にっぽん名曲遺産&全日本なまりうたトーナメント2014元日スペシャル

戻る
【スポンサーリンク】

11:06:24▶

この番組のまとめ

『にっぽん名曲遺産』『全日本なまりうたトーナメント』いざ開幕!まず…貴重な歌唱映像はもちろんご本人が登場しあの名曲を熱唱!さらに名曲の誕生秘話や知られざるエピソードも大公開!9時からは名曲を出身地の方言に訳して歌う『全日本なまりうたトーナメント』日本全国からふるさとの方言を大切にしたいと願う歌自慢たちが一堂に会した全国大会ふるさとの情景や温もりが伝わりこの番組はそんな名曲の数々にスポットを当てまして後世に残すべき認定に際しましては事前に日本国民の皆様1万人アンケートを行いました。

ヘイ!フウ!♪~「Ha…Ha…」酒場で働く女の悲哀を歌った名曲春を感じる季節には欠かせない永遠の名曲♪~「ひなびた町の昼下がり」このあとは昭和に輝いた名曲遺産をご紹介します♪~「見えなくなるわ」空港を舞台にした別れの名曲台湾出身のテレサ・テンさんが歌う片言の日本語で一生懸命歌う姿がキュートでした「くちづけせよとはやしたて」の歌詞で当時結婚式でよく歌われました大人の恋愛模様を歌った名曲70年代の名曲遺産続いては♪~「忘れたいから」このあとも心にしみる70年代の名曲を発表!八代亜紀さんが初めて歌った男の歌でし

名曲遺産続いては『ロマンス』少女の等身大の恋愛を歌い上げ当時の新人賞を独占岩崎さんにとってかけがえのない一曲になりました「好きな男の腕の中でも違う男の夢を見る」って「昨夜の余韻が隅々」とかいうのはやっぱりその映像を「南に向いてる窓を明け」っていう気持ちでは歌ってますね。

にっぽん名曲遺産『「いちご白書」をもう一度』。 このあと60年代のフォークソングを豪華にご本人が熱唱!♪~「あの白いブランコ」♪~「ブランコ」続いての名曲遺産はこちらになりますどうぞ。 この『白いブランコ』ってどこからきたんですか?僕らはデビューする前に浜口庫之助先生のところで歌を…音楽を習ってたんですよ。

松山千春の『大空と大地の中で』を秋田弁で熱唱し見事優勝した佐藤さん。 幸先よく第1対戦を制したのは男性陣秋田県。 これが一番大きな大会で能登歌謡祭カラオケグランプリっていうのがあって使い方としては「そうなんだよ」とか言う時は「そうながいちゃ」。 富山県代表松崎さんが86点で決勝戦に進みます。 山形県といえば樹氷や温泉地で人気の蔵王や松尾芭蕉が蝉の句を詠んだ地として知られる山寺が有名。

網代さんは家族3世代で主に南房総館山で使われる方言は「なんとかだっぺ」「なんとかだっぺよ」とか。 多くの観光客でにぎわう猪苗代湖など日本有数の自然豊かな県として有名。 目黒さんが今回歌う名曲は?『紅白歌合戦』で何度も歌われた会津弁で「ゆっくり」っていうふうな意味です。 どうでした?あっカラカラ?ちょっと緊張してカラカラになった?でも只見町?はい。 このあと第2回チャンピオン熊本代表が登場!『紅白』でも歌われた名曲『home』を熊本弁で熱唱。

「白川沿いの河川敷ば」にして。 で白川沿いも知ってるしあの河川敷も知ってるんですよ。 このあとついに予選最高得点が飛び出す!女性陣広島県対男性陣青森県。 まずは広島県。 広島県といえば多くの映画の舞台にもなった尾道や世界文化遺産である宮島の厳島神社などが有名。 広島市を中心に食べられる家庭料理。 広島弁使う女の人の言葉すごく私好きなんですけど…。 このあとそして超本格派コーラスグループが登場!ドリカムの名曲を北海道弁で美しくハモります!新潟県といえば日本で最も長い信濃川。

このあとは予選第7対戦は女性陣山口県対男性陣山梨県。 本州と九州を隔てる関門海峡や小次郎と武蔵が決闘を繰り広げた巌流島で知られる山口県。 甲州弁で『チャコの海岸物語』を熱唱しスタジオを大いに沸かせた!ぜんざいに近いかな?今回そういう意味の甲州弁です。 さらに歌詞にあるマリーンルージュや大黒ふ頭などの横浜のデートスポットをその山梨のデートスポットは21歳になる娘の沙織さんに教えてもらったそうです。

このあと美しいなまりのハーモニーを奏でる北海道の3人組!そして前回チャンピオン秋田のイケメン王子が登場!『紅白』でも歌われた長渕剛のあの名曲を熱唱!決勝戦3組目は…。 北海道のトライアングルハーモニー。 どうだ?チャンピオン!暫定チャンピオンとなりました。 決勝戦4組目は予選90点前回チャンピオン…。 長渕剛が被災地の宮城県石巻市から中継し歌った事でも有名なこの曲。 ホッとした?元チャンピオンですからね。