ソチオリンピック2014 スノーボード女子 スロープスタイル 決勝

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この番組のまとめ

そして、昨日、頑張りました5度目のオリンピック上村愛子さんですがこのあとスタジオに8位入賞を果たした角野友基選手をお迎えしています。 今回見ていても、角野さん本当に怪我人も多いですし上の障害物のセクションも3つあるんですがその3つの間隔がすごい狭くて難しくなってて下の3つのジャンプのセクションの間隔も短いのできれいに着地しないと次のジャンプを飛べなかったりします。 この大家族の応援を受けたジェイミー選手と戦ってくる選手というと?注目はアンナ・ガッサーですね。

バックサイドボードスライド。 グーフィースタンスでできる範囲でバックフリップロデオは決まった。 2つ目、課題の2つ目のキッカー回して回してレギュラースタンスから最後は…。 女子のスロープスタイル決勝なんですが注目したいところはどこでしょう?最後のメーンの大きいジャンプでどんな技が繰り広げられるかですね。 シリエ・ノレンダルノルウェー。 左足前がレギュラースタンスメーンスタンスです。 スイッチスタンスです。 またスイッチスタンス。

先ほどの準決勝でトップ、90.50を出しているチェコのシャールカ・パンチョホヴァーが出てまいりました。 レギュラースタンス左足が前がメーンスタンスということになります。 レギュラースタンス左足前がメーンスタンスです。 スイッチバックになりますね。 そして、メーンスタンスから。 決勝1回目半分の6人が終了してトップはチェコのパンチョホヴァー。 スペンサー・オブライエン去年の世界選手権地元カナダで優勝しました、26歳。 左足が前レギュラースタンスがこの選手も注目ですよ。 フロントサイドノーズスライドですか。

セカンドキッカーのあとあの形になってしまいますと一番大きなビッグキッカーは危険というふうに考えたんでしょう。 日本の女子、今回はありませんが、日本中に北は、北海道から西日本まで広くパークが広がってきていますのでそういったところで総合滑走能力を伸ばして。 初めてオリンピックの舞台を戦っています各選手たち。 バンクーバーオリンピックのハーフパイプの金メダリストが9人目です。 ハーフパイプスノーボードクロスまで出場するというまさに総合滑走力を絵に描いたような存在です。 右足前ですからこれがメーンスタンスです。

またもスイッチから今度はスイッチバック。 ビブナンバー18絶対女王ともいわれるこのジェイミー・アンダーソン23歳です。 そして2本滑って争いますので今のミスは恐らくジェイミー・アンダーソンは修正をして2本目に臨んでくるでしょう。 依然、パンチョホヴァーがトップ。 チェコのパンチョホヴァーがリードしています。 レギュラースタンス左足前から入ってスイッチしています。 現在のメダルライン3位まではパンチョホヴァーがトップジェイミー・アンダーソンが2位カンドリアンが3位ですが77.25です。

レギュラースタンス二十歳の選手です。 レギュラースタンスメーンスタンス変わりません。 落ち着いてリズムよくジブセクション3か所目に入ってスイッチをしました。 この辺の決勝に残ってくる選手はすべてビッグキッカー。 今回、3つのキッカーセクションあるんですけど左右に大きいキッカーとスモールキッカーが用意されているんですが女子の選手はほとんどファイナルに残る選手はビッグキッカーを飛んできていますよね。

メーンスタンスです。 ジブセクション2つ目。 スライド、いかがですかセクション?上半身も安定していますしいいですよ。 そして、パンチョホヴァーが現在は、3位に下がっていますがまた再びトップに立つことができるか。 左足前レギュラースタンスからチェコの23歳パンチョホヴァーがドロップインしていきます。 メーンスタンス。 左足前、レギュラースタンスが続いています。 オリジナリティーを見せてなおかつ安定感これも見せていた。

いわゆるメーンスタンスじゃないほうから飛ぶ難しさ。 またメーンスタンスではないほうのスタンスで着地する難しさ。 左足が前レギュラースタンスがメーンスタンスということになります。 左足前、メーンスタンスが続きます。 メーンスタンスから入ってきました。 メーンスタンスに戻っています。 ここは最後のビッグキッカーにはやはりセカンドキッカーで尻餅などありますと危ないということもあって最後のキッカーは回避します。

ここまでは、ルカヤルヴィフィンランド92.50でトップ。 レギュラースタンスメーンスタンスから入った。 本来は左足前レギュラースタンスというのがメーンスタンスなんですが。 大きなキッカーでスイッチしたスタンスで下りてきました。 メーンスタンスで着地。 ゴールドメダリストはキッカーがきれいですよね。 日本の藤森由香にそのメダルの期待がかかるというスノーボードクロスでもトーラ・ブライトは出場してきます。 フィンランドのルカヤルヴィが現在、初代ゴールドメダリスト候補です。

見事、これぞジェイミー・アンダーソンという滑り。 トップに立ちましたジェイミー・アンダーソン!95.25。 2位はルカヤルヴィフィンランド92.50。 1回目7位だったデルングススイス、そして1回目9位だったオーストリアのガッサー。 初代ゴールドメダリストはジェイミー・アンダーソンか。 レギュラースタンスメーンスタンスに戻っている。 ジェイミー・アンダーソン余裕の表情。 ジェイミー・アンダーソンを上回った予選でした、3日前。 メーンスタンス。 メーンスタンスから高く舞って…。

2010年トリノオリンピックアルペンスキー代表の皆川賢太郎さんと結婚。

その中で今までのオリンピックはどっか、弱い心が自分にあったって。 僕は、このオリンピックを見ていましてね愛子さんはそのピースはめ込んだという思いでいるんです。 長野オリンピックは18歳でした。 でも、7、6、5、4ででも、最後まで全力でオリンピックで戦えてその結果で、4番でしたよっていうのはすごく素直に受け止めて戦わせてもらってよかったなと思ってます。