オトナ少年の遊び百科

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この番組のまとめ

スタジオには、気象予報士の鈴木勝博さんと、元気象庁長官の山本孝二さんにお越しいただきました。 この状態、いかにも雪の影響ないように見えるんですが、シャーベット状になっている可能性があるのと、あの白い横断歩道の所は、非常に滑りやすいです。 今、信号が変わりそうになって走っている方がいましたが、関東甲信地方では、大雪となっていて、平野部でも1時間に1、2センチのペースで雪が増えてきています。 午前9時の積雪量は、東京都心で3センチ、横浜で4センチ、宇都宮で6センチ、甲府で10センチなどとなっています。

大体9時間ぐらい降り続けているので、下、足元ご覧いただきますと、もうすでに車道も歩道も2、3センチはもう積もっているでしょうか、非常に雪が積もっている状況が見受けられます。 またですね、皆さん、人通り、非常に多くなってきたんですけれども、足元、非常に気をつけながら滑らないように歩いているといった印象ですそしてこちら、中華街は、だいぶ人通りも多くなってきたんですけれども、お店は大体午前11時のオープンが多いということで、今はまだ開店の準備をされているお店が非常に多いです。

試験の開始時間を40分繰り下げた学習院大学に、安藤記者がいます。 東京・目白にある学習院大学前に来ています。 そして明治薬科大学では1時間10分、そして成徳大学では1時間の遅れがありまして、各大学で影響が出ているということです。 学習院大学前からは以上です。 先ほどの中継にもありました、きょうは都内では入学試験という大学がいくつかあるんですが、この新宿駅を利用する受験生の皆さんにお話伺いました。

また古河市の県道では、軽自動車と大型トラックが衝突し軽自動車を運転していた筑西市の会社員、黒沼健太さんが、頭などを強く打ち、搬送先の病院で死亡しました。 東京都心ということでよろしいですか?東京地方に大雪警報が出されたということです。 東京地方に大雪警報です。 今回、東京23区内で大雪警報が出されるのが実に13年ぶりということで、これは去年の成人の日でも発表されなかったわけですから、今回、今後、ピークを迎えると予想されます。

この等圧線の間隔が非常に狭くなっているのが分かるんですけれども、これだけ低気圧が発達しますと、もちろん雪もそうなんですが、過去、史上最強レベルともいわれたような、非常に強い寒気が今、列島を襲ってきている、その中を低気圧が、南岸低気圧が進んできている、要は寒気の中に雨雲がやって来て雪で、関東で降っているということですから、それがこの強い寒気とこの発達した南岸低気圧が、今回、関東に大雪をもたらしていると考えられます。

お伝えしていますように、気象庁はつい先ほど、東京地方に13年ぶりとなる、大雪警報を出しました。 東京地方に13年ぶりとなる大雪警報を出しました。 羽田空港は、大雪の影響を見越して、早めに来る人でごった返していたまもなく午前9時です。 羽田空港第2ターミナルでは、雪のため、欠航便が相次いだということで、払い戻し手続きのため、多くの人が列をなしています。 試験時間の開始を40分繰り下げた学習院大学から中継です。 東京・目白、学習院大学前に来ています。

ほとんどの店舗が営業の準備をしていて、通常どおりの営業をするというふうにお話されてるんですけれども中には、きょうの予約はすべてキャンセルになってしまったということで、週末は非常に多くのお客さんでにぎわうここ中華街ですけれども、通常どおりの営業、なかなか厳しい状況となっています。

東京都心で去年で8センチぐらいだったんじゃないかということでどうやらそれを上回るほどの勢いになりつつあるということですね予報では平野部、23区にも20センチという予報を気象庁は発表しているわけですので、去年の大雪でさえわれわれにとっては非常に大きな影響を受けた、それを上回る可能性がありますので、とにかく不要な外出は避けていただきたい。 さて、ここ新宿駅南口なんですが駅の構内に、インフォメーションコーナーがあります。

午前10時の積雪量は、東京都心で3センチ、横浜で5センチ、宇都宮で6センチ、甲府で12センチとなっていますまた先ほど、東京地方には13年ぶりに大雪警報が発表されました。

関東ではあす明け方にかけて雪が降る見込みで、北部山沿いで最大50センチ、10センチ以上の積雪となれば、1998年以来、16年ぶりですまた午後からは、東北でも広い範囲で雪が降る見込みです。 ですのでこういう、私どものように眼鏡をかけてる人には、全く雪がべたつくという状況ですし、何よりもですね、低気圧本体が近づきますと、風が、暴風以上の風を予想してます。

しかし、多くの店、通常どおりオープンしているんですけれども、中には予約自体がキャンセルになってしまったということで、営業自体取りやめてしまっているお店もあるということです。 横浜中華街からでした。 商店街の話をしましたけれども、こうした状況の中、各商店の方、2、3人ずつ出し合って、総出で雪かきをしているということなんですけれども、この雪ですので、街行く方、やっぱり視界もかなり悪くなってきました。

午前10時半現在、最大で90分の遅れが出ています中央道の八王子インターと中津川インターの間、関東甲信地方では、これからあす未明にかけて、大雪に警戒が必要です。 午前11時の積雪量は、東京都心で4センチ、横浜で6センチ、甲府で15センチとなっていますまた千葉県や神奈川県には、大雪や暴風雪の警報が出されています。 東京地方に大雪警報、伊豆諸島北部に暴風警報、そして千葉県東葛飾に大雪警報、神奈川県全域に大雪警報、さらに神奈川県、横浜、川崎、湘南、三浦半島、西湘に暴風雪警報が発表されています。

そしてこちらは八王子、雨が、低気圧の本体が来ると、雨の可能性があるという話だったんですが、今回、大雪で雨ベースではなくて、こちらも真っ白で、とにかくどんどん空が昼になるに向かって、暗くなっていくという状況ですねまだ朝方のほうが光がさしていたといいますか、9時間くらいこの状態が続くという予想ですから、まだまだせきせつは増えるということで、考えていく必要があると思います。 横浜中華街です。

東京・浅草の雷門前に来ていますふだん、週末は観光客でにぎわう場所なんですけれども、ふだんに比べると観光客の数が少なく見られます。 先ほど人力車を営業される方に少しお話を伺ったんですけれども、やはり今のところ、少し観光客の数は少なく、少し心配もしているということでしたが、これから来ていただける方に関しては、やはり観光客が全くいないわけではないので、営業のほうはしているんですけれども、やはり観光客が少ないことに、少し残念そうにしている様子が見られます。