大変お騒がせいたしておりましたDHC、吉田会長からの私の個人借り入れにつきましてご報告をさせていただきます。 今、途中の部分まで見ていただいた形になりますがちょっとこちらを見ていただきたいんですが今の内容の冒頭部分で5億5000万円が吉田会長の口座に届いたことが確認できたという発言があったんですがそれは、どうも藤岡さん、3億、5億8億を借りていて2億5000万はすでに返していて差し引きすると残りの5億5000万円これを返済したっていうことですかね。
一番の問題はお金は返したんですが今、藤原さんがおっしゃったように猪瀬さんと一番違うのはご自分の選挙資金として受け取ったわけではない。 渡辺さんは、それを党に貸し付けたということになって、そうすると公職選挙法に触れるかどうかと渡辺個人の選挙じゃないかというところです。 それは、今、藤原さんがおっしゃっているとおり全く問題ないのかどうかじゃあ個人の場合は政治資金規正法には捜査の結果にもよりけりだと思います。 あるいは、早めに辞任表明してしまうと次は議員辞職だとか、どんどん攻め込まれていってしまうと。
日がたつにつれまして一部議員に動揺が見られるなど私自身が皆様の前で説明をしたほうがよかろうという判断に至り返済が終わりました今日をもって吉田会長が私が個人として借り入れを吉田会長は、私から選挙のための資金として借り入れを頼まれたという私からのメールを公開されたようでございますが吉田会長におかれましてもみんなの党が選挙で勝って更に躍進をするということを期待をされて私にお貸しをいただいたものと思います。
STAP細胞の検証実験の責任者が初めて会見に出席し論文を撤回すべきだとして謝罪しました。 一方、小保方氏側が明日、不服の申し立てをすることがわかりました。 改ざん・ねつ造騒動に発展した万能細胞STAP細胞の論文問題。 論文の共著者であるはずの丹羽氏だがSTAP細胞の存在についてこう述べた。 理研は今後、STAP細胞の存在の有無に関する検証実験を行うにあたって小保方氏本人を実験に加えないと断言した。
福島県田村市都路地区の古道小学校は福島第1原発の事故後市内の避難先で授業を続けてきましたが学区内の一部に出ていた避難指示が1日に解除されたため元の校舎で今日授業が再開され3年ぶりとなる入学式が行われました。 そして、関東から西日本の高いところ消費税増税により節約志向となりそうです。 今年は連休の日並びが悪く遠距離の旅行がしにくいことや消費税の増税による節約志向の高まりで去年より88万人あまり減少するとしています。
化粧品会社DHCの会長から8億円の融資を受けていたみんなの党の渡辺代表が代表を辞任することを表明。 渡辺代表の突然の辞任会見でした。 このタイミングでの辞任表明ということになったんですが背景にはどんなことがあったんでしょうか?やり取りできていたのかという道義的な責任は残されたままです。 とはいえ、安倍政権にとっては今回の渡辺代表の辞任は計算違いだったと思われます。 特に集団的自衛権ではみんなの党と協力関係にあるだけに安倍政権の政権運営にとっては決して小さくない波乱要因となりそうです。
札幌市で相次いでいるカセット式ガスボンベを使った事件で警察に爆発を予告する手紙が届いていたことがわかりました。 警察によりますと手紙は匿名で1月の警察署での爆発事件のあと郵便で届きました。 そもそもこれらの犯行の中で一番犯人にとって危険なのは、警察署にボンベを仕掛けるのが一番危険なわけです。
知らぬ間に仕掛けられた盗聴器で女性の秘密が筒抜けに。 盗聴器を仕掛けられたのは30代の主婦。 そんな盗聴器がなぜ私の部屋に。 そのとき突然リビングのソファの近くで盗聴器の反応が強くなった。 見かけは、どこにでもあるコンセントタップだがこの中に盗聴器が仕掛けられているのだ。 盗聴器が仕込まれていたコンセントタップは夫が買ってきたもの。 女性によると、そのころ友人の紹介で出会った1つ年下の独身男性との交際が始まったのだという。 そんなときに突然夫が買ってきたのが盗聴器が仕掛けられたコンセントタップだった。
家電量販店の店頭にも並んでいるごく普通のブルーレイレコーダーの内部に巧妙に仕掛けられた盗聴器。 内部に仕掛けられた盗聴器の分析を偽装工作を完璧にするためにわざわざ盗聴器を分解して取り付けていることから推測される犯人像はある程度以上の機械の知識を持つ人物。 5位は今月2日にお伝えした理化学研究所がSTAP細胞の論文に不正があったと結論づけたことに小保方晴子さんが驚きと憤りの気持ちを表明したニュースでした。
イギリスメディアによりますとロンドンから飛行機で丸1日がかりとなる移動は地震による被災地などを訪れます。 先月18日に神奈川県三浦半島沖で発生した貨物船同士の衝突事故。 先週重油が神奈川県相模湾沿いの海岸でも確認された。 事故から20日がたった今日1999年、世界初の家庭用エンターテインメントロボットとしてソニーのAIBOが登場するやいなや瞬く間にブームとなった家庭用ロボット。 しかし、その後ソニーはロボット事業から撤退。