さらに大混雑のタイムセール!激安で売れるカラクリとは?すげえな!まずは巨大スーパーで魚がどういうふうに売られているのか調査。 早速北斗店長が魚売り場を見学。 こちらのお店の名物市場ではなく直接港で買い付ける方法を開拓した。 さあただ今さあお刺身に最高の朝獲れ鮮魚!どうですか?ただ今到着です!すげえ!鈴チャリンチャリン鳴らしたら調査を行うのは…。 各地方の市場調査や旬の魚をチェックして買い付けをしている。 そして朝獲れ鮮魚を調達するのもバイヤーの仕事の1つで…。
だけど養殖のブリが100グラム当たり298…なんでよ?天然ブリが1キロあたり604円なのに対して養殖ブリは998円と断然高い。 養殖歴25年のブリマスター中田さん。 たっぷりエサを食べ脂を蓄えているので天然ものに比べ値段が倍もするのに養殖ブリは脂がのってうまいと人気があるのだ。 養殖ブリはいけすから出してすぐしめる分鮮度を長く保てるのだ。 今夜はそんな危険な男にイオンの天然と養殖のブリを食べ比べてもらう。 だってブリっていうのはホントに100グラム298円の養殖ブリを用意。
照り焼きブロックは天然ブリに軍配が上がり天然と養殖の対決はまさかの引き分けに。 お客さんの心をわしづかみにするシルシルスーパーを作ろう!激安スーパーを調査するのは…。 築地市場での買い付けに密着させてもらう事に。 ビッグヨーサン中島と申します。 シルシルスーパーの飯尾と申します。 アシストバイヤーの夏目です。 ビッグヨーサンでアルバイトを始め…。 高校卒業後そのままビッグヨーサンに就職。 ここでいつも買われるんですか?まず目についたのは福岡県産の天然も出てるんだ。 中島水産バイヤー。
なんですか?今の番長のボディブロー。 見事交渉の結果前の店と同じ1キロ350円と100円の値引きに成功。 バイヤーは発注どおりに売れ残りそうな在庫商品を全て引き取る事で大きく値引く事が出来るのだ。 するとここで中島番長は…。 何やってるんですか?今日買ったブリマグロのポップを…。 高校時代はリーゼントを決め片手にヘルメットを持っていた中島番長。 売り場に出すポップも「寒ぶり脂ノリノリ厚切り5切れ500円」と文言まで番長が考える。
すごい!さあタイムサービスです!中島番長の思惑どおり並べた商品はすぐになくなっていく。 ビッグヨーサンの人気コーナー580円のパックが2パックだと980円。 なんと2パック買った人には実はこのサービスも2年前に中島番長が考えたもの。 一方厨房にいる中島番長が急に走り出した。 調査すると出るわ出るわこんなのお家にあるの!?というという事で今回AD鹿島調査員が向かったのは…。 先祖代々から伝わるすごいお宝が眠っているとAD鹿島調査員は考えたのだ。
江戸時代柏木さんの先祖は地元の侍で代々親孝行な家として名前が知れわたるほどだった。 テレビ朝日の『シルシルミシル』という番組なんですけど。 なまはげを心から愛し一人でも多くの人たちに知ってもらおうと24年間伝承会の会長を務める菅原さん。 ♪~「ハア〜」実は菅原さんのお孫さんの桃香ちゃんは民謡界では知らない人はいないほど有名なまあ自慢してるっていうかな…。 そんな自慢の孫の桃香ちゃんはこの日もNHKの予選会を勝ち抜き見事秋田県の代表に選ばれたそうだ。