今回は出しきり日本ということで伝えてきましたが、オリンピックいろんなことがありました。 慣れてきた?オリンピックでこれ、メダルとった、ソチで、自分の何が変わりました?一番、歩夢さん自身。
セカンドエアは、アイアンクロスバックフリップ!高さも出た!そしてボトムセクション、ガッツポーズ!結果はまたしても4位。 自分らしさを決して失うことなく、初めてオリンピックを楽しんだ上村選手。 こうした苦しい状況の中、支援してくれたのが、地元、新潟県南魚沼市の人々。 今回、魚沼産のおにぎりを食べるということで、小野塚彩那のメダルへの挑戦、2本目。 地元の企業だったりとか、個人の方だったりとかから、本当に支援金という形でご寄付を頂いて、新潟・南魚沼市が生んだヒロインは今、日本のヒロインとなった。
最後のオリンピックだと自分の中では思ってるし、僅かな可能性を信じ、あえて4回転に挑む決断を下していた。 高橋大輔、集大成の戦いが笑顔とともに幕を閉じた。 浅田真央はショートプログラムを迎えていた。 浅田選手のインタビューです浅田真央選手です。 そして、こだわってきたトリプルアクセル。 トリプルアクセル。 降りた!トリプルルッツ。 大事にしてきたのはスピードダブルアクセル、トリプルトーループ。 トリプルフリップ、ダブルループ、ダブルループ。 次が8つ目のトリプルジャンプ。 浅田真央のスケーティングです。
長年、彼女も、フリーが終わって、オリンピックってどんな場所になりました?すごい場所だと思いました。 大きい!このあとはソチオリンピックの名場面が再び。 人生一度きりの技ともいわれる超すご技を決め、金メダルに輝いた続いては男子モーグル。 男子カーリング、カナダと中国の準決勝。 それぞれに金メダルが用意され、表彰式では2か国分の国歌が流された。 オランダ男子10000メートル表彰台独占。 さらに男子500メートル、5000メートル、女子1500メートルでもメダルを独占したオランダ。
迎えたソチオリンピック。 きた!金メダルを獲得しました、日本!日本中が歓喜した長野の団体金。 オリンピックでメダルとるまでは悔しさを胸に葛西の挑戦が始まった。 今大会、選手団の主将に任命された葛西はみんなから力をもらいたいなというのと、そしてまた僕があげたいなっていう、そういうのを見ることによって、リラックスできていたんですね。 誰も知らないレジェンドの素顔と題して、レジェンド、葛西さんのマル秘エピソードを教えてもらいます。
そんな感じ?本当、もう例えば女性に気遣うなら分かりますけど、後輩の男の僕らにも、もう、すぐちょっとコップの中なくなったら、すぐついでくれたりとか、もう、ホストですね。 だから、一番びっくりしたのが、テトリスをやってて、何点までいくのかっていうのを、何週間もずっとやってるんですよあれ何点でしたっけ?無限までいく。 清水さんのチャームポイントっていうか、筋肉ポイント、どこですか?僕は足。
最後ね、この一つになった僕らの今回のオリンピックのテーマは、ずっと出しきれ!日本でやってきました。 やっぱりダブルコーク、今のうちに練習してオリンピックで出せたらいいですね。 迎えた初のオリンピック。 カズ君が持っているものを全部なんかいろいろと教えてもらっそれがオリンピックにもつながったと思って、先輩たちの分も頑張れたかなっていうのもちょっとありますね。 トリノオリンピックでも、メダルには届かなかった。
16年ぶりに5位入賞を果たしたカーリング女子日本代表。 セカンドの小野寺佳歩が、インフルエンザで欠場。 どんなオリンピックになりました?自分の能力以上の、環境に身を置けたっていうことはちょっと強いか。 こう見ていると、一戦一戦出しきっていったからこそ、オリンピック、戦うたびに強くなっていったなって感じるんですが、そんな中、最高の結果、出した人もいます。 見事、金メダルを獲得しました、羽生結弦選手の世界最高得点の演技、そして激闘の裏側に迫ります。 男子フィギュア日本初の金メダルに輝いた羽生結弦19歳。
そして迎えたソチオリンピック。 経験したことのない緊張感の中、少年時代から憧れたプルシェンコの母国で、金メダルに輝いた。 オリンピックだって言ってます、僕。 そのオリンピックのマークがちょうどライトアップされてたんで、ああ、オリンピックなんだって、すごく実感しました。 今回のオリンピックは日本代表の知られざる絆が、数多く見られた大会だった。 バンクーバーオリンピック銀メダリスト、長島圭一郎。 実は長島、初めてオリンピックに挑む後輩を指導していたのだ。
そうなんですよね、スタジオにはスノーボード女子パラレル大回転で、銀メダルを獲得した竹内智香選手、そしてカーリング女子日本代表16年ぶり史上最高タイである5位入賞の小笠原歩選手、特にアルペン初、女性としてもスノーボード初のメダル、本当、おめでとうございました。 ただ、今までというのは、日本選手だったらアルペン無理、スノーボード無理、メダルなんて無理、みんな思ってたわけですよそれを海外に行ったりして自分でつかんだじゃないですか。