鬼の仕入れテクニックに密着!んっ!ではこの熊本県産トマトどんなところで作られどうやって店までやって来るのか?北斗店長の命を受けシルシルスーパー商品開発部ウド鈴木部長。 こちらの山住さん八代市にある250のトマト農家を束ねる組合の組合長を務めるとっても偉い人。 八代市から出荷されるトマトの量やねえ!間違いない!という事で早速トマト王はこのハウスを傷みやすいため収穫は手作業。 トマト王の奥様に地元のトマトを使った郷土料理を振る舞ってもらえる事に。
続いてはこんな変わり種トマトが!日照時間の長さも日本トップクラス。 この気候のおかげで愛知県はトマト出荷量全国4位を誇っているのだ。 早速変わっているトマトを作っているというちなみに「TH」というのはご主人の時義さんと奥さんの治代さんの頭文字。 バイヤーはハイポニカ農法とは土を一切使わずではなぜ1株からそれほどのトマトが栽培出来るのか?その秘密は根っこの部分に隠されていた。 しかし1万個以上の実がなるハイポニカ農法で育ったトマト…。
時間大丈夫?次の…。 列車はサッパ船のある田野畑駅に到着。 波によって削られたその壮大な岩肌は日本一美しい海岸景色に認定されていて…。 果たして北山崎のサッパ船アドベンチャーズは地元の人おすすめベスト5に入っているのだろうか?何位ですか?喜びもつかの間大急ぎで駅に引き返し…。 そう虻ちゃんは僕はこの陸中野田駅で塩ソフトクリーム食べたいんだけど虻ちゃんは久慈に戻って…。 移動時間が結構かかってしまい滞在は15分だけになってしまったが…。
具志堅さんがベスト5に入ると予想したのは陸中野田駅に隣接する道の駅で売っている塩ソフトクリーム。 果たしてのだ塩ソフトクリームは地元おすすめのベスト5に入っているのか?第1位です!えーっ!ウソ!?ウソ~!ウソ!?マジで!?これ1位?あと3つ。 よし!山口県の秋芳洞高知県の龍河洞に並び日本三大鍾乳洞といわれていて国の天然記念物にもなっている。