報道ステーション

戻る
【スポンサーリンク】
21:54:56▶

この番組のまとめ

この方は小保方さんの研究の共同研究で、しかもよき小保方さんの理解者であったという印象が強くあるわけですがこの方が今日STAP細胞の論文は撤回すべきだというような発言をされました。 世界に衝撃を与えた理化学研究所小保方晴子氏らによるSTAP細胞。 1か月半前理化学研究所の小保方晴子氏らが小保方氏をサポートしていたのが論文の共同研究者でもある山梨大学の若山教授だった。 小保方氏らがイギリスの科学雑誌「ネイチャー」にSTAP細胞の作製に成功したと発表したのは1月29日。

こちら、乗客・乗員239人を乗せたマレーシア航空機ですがどこに消えてしまったのでしょうか。 クアラルンプールを出てからしかし、そうしたものがマレーシア航空機由来のものではなかったということがわかりました。 マレーシア航空MH370便がドアらしき物体が発見されたという報告があったがマレーシア航空によるとこの便には乗客227人乗員12人の合わせて239人が乗っていた。 マレーシアのクアラルンプールに鈴木祥孝記者が行っています。

このときから2時間ほど経過したころ日韓首脳会談。 日韓がアメリカの仲介がなければ対話ができないというのは情けないんですが日韓首脳会談に向けて事務方トップの調整が始まるということだと思います。 昨年末も、首脳会談に向けた地ならしが進んだんですが安倍首相の靖国参拝でひっくり返ったということがあるわけですね。 測定の結果ストロンチウムなどの放射性物質が1リットルあたり2300万ベクレル検出されました。 高濃度汚染水の水たまりがどうしてできたのか原因はまだ特定されていません。

下請け会社の社長も事故後、現場で働いていたが作業員の待遇が悪化しているという訴え。 国による無料のがん検診などは収束宣言後の作業員には適用されなくなり東京電力による危険手当なども適時見直しが行われてきた。 作業員は1年で50ミリシーベルトあるいは5年で100ミリシーベルトという限度があってそれに達するとその作業ができなくなるわけで作業に慣れてくると現場を離れなくてはいけない。

更に日本企業の海外での生産拡大すなわち空洞化によって輸出が減り貿易赤字が過去最大の2兆円以上に膨らんだことが要因だ。 安倍総理が会見を行い震災復興に向けた新たな構想を発表した。 このほか、安倍総理は2020年の東京オリンピック・パラリンピックに被災地の小学生を招待する考えなどを示した。 児童23人の遺族は学校が安全配慮義務を怠ったとして石巻市と宮城県に対し1人あたり1億円、合わせて23億円の損害賠償を求めている。