とんねるずのスポーツ王は俺だ!!15回記念5時間スペシャル 開局55周年記念

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この番組のまとめ

2014年も…来た瞬間にガツンと言ってやりますよ!Too late!来たぞ、来たぞ、来たぞ!実況:来ました?生タイガー!石橋:おー!そして、記念すべき15回目の2014年は…悲願の初勝利なるか?いきます!意地と意地が、ぶつかり合う大接戦最後は史上最高のドラマが…吉野:まずは、芸能界の卓球王とんねるずの入場です!さあ白煙を切り裂いて、今年もこの2人がやってきました。

見事なスマッシュ決まっています!石橋:チャンス!吉野:木梨、きたー!木梨のスーパーショット決まりました。 石橋、ネットに引っかかった!ゲーム中盤白井と吉田のミスを誘いとんねるずが試合を優位に進める吉野:ここが勝負どころ!8対6と2点リードで終盤を迎える吉野:さあ、8対6。 あー!大ホームラン!吉野:石橋貴明のスマッシュは大ホームラン。 あー、石橋!第2ゲームは11点制のダブルス東京オリンピックチームはキャプテン吉田の裁量で石橋:最初お姉ちゃんがやってるのを見て妹もやろうと思ったの?梨良:はい。

福原!決まった!見事なショットが決まりました!あの狭いエリアに決めてくる!吉野:木梨が、またまたタイム。 石川のスマッシュは惜しくも外れ石橋の股間をニアミス吉野:危なかった、危なかった。 吉野:ここで、たまらずオリンピックチームがラケットに戻しました。 吉野:さあ、ゲームポイントゲームポイント。

ちょっと並びを変えてきました東京オリンピックチーム。 石橋:ユルチェンコ!吉野:世界王者が挑発されている。 今年の世界選手権金メダルに輝いた女子レスリングの新星登坂絵莉。 東京オリンピック勝つぞ!吉野:栄監督の檄が飛びます。 さあ、きた!石川佳純、決めましたガッツポーズ!東京オリンピックチームも乗ってきました。 吉野:東京オリンピックチーム追い上げた、追い上げた。

MVP賞を獲得された方にはトヨタ自動車株式会社より大人7人が乗れる3列シートとたくさんの荷物が積める2列シートの仕様がありますハイブリッドカー、プリウスαが贈られます。 当てればもう一度、蹴る事が出来る最初に狙う事が出来るのは赤と青に隣接した、白いパネル吉野:まずはですね先攻は木梨JAPAN。

中山:わかってない?吉野:さあ、今野選手。 吉野:さあ、そして中山選手、登場します。 置きにきた!決めたー!置きにきた!決めたー!今年は違います!中山:ハイ、ハイ!いただきます、ハイ!吉野:確実に決めてきました。 吉野:3連続での成功はなるんでしょうか?柿谷選手何番を狙っていきますか?吉野:11番に「狙う」ではなく「当てる」と宣言してきました。 吉野:右上狙い?中山:あそこでいいんですよね?木梨:いいんですよ。

吉野:サンバが中山さんを呼んでます。 吉野:松木さんサッカーからサンバまで幅広く解説ありがとうございます。 木梨:まさかの?吉野:難易度の高い5番。 吉野:これが天才と呼ばれた男!これが天才と呼ばれた男です!リフティングをしながらパネル手前のラインまでボールを運びまずは、この方ちょっと、ご覧ください。 吉野:白煙が上がりました!さあ、一体誰が出てくるのか?リフティングで出てまいりました。 フリースタイルフットボーラー徳田耕太郎です!見事なボールコントロール!さあ、見せます見せます。

遠藤:ダイレクトじゃなくていいんですよね?吉野:1回、ノリさんに渡すか?吉野:距離感を確かめたい。 当たりました!吉野:リフティングチャレンジ成功!逆転!木梨JAPAN、逆転です!僕らも、ちょっと徳田君、借りたんでカッキー、コンちゃんチームにも徳田君、貸します。 吉野:日本代表柿谷・今野チームのリフティングチャレンジ。 吉野:さあ、今野選手が弱気になっている。 仕切り直しリフティングチャレンジ。 どうだ、決まった!完璧に今柿谷選手のトラップが決まった。

ゲーム終盤、ゴン中山が24に当て、4倍返し一方、柿谷は…吉野:どうだ、きた!角をゲットし同点。 木梨JAPANが2番をとればトータル13点となり勝利が決定する2をとれれば最高だけど…。 吉野:続いては木梨JAPAN勝負は、いよいよ大詰めを迎えました。 去年夏、勝負を決めた木梨のスーパーキック吉野:さあ、木梨憲武今回も、その右足で勝負を決める事が出来るのか?吉野:さあ、命拾いしました柿谷・今野チーム。 さあ、今野選手何番狙っていきますか?19。

いくら、いいプレーしてたってお前、負けるぞ!95年、ウィンブルドンベスト8という華々しい記録を持つ熱血男、松岡修造吉野:番組恒例このテニス対決ですけれども今、どんなお気持ちですか?吉野:初めて、この番組に登場してくれた時のですね錦織選手のランキングが56位だったんですね。

木梨:アウト!吉野:アウトです。 え?石橋貴明今年は手応えをつかんでいます。 木梨:オーケー、いこう!吉野:さあフィフティーンサーティー。 石橋のサービスエースに続き今度は木梨憲武。 石橋だ!完璧なプレーを見せました!吉野:もう、ため息はいらない。 松岡からの速いリターンに見事、反応吉野:きました、きました。 吉野:大丈夫か?さあ錦織圭。 吉野:錦織圭のサーブ。 大丈夫か?木梨、きた!ネット際、圧倒的な勝負強さを見せます、木梨憲武。 吉野:今、錦織圭がフェイントを見せました。

ようやく火がついた松岡・錦織ペア好調とんねるずに対し本領発揮世界のスーパーショット連発ゲームカウントは2対5と一気にとんねるずを追い詰める吉野:石橋、拾えません。

吉野:錦織選手にとってはジョン・マッケンロー選手どういう存在ですか?吉野:松岡さん、改めてどうですか?今の気持ち。 吉野:悪童マッケンローが再びよみがえりました!木梨:ぶつぶつ言ってるからだ!ぶつぶつ!俺はベッケンバウアーじゃねえんだ!吉野:完全に、これは悪童と呼ばれたマッケンローでしたね、今ね。

吉野:ボール2つを途中で追加してきましたジョン・マッケンロー。 そして、マッケンローのこの勢いに押されまして審判は、とんねるずのポイントという判定です。 まさにマッケンローの一人舞台。 吉野:これもマッケンロー効果か?このゲームは、とんねるず。 勝つためには手段を選ばないとんねるず&マッケンローの相性は抜群吉野:これが世界のジョン・マッケンロー。 きた、ロブショットマッケンロー。 松岡のボールは、触らなければアウトでしたけれどもこれをマッケンロー見事なリターン。

毎年前代未聞の珍プレーを生み出す木梨の秘密兵器、巨大ラケットこの大事な場面、今年もミラクルプレーが飛び出すのか吉野:デカラケットマスター木梨憲武。 吉野:ジョン・マッケンロー奇跡は起きるのか?さあ、デカラケットで見事、返せるか?どうだ?返した、返した!返した!デカラケットがこんな使われ方。 あー、マッケンローがデカラケットを投げ捨てました。

どっちだ?どっちのポイントだ?どっちのポイントだ?いいのか、いいのか?吉野:どうなんだ?2回、打ったんでアドバンテージ、松岡。 松岡・錦織ペアアドバンテージ。 吉野:ナイスショットを見せましたジョン・マッケンロー。 気持ちで負けちゃいけない!吉野:マッケンローがサーブ返す。 マッケンロー、最後は空振り。 あのジョン・マッケンローがまさに今この有明によみがえります。 吉野:ジョン・マッケンローが。 あら、これは完全に悪童ジョン・マッケンロー。 吉野:さあ、松岡・錦織ペアにアドバンテージ。

どうぞ!角澤:石川遼プロ谷原秀人プロです。 日本から世界へと羽ばたいた22歳、石川遼やったー!今回は、ワールドカップでコンビを組んだ谷原秀人と参戦ワールドカップ組ですから。 戦いの舞台は、埼玉県石坂ゴルフ倶楽部雄大な自然を生かしたダイナミックなアメリカンスタイルが特徴都心からのアクセスに優れた本格的チャンピオンコース両チームとも第1打は2人が打ちよかった方を選択出来るベストボール方式距離のハンデは70ヤードありやだな…。 角澤:あの伝説のゴルファーが乗り移るか?さあこい!石橋貴明。

角澤:普段であれば難なくグリーンを狙える距離ではありますが巨大な壁が低い弾道、いった!すごいぞ、すごいぞ!すごいぞ!花道一直線!これは限りなくベストショット!石川遼、お見事!これぞ、石川遼4番アイアンで低く打ち出されたボール角澤:低い弾道、いった!壁穴を通り抜けホップするように上昇グリーン手前まで運び厳しいハンデを見事にクリアした石橋:あのね、バンカーがイヤですよね。

角澤:有言実行、石川遼!石橋貴明、きたかきたか…。 チンピラ!さあ、石川遼プロこれ、決めないと勝ちはないという状況ですね。 距離は110ヤードご覧の順番でホールインワンを狙う角澤:まずは、石川プロからお願いいたします。 いけ!石川:いってきます!角澤:スズキ株式会社からのMIP賞日本カー・オブ・ザ・イヤースモールモビリティ部門賞を受賞した、スズキ新型スペーシアを手にするのは誰になるのか?武内:自信のほどはいかがですか?そうですね、なんか目標がいっぱいあってぼやけますね。

スズキ株式会社より日本カー・オブ・ザ・イヤースモールモビリティ部門賞を受賞したスズキ新型スペーシアが贈られた侍ジャパンでも4番を任される平成の怪物・中田翔チーム帝京の入場です」ウグイス嬢:「続きましてチーム大阪桐蔭の入場です」リアル野球BAN対決が始まりました。

吉野:ノーアウトランナー1塁先制点のチャンス。 吉野:これでワンアウト!浅村栄斗、ファインプレーの前に倒れました。 吉野:さあ、これでワンアウトランナー1塁。 ウグイス嬢:「3番、おかわり君」吉野:チームで最も先輩にあたる中村剛也が打席に向かいます。 吉野:日本プロ野球界を代表するホームランバッターがリアル野球BANに戻ってきました。

ゴルゴ:はい!吉野:何度も苦しめられてきましたゴルゴ松本カーブを食らう事は出来るのか?今日、この試合に向けて編み出したヒグマ打法はどうか…。 ゴルゴ:スリーベース、いけ!ダブルプレーいけ!ダブルプレーいけ!吉野:いった、いった!スリーベースヒット!吉岡雄二、見事に打ちました!スリーベース!チーム帝京、一気に得点圏にランナーを進めました。

吉野:今回も石橋の配球の前に苦しんでいます。 吉野:かつてこのリアル野球BANで石橋の配球の前に屈辱を味わいました。 中村:オーケー!吉野:初球、遅いストレートで空振りを奪った石橋。 石橋の配球を攻略出来るのか?吉野:それとも屈辱を味わうのか?吉野:石橋対中村勝負の行方は…。 ワンアウト2塁のチャンスに石橋貴明吉野:看板直撃大ホームランを予告しました!さあ石橋貴明。 吉野:ワンアウトランナー2塁。 吉野:石橋貴明、これは悔しい結果となりました。 吉野:ワンアウトランナー2塁。

スリーベースヒット!これは価値あるスリーベースヒット!吉野:チーム大阪桐蔭に待望のスリーベースヒットが生まれました。 鋭い打球が右方向!どうだ!いった!タイムリーツーベースヒット!ついに均衡が破れました!続く浅村もヒットを放ちランナー3塁、1塁となったところで今日絶不調の、あの男が…吉野:日本プロ野球界を代表するホームランバッター。 大阪桐蔭が生んだ怪物がチーム帝京の前に吉野:その表情が、だんだんと真剣になってきました。

天狗は、いて付く空に飛ぶのか?抜けた、抜けた!石橋:やった!吉野:ツーベースヒット!1点返した!ゴルゴ松本にタイムリーヒット!お父さん、お母さんありがとう!吉野:1点、返しましたチーム帝京。 打てるか!打った!右方向、痛烈な打球!どこにいく?これはいった、いった!タイムリースリーベースヒット!このチャンスに勝負強い男、森本稀哲がバッターボックスに入ります。 吉野:チーム大阪桐蔭再び流れが出てきました。

右方向、痛烈な打球!ものに出来るか?右方向、痛烈な打球!抜けていく!どこにいくか?さあ、どうだ?ボールの行く先は?勢いがある!タイムリースリーベースヒット!石橋:なんだよ!吉野:チーム大阪桐蔭に追加点が生まれました。 吉岡雄二、この場面快音を響かせる事は出来るのか?カーブきた!いくか、いくか?さあ、これはヒットになるのか?石橋:絶対打つ!ゴルゴ:続いてください!吉野:さあ東京・六本木けやき坂までボールは届くのか?帝京と大阪桐蔭。 ゴルゴ:さあいこう、帝京魂!吉野:ミスターリアル野球BAN石橋貴明。