塚地さん塚地さん…！わあわあ！わあわあ！今回のテーマはえ…火をつけない？…という事で今回はですね究極の餃子作りをやりたいと思います。 …っていうのはね中国の餃子っていうのは主に水餃子なんだって。 日本各地のご当地餃子を学びましょう。 日本列島？餃子でね。 各地の餃子の特徴を教えてもらいましょう。 羽根付き餃子。 もともと蒲田もやっぱり工場地帯というか工場とか工員の方が多いのでその方のスタミナ源というか栄養を支えるっていう事で羽根付きが。 次がこれが八幡餃子っていいまして九州です。
すげえ！脂身と赤身を足して…。 なんか面白え！脂身と赤身を足す。 いよいよ今回教えて頂ける先生です。 に返り咲いた餃子の街栃木県宇都宮市のご当地餃子。 宇都宮餃子のスペシャリスト印東さんに教わりながら作ります。 続いてキャベツを千切りにします千切りに…そうそうそう。 こうやって水分を出すとあとで肉汁がこの中に入りやすくなるので。 野菜の…こう水分が出てその分のところに肉汁が入る。 白くするには空気を入れて野菜とよく混ざるようにする…水が出なくなるっていうのは水気をなくすって意味でよく混ぜるんですね。
３０分ほど寝かせる事で味がなじむのです一番楽しいですもんね餃子作り。 ポイントを言うと具をですね真ん中にのせてもらって皮の周りが大体１センチぐらいあくような感じ。 １センチ？それが大体適量なんで。 それで焼く時は…ここの部分がないので最後整えましょう。 きれい…！三日月形にしてこれ三日月形にするとあと焼いた時いい感じになるので。 もう三日月形にして。 最後の餃子っていうと焼きムラが出来ちゃうんでそれで火をつけないんですよ。 合計すると何分ぐらいですか？これフライパン入れてから。