で締めたサケやサバを具にします。 まゆみさんのお店では他にも甘い五郎島金時やフグの身と卵巣のぬか漬けをのせたりとひと工夫して一つ150円で販売しています。 一体何人いるんでしょうかね?今日は24名様で。 笹を放射状に敷き詰めるやり方はお隣富山県の名物ます寿司をお手本にしました。 酢飯のキャンバスに絵を描くようにお願いしますよ皆さんね。 うわあ~!すごい!春にゴマフグの卵巣を塩漬けにし一年漬け込みます。