身も心も凍てつくたった一人の日本人女性が…せいじのアフリカ10か国目ルワンダ命の危険を冒してまでなぜアフリカに?この時間にアンコールワット見学!ナイトアンコールワットはただの暗闇だった日本人女性の住む村があるバッタンバンへはバスで行けるというので…明日のバス時間をチェックしてこの日は終了カンボジア北部の町人口90万長谷川が見られなかったアンコールワットがこれ900年前に建てられた寺院でクメール建築の傑作といわれるがかつての内戦時にはここも戦火にさらされた翌日アンコールワットに後ろ髪を引かれながら…早朝から
目指すはネパールの奥地涙の訳は…バッタンバンの小さな村おぉすぐ分かったよ小さな村なので誰もが知っているようだ日本人女性の居場所を地図に描いてもらうこれ…か…描いてというわけで道順を教えてもらい自分で地図を描くここよここ?日本人女性は今いる場所から大通りをずっと進み看板がある路地を入った突き当たりにいるというまずは目印の看板を探す200mといえば目と鼻の先しかし…10分たってもそれらしきものは見当たらない目印の看板を発見!日本語の歌ここで間違いない岩田さんですか?はいここはお寺の住職が開いている「ノリア孤児
アフリカントラベラーここからはウェワクの手前の村・ボギアまでしか道がない日本人が住む小さな村・ウェワクに向かうため30分ほど走るとバスはうっそうとしたジャングルの中へこの先で暮らす日本人とは一体どんな人なのか?バスは村の突き当たりにある船着き場へこの小さなボートで河口から海へ出て海岸沿いにウェワクへ向かうらしい不安にかられていると…途方に暮れてると…気持ちも新たに日本人の住む町へマダンからウェワクまでは飛行機で40分あの小さな船で進むはずだった蛇行した川が眼下に連日の移動に体力のあるしずちゃんも…日本出発