さらにファンキー加藤、ユニコーン、ミュージックステーションスペシャル。 豪華なゲストの皆さんのスペシャルライブに加えて、今の時期にぴったりなＶＴＲ企画１万人が選んだ春の名曲ランキングをお送りしてまいります。 皆さん、そして、今夜は卒業ソングも数多く登場する、春の名曲ランキングにちなんで、ゲストの皆さんの卒業写真などをお見せいただきますので、お楽しみに。 卒業ソングから、桜ソングまで、ミュージックステーション、１万人が選んだ春の名曲ランキング。
すごいなぞのファッションセンスで臨んでしまいました。 さあ続いては、ファンキー加藤さんの学生時代のお写真です。 奥田君が学生時代になりたかったものあるの？僕は、車、車じゃない、車、直すほうですね親戚が。 冗談だったんですか？では、スタンバイよろしくお願いします福山君は学生時代になりたかったものあるの？できれば、あんまり働かずにこう、生きていければと思ってですね、甘い夢を見てましたけども。 ファンキー加藤さんで、ソロデビュー曲、Ｍｙ ＶＯＩＣＥです。
この曲を聴くと、早春のハナミズキの美しさが浮かんできますなど４０代、５０代からリクエストが集中しました。 河口恭吾、平成１５年の桜ソング。 中学校の卒業式を思い出しますなど、そして３５位。 宇多田ヒカル、平成１４年のヒット曲。 大塚愛、平成１５年のヒット曲。 ＡＫＢ４８、平成１８年のヒット曲。 ヒステリックブルー、平成１１年のヒット曲。 中学１年生で、中学の思い出といえば、卒業式に先輩にボタンもらいました。 １９９３年に大ヒットした、すばらしい日々、そして新曲、ＫＥＥＰ ＯＮ ＲＯＣＫ’ＮＲＯＬＬです。
中学生のころ、卒業式が終わってから、先生のためにみんなでこの曲を歌いましたなど、３０代を中心にリクエストが集まりました。 ＳＭＡＰの皆さんが、かつて語っていた小学生の頃の夢をご紹介します。 これからでもちょっとして、もうすぐに僕ＳＭＡＰになってるんで、６歳、もう１０歳、１１歳で、そのときはアイドルになりたいなって思ったけど、まさかスカートとかはくようなアイドルになると思いもしませんでしたけどね。
ＡＫＢ４８からの卒業を発表された大島優子さん。 そうですね、卒業で、ＡＫＢ４８でいろんなミュージックビデオを撮るうえで、お芝居のシーンを撮るようになってから、やっぱり、お芝居が楽しいと思い始めまして女優でいきたいっていうふうに思ったら、視野をちょっと外に広げていこうと思って、卒業を意識しましたね急に。 タテ？アクションいくか？ＡＫＢ４８で、ＡＫＢ４８・大島優子です。
ミュージックステーション、ご覧の皆さん、そして全国のＡＫＢ４８のファンの皆さん、これからも大島優子、そしてＡＫＢ４８の応援をよろしくお願いします。 でもロックバンドもやってらっしゃったんですよね。 ロックバンドというか、コピーバンドですよね。 ロックバンドじゃないですよね、これね。 ロックバンドじゃないね、これは。 ライブを？これ、初ライブということ？このバンドでは初ライブでしたねこれは、どういうバンド名があったの？バンド名ですか？不死鳥と書いてフェニックスと読みます。