徹子の部屋

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この番組のまとめ

黒柳徹子:皆様、ご覧くださいませ。 黒:なんと、それぞれが芸能生活50周年をまさに超えようかという…。 芸能生活50年ですよ。 はい、それでは舟木一夫さんでいらっしゃいます。 それから西郷輝彦さん。 西郷輝彦:お願いいたします。 黒:そして、三田明さんっていう順番でございますが。 僕らがデビューした頃は作家の先生方も含めて、三田明:番組の中ではありますよね。 私も何回か『紅白歌合戦』の司会とかもいたしましたけど。

舟:「陰気と陽気に分かれると、やっぱり陽気でしょうね」黒:「そうなんですってね」舟:「言いたい事をストレートに言っちゃうと人に悪いんじゃないかみたいなとこも含めてね」「だから、そういう部分がおっしゃったような…」「あいつはちょっと、雨の降る日に、湿った畳の上でこうやって、ものを考えてる男じゃないかっていうね、なんか、部分がある…」舟:可愛いよ、やっぱり。 「だんだん、のめり込みましてね」黒:「ブラックジャガー」三:「ブラックジャガーっつって。

舟:これ、芸能ニュースなんか?ナレーション:「今日は、三田君が近くのバッティングセンターで黒:どこなんですかね。 黒:でも、実は、西郷さんも甲子園にね、行ってらした事あるでしょ?西:応援に行きました。 黒:でもほら、甲子園に行ったって言うと、すごいでしょ。 ああいうあとのあとに、甲子園って言うと。 西:「大阪行きたかったんです」「大阪か東京行かなきゃどうにもならないと」西:「もう、野球なんかどうでもよかった…」三:やっぱ、大人の感じで売ってたよね。

黒:特に舟木さんは、一番最初にデビューなすったもんだから。 黒:先ほどステージに、ちょっとこう、譜面台がありましたけど。 黒:あそこの譜面台に万が一の事があったりとか、歌詞とかって書いてあった…?舟:あれね、全く3人の持ち歌以外のメドレーをやってるんです。 黒:だから、あそこに譜面台があった。 西:昔はね、結構、テレビの生放送でも、一番前でファン同士が、女の子同士が、グッて、つかみ合いしてましたよ。 舟:そうね、公開録画なんか、やっぱり大変だったみたいだね、あれ。

昔、ジャズ喫茶ACBっていうのがありましたけど。 それで、東京から、あるプロダクションの方から連絡がきて、それでスカウトされた。 黒:その『高校三年生』の時、本当に高校3年生だったんだっけ?あの時。 黒:でもレコーディングしてる時は、本当に高校3年生?だから、やっぱり見たとこも、大体、高校3年生ぐらいっていう。 黒:今だからおっしゃれるんですけど、その後、歌謡曲をお歌いになった3人ですが、本当は、ジャズ喫茶に、それぞれがいらっしゃって…。

この『絶唱』に関して言うと、実は、主題歌は入れないでいこうという話になってたのが、やっぱり、撮影が始まる直前になって、どうしても日活の方から欲しいという事で、それで西条先生にお願いして、急きょ…。 黒:西郷さんは、『星のフラメンコ』は大ヒットしたんですけども、これは、映画の中で『星のフラメンコ』を、わざわざ歌ってらっしゃるっていうシーンを、テレビよりずっとキレイに撮ってらっしゃるんですが。 『星のフラメンコ』です、どうぞ。 だって、僕は日本語で、向こうは台湾語でしゃべるんですから。