テレビ朝日開局55周年記念豪華メンバー、一挙集結一夜限り夢の共演更に司会者芸人若き日のVTRを特別公開一夜限りの超豪華スペシャルという事で今夜は、テレビ朝日を代表する大人気司会者芸人の皆さんにお集まりいただきました。 一夜限りの超豪華スペシャル第1部は、テレ朝バラエティの歴史をプレイバック懐かしの超レア映像から今では考えられない衝撃シーン更に、司会者芸人たちのお宝VTRまで一挙大放出裕二:司会者芸人。 太田:司会者芸人ってのここ新鮮でドキドキしますね。
有吉:森脇さんみたいに地味にいくにはどうしたらいいんですかね?だが、ネタ合戦では…森脇:バナナの皮がありますんでお笑いの芸人はこけて笑わすという。 これに挑戦する有吉竹内:懐かしいVTRありました。 淳:田中の私服が?竹内:私服がダサかったのでその洋服をまとめてみました。 裕二:あれ、何?真ん中、何?有吉:サイズ。 船場吉兆、使い回しだけど随分、前。 この時、爆笑問題のお二人が太田さんが28歳で田中は29歳。 これでチャンピオンになって各局の人たちが爆笑問題、使っていいんだって思ってくれたから。
太田:俺ら、当時覚えてるのはねそれこそ同じ時期に『GAHAHAキング』やってやっと営業がくるようになったんです。 ここからは、私、田中刑事が犯人、遠藤章造を無事、本庁の方へ護送します。 18年前の貴重なVTRああ、このビデオな今日、バイトの帰り、拾ってん。 おっす!このビデオはケンカが強くなりたいやつが見るためのビデオです。 ケンカのビデオか。 このビデオ見てるやつはきっとケンカが弱くて悩んでたり明日、果たし状を出されてドキドキしてるやつが見てると思うんだ。
自分らの番組、冠番組をテレビ欄を作ってボンバーズなんで取ったんでしたっけ?それは、極楽とんぼの加藤さんが長いからココリコだけにしちゃえって言われて、取ったんですよ。 テレビ朝日のバラエティ番組には、これまでさまざま方が出演されてきたんですが実はこんな方々も出ていたという超貴重なプレミアVTRをご覧いただきます。 なんとも豪華すぎる対決だった更に、1989年サッカー対決にはなんと、若き日のカズが出演実況:おっと、リフティング。
当たった!風車でつかまった!残念!1997年、テレ朝『27時間テレビ』で結成された回った!回った!1976年にスタートした長寿番組『徹子の部屋』はさまざまな方が出演まずは、アントニオ猪木アゴでね…。 続いて、司会者芸人たちが出演した『徹子の部屋』まずは…黒柳:猿岩石のお二人に、今日はおいでいただいております。 お次は、ココリコ黒柳:テレビとラジオのレギュラー7本という超売れっ子でいらっしゃいますがここへくるまではなかなか大変だそうで随分、貧乏生活もご体験してらっしゃるんだけど。
テレビ番組の中で『ザ・ベストテン』が一番、僕は好きなんですよ。 中学時代『ベストテン』が大好きで明日の『ベストテン』ね順位予想をみんなで、友達とやってて僕は1位から10位までパーフェクトで当てた事があるっていう。 有吉:なんで?淳:絶対、徹子さんから離れたかったんでしょ?太田:違う違う…。 直樹:徹子さんってコントに参加したがりはらないですか?太田:かもしれないね。 では、続いて、テレビ朝日のバラエティ番組から数々の名物キャラクターが生まれたんですが…。
続いては1995年から放送していた『炎チャレ』こと『炎のチャレンジャー』その名物キャラとは挑戦者の前に立ちはだかる最強戦士中でも名勝負だったのがスカイダイビングで落ちる袋を奪い合うというこの対決実況:さあ、100万円のドル袋、落とされました。 ヒャックマンとチャレンジャーが同時に落下した。 落ちちゃうよ、もう」『Matthew’sBest Hit TV』からMatthew南です。
淳:え?ピンマイク?太田:ハンドマイクをここに付けてたんです、昔は。 だから、全部バストショットで撮れっていうそういうバストショットの芸っていうのを欽ちゃんが最初から考えてるんですよ。 ナレーション:火の輪くぐりボンバー見事、炸裂!だが、このタナカイダー視聴率が振るわずわずか3回で終了した生まれた。 淳:それは知らされるんですか?ちょっとタナカイダー終わりにするわって言われるんですか?直樹:いや直接は言われてない。 田中さんがタナカイダーをやっていた、2000年。
有吉:だから大体、仕事もこれしかなかったんですよ。 ここで、テレビ朝日のバラエティ番組55年分のデータを紹介まずは、現在も続いているテレビ朝日のバラエティ長寿番組トップ5を発表いたします。 バラエティの長寿なんだ。 竹内:そしてこちら、同じ同率4位が『いきなり!黄金伝説。 竹内:1998年10月にスタートして深夜番組から昇格して…。 さあ、続いてテレビ朝日のバラエティ番組視聴率ベスト25を発表いたします。 淳:38%!『タイムショック』って29%も、とってたの?竹内:はい、そうなんです。
そりゃ、すごいわ!最高視聴率をとった回ではないが、その番組がこちら野口五郎は森進一のモノマネを本当そうだよね。 続いては、テレビ朝日のバラエティ番組で起きた衝撃シーンとハプニングをまとめました。 テレ朝バラエティ衝撃映像&ハプニング集まずは1996年から放送していた『あなたに逢いたい!』間寛平が大親友と37年ぶりの再会寛平:泣くな、お前。
仕かけ人女性が、落とし穴の直前で止まる予定が…一同:あー!大丈夫?大丈夫?えー!亮:ちょっと…!これにはスタッフも大パニック大丈夫?女性:すみません。 平畠:大丈夫?心配して少しずつ近付いた途端平ちゃんらしく地味に落下淳:なんの事かわからないよね?平畠:いや、なんか突然、落ちたから…。 以上衝撃映像&ハプニング集でしたあの田嶋先生の髪形。
「ネクララクダ」裕二:それはないでしょ。 俺「クソ馬鹿野郎」っていってそれが納得出来ないっつったら「田中の親友」って。 危険をともにくぐり抜けた2人は恋に落ちるというむちゃくちゃなコンセプトをもとに作られたコーナースイッチオン。 直ったという事で作戦実行淳:稲妻爆撃、スイッチオン。 一方、淳も衝撃映像を生み出していた芸人スポーツテストラストのリレーアンカー対決その翌年も…前に一向に進まず…敗北太田:「ひどいね」だが、衝撃はこれだけで終わらなかったすごい、もう…。
折れちゃう、折れちゃう」有吉:「うわ、怖っ!」亮:「怖っ」裕二:「なんでやったの?こんなの」有吉:「怖っ!」結局、答えはわからなかったミスターリアクション、出川もすさまじい芸人魂を見せるナレーション:まずは第1ブロック。 おっと、真っすぐ垂直に落ちていく!大丈夫か?出川、大丈夫か?下を見た。 クリアしました!大丈夫か!出川、大丈夫か!遠藤:「まだ第2ブロック…何ブロックまであるんですか」以上、あの人も頑張ってました過酷企画集でした裕二:すげえな。
15年前『ぷらちなロンドンブーツ』の人気企画、「Not 100」1回数えるごとに辛いものを振っていき100を言った人が負け罰ゲームとして激辛料理を食べるというゲーム遠藤:うわー、もう!超激辛うどんを食べる事になった遠藤淳:これね、遠藤さん今までで最強ですよ。 全長およそ10mの綱渡りに挑戦淳:「ああやってたな、田中さん」直樹:「一時期ようやってたわ」淳:「やってましたね」遠藤:「これ一発勝負なんですよ」実況:その類まれなる集中力はお墨付きです。
ほんで、なんかのラジオでサルの目撃情報みたいなん募集しますみたいなんであそこにいましたどこどこにいましたの目撃情報の中に、1通六本木で不審な男がヤギを連れてウロウロしていますって…。 先生、来てるの?太田:あー!もはや大御所になりつつある太田55周年を記念して久々に体を張ってみよう裕二:どうすりゃいいの?太田:今、覚悟するから。 淳:これ気持ちいいでしょ?太田:大丈夫、大丈夫…。 太田:リラックスは出来ない。 裕二:どこが悪いんですか?先生:肝臓、疲れてますね。
フロム テレビ朝日ウェンズデーナイトサーズデーナイトフライデーナイトマンデーナイト今日のテレビ朝日を支えるバラエティー司会者芸人たち今日の夕方ぐらいにぎっくり腰をやってしまいまして。 改めて芸歴順はご覧のとおり名倉と雨上がりがホリケン、泰造、ジュニアがそれぞれ同期などこのあとのトークを見るうえでの関係がわかったはず芸歴順はわかったんですが意外と年齢順だと違うと思うんですね。
こちら、18年前死ね死ね!おらおら…!新田さん?新田さん?なんで、そんな歩き方すんの?そして15年前宮迫の分岐点になったのが『わらいのじかん』ハイテンション寝起きグランプリに出演太田:「あったね『わらいのじかん』って」堀内:「本当の家?」宮迫:「マジ家やで」うーん…あー!なんと嫁を巻き込む「宮迫です」や。
ちゃんと聞け!斬新すぎるツッコミだったこちら伝説企画、ガサ入れあなたは自分の家族が信用出来ますか?そのオープニングで…吉本興業の北海道事務所のタカアンドトシのサイクリングコントは面白いですよ。 東京進出前のタカトシ別の回でも…吉本興業北海道事務所のタカアンドトシがタカコさん聞いてるの?ちょっと!この煮物が…。 その後人気者になったタカトシ『黄金伝説。 』の1週間でせんべいを食べきる伝説に挑戦毎日、ただただ食べ続けるタカトシこのひと言がタカの心を揺さぶった三村:泣いてやんの。
堀内:だってさ、淳なんて裸の時全然パンクじゃなかった。 太田:これはね後ろ向き徒競走の世界チャンピオンなんだよ外国人かなんかの。 深夜番組『DABO銀』から棒男になった日遠藤:あれじゃないですか?現れましたよ、棒男。 宮迫と同じく寝起きハイテンションに出場ポロローン!ポロロン、ポンポロポロローン!ポン、ポロロ、ポン…。 今日のお客様の猿岩石のお二人のリクエストなんですよ。 有吉:猿岩石です。 こちらも必見有吉:我ら!爽やかなオープニングに続きワンちゃんを抱っこなんだ、これ。
今でも出来るんでしょ?名倉:有吉、出来るやろ?今。 棒男って、なんなの?直樹:あれはロンブーも出てたんですけど『DABO銀』っていうテレ朝の深夜で、まあ超若手で自分らで企画を考えていや、カメラは…カメラは関係ないやろ思って。 有吉:IKKOさんだもんね。 名倉:富士急で5000人ぐらいまでなったもんね、最後は。 祈願成就やからお願い事を一応、してかなうようにっていう、一応大義名分はあったんやけどね。
淳:どういうスキンシップなの?それはさておきこのコーナーは各番組スタッフに事前アンケートを実施司会者たちに気持ちよく仕事してもらうため日頃、どんな気遣いテクニックを駆使しているのかまずは、ネプチューンさん。 2人のじゃれ合いが始まるとあんまり邪魔しちゃいけないからスタッフが、そーっと空気を読んで。 楽屋で、大体各局のプロデューサーとゴルフと野球の話でものすごく盛り上がって。 堀内:もうねスタッフが入ってくる時に帰り支度しながら話してるから。
情報提供者は『お願い!ランキングGOLD』ADのフジオさん。 カシューナッツ入れてくれてるのはうれしいんだけど、家で俺、大量に食ってきちゃうから楽屋のカシューナッツ食った事ないんだよ。 家で食べてきちゃうんだ?太田:俺、もうねAmazonでこれでもかっていうぐらいカシューナッツ買って。 タレントのテンション維持に重要なケータリング番組によってもさまざまで意外とケータリングからその人のキャラが見えてくる。
なかなか素を見せない印象の有吉そんな毒舌王に『怒り新党』のスタッフは他とは、ちょっと違う気遣いをしていた竹内:情報提供は『マツコ&有吉の怒り新党』チーフディレクターの堀内さん。 有吉:与太話?知らないおじさんと?三村:知ってるおじさんだよ。 三村:来て、何しゃべるの?有吉:来て、何しゃべるか?大竹:打ち合わせ、ゼロだよね。 大竹:名前も、わかんないの?有吉:名前も、今、だから打ち合わせ来る人堀内さんなんだって今、知りました。 淳:あとね、『怒り新党』のアシスタントプロデューサー三藤さん。
三村:アムロ、大体「いってきます」でしょうよ。 そんな、お伺いたてるみたいな言い方しないでしょ!続いては、千原ジュニアさん。 なんでしょう?レギュラー放送がスタートしてまもなく1年『こんなところに日本人』スタッフはジュニアが不機嫌にならないためのテクを早くも身に着けていたオガワプロデューサーからいただいております。 「今回の、これ日本人に会わへんからな」とかオチまで言うから。 でも、それを、ちゃんと気遣ってスタッフが「やっちゃいましたね」っていう…。
情報提供者は『アメトーーク』ゼネラルプロデューサーの加地さんです。 もちろん、放送されへんぐらいわかってるわ!淳:それ、蛍原さん気付いてました?スタッフさんがそういう風にしてるっていうのは。 太田:でも、その話元旦の『ヒットパレード』でもしてたよ。 竹内:情報提供者は『いきなり!黄金伝説。 金曜日、撮ってるんですよ『黄金伝説。 遠藤:おもろい事言ってるわ可愛いなみたいな感じで俺、相当盛り上がってるんです1人で。 太田:それスタッフ、気使うわ。 だから本当にパッて確認だけの場合はロンドンブーツ1号2号さん。
竹内:有吉さんとジュニアさんはよく『ロンドンハーツ』でご一緒されてますけれども。 やっぱ、泰造さん絡むと、全部不思議に見えるんですよね。 やかましいわ!スター淳を含め司会者芸人とスタッフが事前に打ち合わせその際、たまたま聞いたお互いの印象や意外な関係性など興味深い話が数多く飛び出したその中でも、泰造さんです。 15~16年前に初めてお会いして他の事務所の方ってちょっと、やっぱりなかなか接する事ないしギクシャクする関係じゃないですか。
そしたら、ココリコ…この人たち売れるなって、唯一、言ったのがココリコボンバーズだったんだよな。 淳:そっち系?宮迫:泰造、そうなん?淳:そういう理由で?宮迫:泰造、ホンマ正直言うて。 山口県下関から東京に出てきて太田プロのオーディション受けてたんですよ。 オーディションを受けて全く意味のわかんない事やってて試験官の人にすげえキレられてたんですよ。 毎回、オーディションっていうのがあるんだ。 淳、1人だったの?淳:俺は、その時高校の同級生とオーディション受けてたんで。
たまたま一緒に仕事させてもらった時にキラキラが付いてるセットやったんです、ちょっと。 何げなく、ちょっともたれてパッといたら、潤さんが横で「遠藤キラキラ付いてる、お前」一番最後、結構マジで「お前、キラキラ付いてるやないか、お前!」ぐらいな感じで生放送の時に、1回。 なんの話が当時は面白かったんですか?大仁田厚さんが5万円の資金でFMWを立ち上げたっていう話めちゃくちゃ面白くて。
テレビで、あまりプライベートな情報言ってないからどんな人なんだろうとかあと、やっぱり、1回猿岩石で、すごい地獄を見て上がってきたっていう…それって、ハンパないんでその精神論を聞きたかったんです。 で、それこそ千原兄弟っていうのは弟の方は、胸にジャックナイフ持ってるらしいぜってこっちでな、噂になってて。 三村:本当のジャックナイフ持って…。 大部屋、俺が見にいったら一番奥に、ジュニアがそれこそ、これもんでさこんなんなって、いて。
うるさいなと思ってたんですけどネタやってはって、途中で「アカン、アカン我慢出来へん」っつってバーっと袖…僕らじゃない向こう側の袖にババッと行きはって、楽屋で「お前ら、じゃかあしいんじゃコラ!」みたいな感じになってシーンとなって、戻ってきはってまた、漫才っていうかコントやりはってまたウケてはるんですよ。 ジュニア。 ワン、ツー、スリー、はい!ジュニアさんが、ちょっとうん?っていう顔をすると藤本さんちょっとビビりますよね。 本当に、そうなの?ジュニア:ちょっと違うかも…。
三村さんと『いいとも!』一緒になって後説で、いろいろしゃべってても文字に起こしたら、なんてない普通の話でもお客さん、うわー笑うんですよ。 ボケは、ひらがなとかカタカナとか漢字を吐いたのを三村:二十歳の頃から言われてるのよ、それ。 宮迫:全然違うタイプのタカトシも、そんな風に…。 三村:こんなタカトシなんかに褒められた事ないから。 10年先輩で、こんな感じで俺たちの事はどう思ってるの?三村:あとであるから!待てよ!同時に褒められたいみたいな…。 名倉:三村さんはちょっとあったような気がした。
続いては、有吉弘行さん。 堀内:なんか、今までさ有吉みたいな売れ方してる人いないよね。 蛍原:ここ何年間もそれは、自分のね司会の番組ありながらもひな段もね、全部出てね。 有吉:いや、うれしいこれは、本当に。 僕、YouTubeすごい見るんですけど…。 有吉のサクセスストーリーみたいなのがあったりするんですよ。 三村:有吉サクセスストーリーがYouTubeにあるの?あるんです。 好きだな、YouTube。 テレ朝の話、してほしいのにYouTubeの話ばっかり…。
その時、バカルディとホンジャマカでそう、王道路線、乗ってたよねあの時ね。 僕ら、生放送で松下由樹さんとご一緒させてもらってる番組コントやってる番組で。 で、演者全員、松下由樹さんがそんな、面識ないんでしょ?遠藤:ないです。 宮迫:松下由樹さんどんなリアクション?もう、顔、ゴリゴリに引きつってましたけども。 本当にすごいのは生放送で、出すぎてマイクの音、消されてるのに…。
宮迫:泰造が打ち合わせでこんな事を言っておりました。 淳は、この中で一番好きなの誰?淳:どういう質問?よっしゃー!よっしゃ!ドキドキした、危なかった!宮迫:恥ずかしがれ恥ずかしがれ。 ちなみにタカはこの中で誰が一番好きですか?宮迫:さあ、名倉が打ち合わせでこんな事を言っておりました。 名倉:言ってても、笑顔やから。 確かに笑顔だった宮迫:名倉がきついツッコミしすぎてる時って外国人感が出てもうてるから何言われてるかわからへん時あるもんな。 宮迫:確かに笑顔やね。
そこからテレビを、もっと徐々に出だして何年後かに、なんか新宿に僕ら、仕事で行くんでその時、会った時に淳さんがキャデラックを。 キャデラックを乗ってらっしゃって。 真っ赤なオープンカーでほいで、その番組のスタッフのADの女の子かなんかを両脇に座らせてブーンって止まってきて「すいません、遅くなりまして」そんな芸人います?松本さんも「ただのスターやん」三村:ちょっと格好よすぎるな。 宮迫:あの大先輩が「ただのスターやん」淳:いや、なんも意識してない。
まずは、お二人について言っていたのはジュニアさんです。 宮迫:ジュニアが打ち合わせでこんな事を言っておりました。 ジュニア:デコボコだけじゃなくて、すげえ、立ち姿が美しい人いるじゃないですか。 俺、ココリコ最初にパッと見た時絶対売れるなと、その立ち姿で。 太田:ココリコ、そうだねさっきも言ってたよね。 ジュニア:タカトシも、やっぱタカが太ってからすごい、いいよね。 三村:今、いい話してる大会だろうがよ!宮迫:大会?いい話大会の中に「バーカ」とはなんなんだよ!続いて、ココリコの遠藤さんについてです。
堀内:返し、うまい!宮迫:そういう時にね。 ♪~「黒と白のわきから黒と白のわきから」♪~「上野です!ハッ!」堀内:宮迫スロットでもやるか。 堀内:右!左!真ん中!蛍原:100万円。 堀内:右!左!真ん中!蛍原:100万円!堀内:これが普通なんですよ。 ♪~堀内:「はこう はこうおにの パンツ」蛍原:角ちょうだい。 堀内:コンソメパンチ!蛍原:お空の上から!これなんですよ。 堀内:有吉、ちょっといつもの、見せてやろう。 蛍原:それはもう俺、お前の事すごいと思ってるのに!宮迫:真逆ですよ。