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この番組のまとめ

安倍総理の肝いりで抜擢と噂されるNHK新会長・籾井氏の慰安婦問題についての発言総理は、国会で野党からの追及を受けることにどこ吹く風といった感のある安倍総理一方、ここにきて盛り上がりを見せるのが開幕まであと4日に迫ったソチオリンピックしかし開会式に出席するといえば中国・習近平国家主席もだがこちらは、会談どころか…そして、文科省が決めた教科書を作成する際の指針となる中国は、先月19日中国北東部にあるハルビン駅に安重根記念館を開設この安重根韓国では英雄視されている人物では、なぜ中国に記念館ができたのか?実は、こ

持っているが行使できないという立場をとってきたのだが…憲法解釈を変更して集団的自衛権行使の容認をこの3点セットがそろうとどういうことになるのかというと…NSC・国家安全保障会議で決定したジャーナリストの鳥越俊太郎氏は…日本は戦争できる国になってしまうのか?こうした状況の中で中国国内には強硬な意見も総理は、外国プレスから日中関係が軍事衝突へと発展する可能性を問われ…なぜなら、いくら安倍総理が武力衝突への発展を否定しようとイギリスとドイツは、結局戦争に至った歴史があるからだ日本と中国両国の間に不測の事態は起こ

ところが今はね、東アジアの情勢が中国の進出とアメリカの退潮の中で日本が、いやおうなく…イヤなのに戦争の当事者にされてしまう危険のほうが強いわけですね。 でも、私はいろいろ観察してますとですよ今、中国あの状況を見ていますと軍部よりも、いわゆる軍部よりもむしろ、習近平さん自身のほうが中国経済といえば、この数年間ずっと減速していましてシャドーバンキングとか不動産バブルとかいろんな問題を抱えていましてね。

石平さんに伺いたいんですが今、日本と中国の関係がちょっとギクシャクしている中で日中の首脳会談あるいは会話というのは成立する可能性はどうなんですか?これはもう今年はあり得ないでしょう。 阿川:ダボス会議の中で記者からの質問でさっきVTRありましたけれども日中は戦争をする可能性があるんですか?っていうようなことに対して第1次世界大戦の例を出してきてイギリスとドイツの関係。

でも、おっしゃったようにでも、言ってない、言ってたか別にして実は、日本と中国の関係尖閣諸島は沖縄県内でしょ。 というのは、2007年にキーティングというアメリカの太平洋軍の司令官が北京に行ったときに中国のカウンターパートの軍の司令官が言ったのはハワイを軸にして東西中国とアメリカで分け合いましょうと言ったんですよ。 山口:今のね長谷川さんの話で言えばまあ、誰が考えても日米の関係を機軸に中国の国力の増強に対抗していくっていう路線以外道はないんですね、日本として。

日本が最も頼りにしたい国はもちろん、アメリカそんなアメリカから日米関係のキーマンとして送られたのがあのケネディ大統領の娘であるキャロライン・ケネディ氏だなんと、オバマ大統領が直々に駐日大使に指名したといわれている名門ケネディ家に生まれ国内外でも抜群の知名度を誇り影響力も大きいオバマ大統領とも、すぐに電話で話せる関係といわれるほど太いパイプを持つ人物アメリカ上院の公聴会では…ここ最近で最も親日的な駐日大使だとの声も仮に日米関係が悪化することになればそれは、中国の思惑どおりの展開なのでは?アメリカ大使館と事前

安倍総理の靖国参拝に対してアメリカが表明した「失望」どうやって外国が反発する…特に韓国。 アメリカが中国の脅威に対処するのに欠かせないのが同盟国である日本と韓国の協力靖国参拝で日韓関係が悪化したことに対してアメリカは「失望」という表現を使ったとメア氏は語る実は、中国ね、いっときアメリカが表明した「失望」という言葉にねすごく興奮したんですよね。 アメリカが失望したりとか靖国参拝について言ってるのはその日中間とか、日韓間が悪くなることに対して怒ってるわけですか?メア:日中じゃなくて日韓関係を心配してる。